遠野のボード
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お久しぶりです！以前書評に参加させていただきました、チャングムです！
お互い夏休みに入って早くも1ヶ月近く経過しようとしていますが、遠野さんはいかがお過ごしでしょうか。私はサークルやバイトなどで忙しくも充実した毎日を過ごしています笑笑
チャングム (プロフ) [2017年8月17日 11時]
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りょ、了解です！では、52話の添削ということで、こちらに書かせていただきます。
一つの意見として受け取っていただきたいのですが、まず最初の高尾君とヒロインの会話の部分、ここは私的には省いてしまってもいいのかなと思いました。
今後に寝不足のために倒れるとかのシーンがあるならばもちろんこの描写は必要なので、今後そのようなシーンがなければの話になります。
母親からのLINEからのシーンを深く長く書くことで、もっとヒロインの復讐心が読者に伝わりやすいのかな、と。彼女がLINEの内容を飲み込み、作戦を練るまでの速さが尋常じゃないので、そこらへんの描写をゆっくり書いていけば、ドロドロ感や目論見のドス黒さは出せると思いました。
どう読者にとらえてもらいたいか、どういう雰囲気で書きたいかによるんですが、
ヒロインの心情の口調がかなり砕けていることがドロドロさといいますか、これから起こることへのシリアス感、恐怖心を減らしているのかなと感じます。「でもさぁ」や「言っているようにしか思えないんだけど私には」などはちょっと友達に話しかけている印象を受けます。
ひとつの意見として、そして思いつきで考えたことを書いてみますね。
お手本や見本とかではぜんっっっっっぜんありません！！けっっっっっっっっして自分の文を見て書いてみろとかではなく、私なら～という文章です！！！遠野のポンコツでクソみたいな泥沼シリアス大好き脳で、書いたこともろくにない小説を書くとしたら、こんな風にするかもなぁってやつです！！
「復讐をする術が、私の脳内で何通りも浮かんでは消えていく。それはどれもが思わず口角が上がってしまうような、お腹を抱えて大笑いしてしまうようなものばかりだった。
『親のいない家』つまりは『私の作り出した籠の中』だ。その中でバタバタと暴れまわり断末魔のような悲鳴をあげる黄色と、青と、紫色の鳥たち。愉快だ、愉快すぎる。学校の机で教材を開いているというのに、そんなことお構いなしに高笑いをしそうになって、なんとかこらえた。」
はい、一つの読者目線からの感じだと、こんな感じの心情なのかなという印象でした！すみません、調子乗って書いてしまって……＞＜
上の文は気にしないでください。こんな感じの添削でよろしいでしょうか。うまくできた気がこれっぽっちもしませんが私の限界はこれまでということで、本当に申し訳ない……。以上で添削を終わりにします。ありがとうございました！！！
遠野 (プロフ) [2017年8月17日 15時] 4番目の返信
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ほ、本当ですか…！？私の素人丸出しな添削が役に立ててよかったです！チャングムさんほどの方に添削して自分の考えた文をだすとなると、下手くそな作家とも言えないような人間がなに上から目線で書いてんだくらい言われる覚悟だったので（笑）でも、でもですよ！？私の文章はあまりにも下手くそでチャングムさんの小説の良さを半減させてしまうのでは！？と思ってしまいます。
これで評価がもし下がってしまったりしたら、遠野の名前を出して｢コイツが書いたせいで！｣と言ってくださって構いませんからね！！
そして、歌詞についてですが、私個人的には大丈夫だと思います。歌詞については、歌詞を丸々記載をすることがダメなのかなと。こういっては規則も何も無いですが、ちょこちょこの歌詞記載をした小説は山のようにありますし……たぶんがっつり名前を出して大部分の歌詞を記載しなければ大丈夫なのかなと思っています。
遠野 (プロフ) [2017年8月19日 15時] 9番目の返信
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