作者「ここでお願いします!」
作者「そう言えば……なんか変な関係作ってしまってすみませんでしたぁぁぁぁぁっ!!」
作者「こちらこそごめんなさいいいい!本編では全然呪いの事喋れないからついウキウキと話してしまって…」ヨメナ「作者同士が謝罪合戦してどーすんだよ。」
ヨメナ「運命の、神…あたし運命って嫌いなんだけど、今はそれを偲んで聞く。師匠の糸ってのは、どういう事だ?」
運命の神「……………彼女の糸…そもそも、大体の人の糸というのは、辿ればその人がどこにいるのか分かるはずだ。…………しかしながら、彼女の糸だけ、辿っても辿っても何度やっても暗闇に出る…………その辺も捜索してみたがいる気配はしない」
つ「………人には、最低でも1本ずつ、神様にしか見えない''糸''が指に絡まってるの。………これみたいにね」(ついさっきの三本の糸を出す)
ヨメナ「へぇ…?なるほどねぇ。…けど、師匠は生きてるんだ…」
ヨメナ「…あんた達は師匠の事を最初から知っていたのか?それとも、ハイドラを追ってその過程で師匠の存在に気づいたのか?」
運命の神「後者だな。」
女神「……彼の力は、私たちの世界の神全てを集めて戦ったとしても、恐らく…………勝てないほどに強くなっています」
運命の神「……アクアが生きていると言える根拠だが………人が死ぬと、その糸は切れてなくなる。しかしながら、糸が切れやすくなってるふうにも見えない。……だから、生きていると言えるわけだ」
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