長い間お疲れ様でした。私にとってLILYさんの小説は記憶の扉を時々開けて、そして大切にしまい込む鍵のような存在でした。彼の記憶にまだあの2年があるかはわからないけど、私は大切にしようと思います。またどこかでLILY さんと繋がれる日がきます様に。
こちらにもありがとうございました。遅くなってしまって申し訳ありません。メッセージの方にお返事させていただきました。
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