チョーク*(旧アカウント)のボード

チョーク*(旧アカウント)のプロフィール | 発言 (チョーク*(旧アカウント)の最後の書き込み: 「遅れてごめん…マジご...」 @チョーク*(旧アカウント)のボード [2018年9月20日 19時] )

メッセージ一覧

え、ここで合ってるかな?

スイ (プロフ) [2018年3月15日 17時] [固定リンク] PCから [違反報告]

惜しい!私が下に書き込んであるでしょ?そこに返信しておくれ^^*

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月15日 17時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

まあ、別にここでも良いか!(( ここでやろう!

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月15日 17時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

おけ!じゃあ鏡も書いてた『太宰さんに苦労している隊』で!
メンバーは安吾さん、国木田さん、中也さん……辺りかな?他に入れたい人いる?

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月15日 17時] 3番目の返信 PCから [違反報告]

そだねー!(( 大変だしねwwカオスの予感しかしないZE……☆←
お先にどーぞ!

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月15日 17時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

ありがとう!了解^^*
_
国「……と云う訳で、これから『太宰の苦労人会』を始める。
……この会についての異論は?」
中「特にはねぇよ。」
安「僕もありません。」
国「なら、早速会議を始める。」

~説明しよう!『太宰の苦労人会』とは、ただひたすら太宰についての愚痴を語るだけの会である!~

安「まずは僕から良いですか?」
国「嗚呼、構わんぞ。」
安「そうですか、では遠慮なく………
太宰君が僕に会うたびに精神を削る攻撃をしてくるのは何故ですか?!ただでさえ徹夜で疲れているのに!休みが欲しいです!!」
「「ドンマイ。」」
中「激しく同意だ……マジでアイツ一回死ね。」
切実に休みが欲しい、太宰の被害者___坂口安吾+中原中也。

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月15日 21時] 5番目の返信 PCから [違反報告]

安「……嗚呼、ならこんなのはどうでしょう?
太宰君が泣かせた女性を呼んで、その様子を離れた所で見る……とか。」
中「教授眼鏡!!ナイスアイディアだ!」
安「僕の名前は坂口です!」
国「だが、それは良いな…!先程の数徹させる案と合体させて、疲れている所に追い討ちをかける……!」
中「俺、アイツが泣かせた女に太宰の連絡先流せるぜ!連絡が取れる奴もいる!」
安「太宰君を嵌めるのは至難の技ですが、新手の自殺方法があると言って誘きよせれば……!」
「「「太宰/君を懲らしめるのも、夢じゃない!」」」
いつの間にか話の話題が変わった『太宰の苦労人会』。
☆太宰は一体どうなる___?!

その頃の太宰。
太「……うわっ、何だか悪寒が……まあいいや。
……はっ、そこの美しいお嬢さん!どうか私と心中を…!」

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月16日 16時] 6番目の返信 PCから [違反報告]

安「……実は、太宰君に国木田さんを紹介されたんです。
中也君とは元々顔見知りで……」
中「はあ?!アイツから紹介された……?!」
国「お、おい、どういう事だ!」
安「何時ものようにちょっかい(?)を仕掛けられた後に、言われたんです。
…『君と気が合いそうな同僚がいるのだよ。会いに行ってみたら?』って……」
中「モノマネには突っ込まねぇぞ。……俺もだけどよ。」
国「……俺もだ。同じ方法でそう言われた。」
三人はお互いに顔を見合せ、段々と顔を青くしていった。
安「つまり、太宰君はそう云えば僕達が集まると分かって……?!」
中「アイツの手のひらで転がされてたって事か?!」
国「う、嘘だ!あの包帯無駄遣い装置だぞ?!アイツに限ってそんな事が…!」
・・・
「「「………ある。」」」
三人は同じタイミングで顔を覆い、机をどんどん叩いた。
……その後、三人ともフラッと起き上がり。
安「……もう、こうなったら実力行使です。特務課を舐めた太宰君が悪い。」
国「……嗚呼。作戦を練って嵌められる位なら、物理攻撃しかない。」
中「……大丈夫だ、アイツはマフィアの中堅以下。簡単だろ。」
……そして顔をあげた。
「「「……確実に締めてやる。」」」
その日、三人は一つになった。
☆___さらば太宰……!

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月16日 17時] 7番目の返信 PCから [違反報告]

国「お、おい落ち着け敦!俺達はただコイツに日頃の仕返しをだな……!」
敦「太宰さんを離して下さい、国木田さん!攻撃しますよ?!」
中「おい芥川!俺達は悪くないんだよ!全てはコイツが……!」
芥「言い訳は無用ッ!……すみません、中原さん。本当はこのような事……しかし、僕の師が窮地……ならば、太宰さんの敵は倒すのみ……!」
中「お前マフィアだろ?!馬鹿言ってんじゃねぇよ!」
安「最悪です……今日で五徹目なのに……!」
太「うふふ~♡三人共、頑張れ~!」
見事な迄にすれ違ったこのカオスな空間で、無意味な戦いが繰り広げられようとしていた。
中「嗚呼もう……!こうなったら戦うしかねぇ!おい国木田!お前は芥川を頼む!前に戦ったんだろ?!お前の異能じゃ人虎に負ける!人虎は任せておけ!」
※蒼の使徒参照。
国「糞っ、了解だ!嗚呼、俺の理想が……!」
芥「…!確か貴様はあの時の……もう一度手合わせをしたいとは思っていたが、真坂実現するとはな……!面白い、僕を倒してみよ。」
国/中「「面白くねぇよ!」」
敦「?!…貴方は、ポートマフィアの幹部…?!…嫌、ここで怯えたら太宰さんが…!太宰さんは、僕が助ける!」
芥「何を言っておるのだ人虎ッ!太宰さんは、僕が助ける!」
安「貴方は結局どちらですか!」
太(あれ、私空気……)

