よー大将。なりちゃ続きだぜ?
『うん、早く探してあげて、きっと探し込むはずだから。』。。一方その頃『小夜は左文字部屋、薬研は粟田口だったな。私は挨拶に行ってくる。まんばは私といてくれるの?』山姥切「ああ。」『じゃあ一緒に挨拶行こうよ。でもその前に風呂はいってきてください。』
安「朱里さんたちは明日で帰っちゃうんだよね?それで今度は主たちが朱里さんたちの本丸に遊びに行くんでしょ?」
『うん、明日で帰るよ?私の所は大歓迎だよ?いつでもおいで?』
安「何人いってもいいの?」わくわく
『ああ。何人でも大丈夫だよ?一部屋は空いてるし、入れない方々は同じ刀派で寝てもらうから。』
山姥切「上がったぞ。何の話をしているんだ。」『ああ。明日帰るけど何人連れて行っていいのか話してた。』山姥切「そうか。いつ来るんだ。」『あ、まんば、左文字部屋と粟田口部屋に挨拶行こう?』
安「ありがとう!主と相談して見る!」安「部屋、僕案内するよ!」
『うん、相談してみ?でも未来ならそのまま着いていくとか言いそうだな?』山姥切「ありがとう。」
安「ふふっやりそう!なんでもわかってるんだね朱里さんって」安「この角曲がって左文字部屋はすぐそこ。粟田口部屋は二階だね」
『うん、未来のことは幼なじみだからね?』山姥切「ありがたい。では行こう。」『٩(●˙▿˙●)۶…⋆ฺ』
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