まさか
こんな場所があったとは
夢女子風に語るなら乱歩さんと甘味巡りに行きたい。福沢さん連れて。「ちゃんと餅も食うんだぞ」「はーい」「大丈夫です! 乱歩さん残したら僕が食べますから!」みたいなほのぼの日常常に乱歩推しやりたい。
実は誕生日が同じことによる親近感。嬉しい。
わんくっしょんは大事だよ。
ポォくんの本の世界に一緒に巻き込まれたい。僕眼鏡ないと生活に支障を来すレベルの近眼だから、ポォくんの本の世界でもきっと眼鏡かけてると思うんだ。で、超推理を使うために乱歩さんに取られて、「見えない、乱歩さん、あ、乱歩さん」(違う人)「度が入ってるーぐわぐわするよー」みたいにぐだくだになってしまえばいい(((((
外に出たら格好は戻っているだろうけれど、乱歩さんに眼鏡取られたままで、「乱歩さん眼鏡返してくださいー」(ポォに抱きつく)「ながががががっ」(ポォがテンパる)「それポォくんだってば」ってなってちょっと気まずくなった後に、眼鏡を優しくかけ直してもらえたら最高。
俺、夢女子だったのか……(衝撃)
ユーザ登録画面に移動