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月17日 17時] 8番目の返信 PCから [違反報告]

安「へっくしゅ!……誰かが僕の事を言った気が……気のせいですかね。」
今日は皆さん。苦労人の坂口安吾です。
嗚呼、僕は逃げた訳ではありませんよ?ちゃんとお二人にアイコンタクトを取りましたから。
では何故、僕がこんな事をしているのか。
……まあ後で分かりますよ。
…え?ヒントが欲しい、ですか……?…まあ良いでしょう。
『子どもの喧嘩があれば、人は大人を頼る。』…これがヒントです。
……まあ、僕達は大人ですし、頼る相手も大人ですけどね。

場所は戻ってカオス空間。
中「それじゃあ、今から太宰の野郎がしでかした事を挙げてくぞ。」
国「はい。」
中「良いぞ、国木田。」
国「……俺は愛用していた手帳の頁を、そこの太宰に破られた。お陰で俺の理想はパーだ。」
敦「……え?」
芥「…はい。」
中「はい、芥川。」
敦「お前何してんの?!」
芥「黙れ人虎。……僕は太宰さんがマフィアに居た時、思いっきり殴られた。
……ちなみに、『次しくじったら、二発殴って五発撃つ。』…とも。」
敦「ふぁっ?!」
※黒の時代参照。
中「それだけじゃねぇぞ。俺はな、それ以外にも、アイツがマフィアを抜ける日に、俺の愛用の車に爆弾を仕掛けた。」
※組合との戦いの時の話、『双つの黒』参照。
国「俺はなあ、任務の時に態とミスター・カーライルを呼んで誘惑させたんだ……!」
敦「…………」
※……漫画10巻四十話&特別特典アニメ『独り歩む』参照。
太「あ、あはは……テヘッ☆……え、あのごめんって。あっ敦君顔怖い怖い!」
敦「……そう云えば僕も、太宰さんに書類を強制的に押し付けられたり、
嘘つかれたり、仕事中にいなくなって会議に出てない太宰さんの代わりに怒られたりしたなぁ……」
「「「……へぇ?」」」
その時、皆 (芥川を除く) の心が一つになった。
芥(……頑張って下さい、太宰さん。)

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月17日 18時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

芥「……?!」
敦「え、この声って……」
中「や、やめろこの糞太宰ィ!人の黒歴史を掘り返すんじゃねぇ!!」
国「うわわああああ!やめろこの唐変木!仕事倍にしてやるぞ!?」
太「え、もう一回流して欲しいって?分かったよ!もーしょうがないなー!」
太宰はもう一度再生釦(ボタン)を押す。すると先程と同じ声が流れた。
「「やめろォォォォ!!」」
太「え、とっても嬉しいって?!それは良かった!」
中「お前の耳は飾り物かよ!」
絶望したかの様な顔をする(我らが)中原と国木田と裏腹に、
とても素敵な笑顔を浮かべる(我らが)太宰。
敦と芥川はただ黙ってその光景を見ているだけだった。
中「糞っ、こうなったら……うおりゃ!」
太「あっ!」
中原は太宰のスマホを奪い、重力操作で壊した。
地面には悲惨な姿のスマホが。
中「どうだ!これでもう再生出来ねぇだろ!」
国「よ、良くやったぞ!」
太宰は驚いた顔をしたが、すぐに笑顔に戻って。
太「まあ、替えのスマホに録音されてるけどもね~」
予備のスマホを取りだし、再び再生した。
~二度目はなくってよ!
~我が理想の世界の為に!貴女の命を誰よりも……!
「「糞がぁぁぁぁぁ!」」
太「うふふ……君では私を殺せない。」
敦「その台詞をここで言います?縛られているの分かってます?」
もう絶対絶命……二人がそう思った時。
安「いえ、勝つのは僕達です。」
思いっきり扉が開かれた。
太「おや安吾!……君達が私に勝てるとでも?」
太宰はマフィア時代の時の目で安吾を睨む。
声は明るいが、目は本気だ。
しかし、安吾は無表情で言った。
安「ええ、勝てます。…いえ、もう勝っている、と言った方が正しいですね。」
太「……何だって?」
安「お二人共、どうぞ前へ。」
安吾は前に数歩あるき、後ろにいる人物達を前に誘導した。
安吾の後ろに立っていた人物は……
全『社長/首領?!』
武装探偵社社長__福沢諭吉。
ポートマフィア首領__森鴎外。
些細な出来事が、更にややこしい方向へ向かう__!
☆__探偵社とマフィア暇人かよ……!

チョーク*(旧アカウント) (プロフ) [2018年3月18日 14時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
メッセージ返信
メッセージの一覧に戻る
(C) COMMU