《続き》
にこ「さあ、やるわよ。時間ないんだから。」
一曲踊って…希「紗夜、どうやった?」
希「おおきに。細かくてありがたいわ。」にこ「じゃあ出来るようにする。」真姫「何でそんなに…上から目線なのよ。」花陽「真姫ちゃん!!失礼だよ…。」
真姫「私たち1年生は、正直関係ない。この曲を作ったのは私。何か気に入らないところがあったのですか。」凛「真姫ちゃん、曲のことになると真剣だにゃ。」
真姫「そ、そう。」真姫は、髪に指を絡めながら言った。褒められて照れているようだ。
ライブ当日にこ「バク転、出来るようにしてきたわ。」希「皆、頑張ろな。」
穂乃果「円陣、組もうよ!」
穂乃果「やった!行くよ?1!」海未「2!」ことり「3!」真姫「4」凛「5!」花陽「6!」にこ「7!」希「8!」絵里「9!」
にこがバク転を披露。観客からは歓声があがる。
ライブ終了後
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