たらこすぱげってぃのボード
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失礼します！
募集企画のー奇病ーの件でお邪魔させて頂きました！
私のキャラ、ブラディオの過去について短編小説で書いてみようかなと思っていて･･･(本当に短いと思いますが)
派流作品？ってやつです。
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そこで、ブラディオが自分の家･･･というか基地をもっていてそこに住み着いてるという設定？で書こうかと思うのですが･･･
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ですが、私はたらこすぱげってぃさんの小説の設定を優先したいので･･･
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一応書気始めてみようと思いますが、もし、何かたらこすぱげってぃさんが現段階でお考えになっている敵キャラについての設定をお教え下さると嬉しいです。
それを壊さないように書きたいので･･･
あ、あと。
小説の中でも、【日登】さんのお名前
を出させていただいていいですか？
なお日登サイドで物語を書くということではなく、お名前や関係について触れる感じです。
・・
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その他にも何かございましたら、お教え下さると大変助かります。
お返事まっております。
ふてんにぶおんぷ (プロフ) [2018年9月19日 17時]
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はい！有り難う御座います！！
遅くにすみません。
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ブラディオについてのことで相談があります。
テンプレをご覧頂けたらお分かり頂けると思うのですが、ブラディオは一本、【謎の血液の小瓶】を持っています。
これには、実はブラディオの大切な友達だった少女の血液が入っています。
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彼女とは、政府の実験施設で出会い、彼女も奇病持ち･･･というか埋め込まれた子供でした。仲がよかったんですけれど、ある日彼女がヒートし、暴走し政府の人間を何人か殺してしまい、
「自分の奇病を操れない者は、政府でも働いていけないだろう。」ということで殺されてしまいました。
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そんな彼女の面影として、彼女の死体から抜きとった血がこの小瓶の血である･･･という設定を妄想しています。
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そこで、ブラディオがその少女の血を飲んで少女の【奇病】を発生させること。
もしよければ、それを本編のストーリーを面白くする糧にして頂けたら嬉しいななんて思いまして。
もしよければなので、何かたらこすぱげってぃーさんの考えを壊すようなら別にいいんですけどね。
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殺された少女の奇病は、まだ全く考えていません。
なので、良ければたらこすぱげってぃーさんがお話が進めやすい【奇病】を考えて頂けたらいいなと思います。
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少女の血液を飲んだブラディオが最終的にどうなるのかも未定です。
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たらこすぱげってぃーさんが面白いと思ってくださるのなら、良ければ少女の【奇病】是非、考えてみて下さい。
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生意気なこといってすみませんでした！！
ふてんにぶおんぷ (プロフ) [2018年9月21日 0時] 6番目の返信
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