まさかこんなに長くなるとは…2に突入って事で良いですか?というかさせて下さいお願いします←
おけでーす!というかシリアス展開にしてしまって申し訳ありません……(〃・д・) -д-))ペコリン
いえいえ…こちらこそ通常状態のヨメナちゃんがシリアスぶっ壊しかけてすみません。
シュウヤ「それは答えられないかなー?」アブソル「ああ?なんだと?(#・ω・)」
マノン「答えてもらうもん。意地でも絶対答えてもらうから。」エリンシア「お、おいマノン、あの日本刀の対策もないのにあんまり挑発するなよ?」
ゾロ「いや、ちょっと…長い。」ヨメナ「遅いぞゾロー。」ゾロ「体力お化けのてめーに言われたくねーんだよ!」ヨメナ「早く早く。…何となく嫌な予感がするんだよ。」ゾロ「…明日絶対筋肉痛だー…」
女神「……つばさが持っていた薙刀は誰が持っていますか?」リオル「ぼ、僕だよ!!これだよね?」(桜の花が描かれた柄の薙刀が渡される)女神「……間違いないですね。(薙刀を構える)……シュウヤ、あなたを天界ヶ条第1425条にて、あなたをこの場で展開へ送ります」
慈悲の石『め、女神様!?』
シュウヤ「………強いて答えるなら、''つばさの魔法力を手に入れるため''………かな?」
マノン「絶対空気読んでないのは分かってる、けど言わせて。」エリンシア「何だ。」マノン「1425って多すぎるでしょぉぉぉ!」エリンシア「いや、そんなに多くもないだろ。カロスの条例だけでもそれの倍は平気であるぞ。」マノン「えぇ!?私達ってそんなにルールに縛られてたの!?」アラン「お前らそんなに賑やかに喋ってヘイト向けられても知らんぞ…」
慈悲の石『…天界ヶ条は千(万単位)あるよ』
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