山姥切「ああ。安心していい。」
薬研「確かにな!鶴丸の旦那は不死鳥かもしれん。」
『その時はまたずんだ餅持っていくよ?何日滞在する?何日でもいいけど?』
小夜「どうでしょうか?」
薬研2「おかえり大将!俺っち18日に来た薬研藤四郎だ。先輩薬研の旦那よろしく頼むぜ?今髭切の旦那と近侍を交代した。髭切の旦那から言伝だ。いち兄がさっき来たようだが間違えて伝えてしまったらしくてな?皆で大将の部屋にいてくれとの事だ。じゃあ俺は行く。」
『ということで、私の部屋に行こうか?そこに地下に繋がるエレベーターがあるからみんなで行くか?』