グレー@ポケモンに再熱の発言リスト

他宅のオリさん好きすぎてヤバい

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月5日 14時] PCから返信 @本音、言いませんか?の話題

玲音さんの作品見てて自分も占ツクで小説書きたくなってきた…いやでもあれだもんなぁ…((
自分無駄に長いしなぁ話…
それとNGワード引っかかるのめんどくさいしなぁ…
後掛け持ち…おうふもう更新しないつもりだけども…((
やっぱりそう言う理由もあってボードの方が一番投稿しやすいんだよね本当に((
ねっ、ねっ!!
ボードだったらエラー出て消えたらうああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああってなるけどね((
それで長すぎて2000文字以内でうんたらかんたらでたらうっぜえんだよこんにゃろうってなるけどね((
そしてその続きレスに投稿しようと書きこんだらエラー出るし何でだよ(((
まあでもボードが一番投稿しやすいんですしおすし
うらログはねぇ……とにかくNGワードが引っかかりやすいから投稿しようにもできない((
好きなんだけどねうらログ((
ライミラの日常系の奴投稿できないかなぁ……
何か投稿したい…フォローして下さってる人(居たか覚えてないけど)に申し訳ないんだようあああっ((
ボードでなら投稿しまくりだけどねちくっしょう((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月5日 14時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

まだ11時!?
てっきり15時かと思ったわ……

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月5日 11時] PCから返信 @今、考えてること。の話題

いままで知ってても自重のことを「じじゅう」って呼んでた私って((
本当は自重は「じちょう」って呼ぶ出しいんだけどねww
だってじじゅうって打っても自重って出てくるもん((
もうまあいいわ☆みたいな感じで(((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月5日 9時] PCから返信 @今、考えてること。の話題

よくポケモン小説で、その世界観の中で結構実力がある人達を一発で倒す夢主さんいるけどさ
思ったけど、強い人を一発で倒せれば強いとでも思ってるの?
一発で倒せれば満足?強い人すぐに倒せれば満足?
よく、「強いな」とかその世界観で結構実力がある人に言われてるけど、そのバトル、楽しかったと思う?
自分はつよい奴倒せて「やったー自分ってこんな強いんだな」って自己満足的な何かに陥ってると思うけど
お相手にとってはどうかな。
自分をこんないともたやすく倒すなんて凄いって表面的には思ってるかもしれないけどさ、
今まで積み上げてきた努力を・実力をいともたやすく、しかも一発の攻撃でKOにするんだよ?バラバラに打ち砕かれるんだよ?それだけ、夢主さんが努力してきたってことになるけどさ
何か…いい気分しなくない?楽しかった…みたいな
一方的に自分に有利な状況で、自分が強い奴を一発で倒して、それで自分は満足?
そんなのただの自己満足じゃん、そんなので楽しいバトルって思えるなんて…随分自己中心的だなって思う
お互い、互角でさ、例え自分が相手に勝たないと分かってても全力を出して戦って、全て出し切った状態で負けたならいいバトルだと思わない?
一歩も譲らない?みたいなバトル
なんか、思う
設定毎度みるたびにすべて手持ち100レベって
何か舐めてんのかって思う
んな平等じゃないバトルして、お相手さんはいい気分にはならないと思うな
悔しいと思う、自分がこんないともたやすく倒されて

ごめん気力切れ((
つまり、んな平等じゃないバトルで勝っても負けても絶対いい勝負にはならんぞってこと
お相手さんの気持ち察してあげようぜ
悔しくてしょうがないと思うよ、せっかくバトルしたかったのに自分が一歩も相手に手を出せなかったらどうよ?察そうぞや
ってポケモンの作品見てて思ったこと
絶対同じくらいの実力で平等に戦った方が楽しいって
あと、上の実力の人に下の実力の人が勝つとか、
↑の設定で、下の人がたとえ負けても尊敬して仲良くなるとか。あ、下の実力の人が夢主さんの場合ね

何かこんな文章が頭で思い浮かんだ
自分も普通にやってたけどね、最強設定
でも何か、お相手の気持ち考えたら、平等なバトルじゃないなって、こんなバトル楽しくねえなって思って((
まあ更新も不定期な私が言ってることだから、更新なんぞ放り出してる私の言葉だから。
うん気にせんといてちなみに病んではいない(((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月5日 9時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

ねえねえねえねえねえ!!!!
ライア「……(スルー」
えっスルー!?なにそれ辛い反応please!!!
ミライ「ねーねーケーキ食べたいー」
ミライお前私が何の話題出すか知っててそれ言ってるよな!?
確信犯だよな!?いやそれ以外有り得ないなうんそれだなうん!!!
ミライ「えっ何の話題って…ただの構って構って話題じゃないの?」
ひっでえ奴が此処にいた!!!
ちげえよ!!んなことのためにこれ書いてたら常に断念してるわ!!
にしてもあれだろ!?ライアお前察したんだよな!?私が言いたいこと察してスルーったんだよな!?うん分かるよ分かるふふふふふ((
ライア「んなの察すに決まってんだろくそ野郎!!!あと三日で誕生日ですいやっほーいとかそういうの言いたいんだろ引っ込んでやがれ畜生」
もー口くっそわりいなもう((
ミライ「あんたもでしょw」
分かってますよーだ((
にしてもライアまだ引きずってんのー?
どんだけ引きずってんだよどんだけ自分の誕生日祝ってほしかったんだよちょw(
よっ祝って君!
ミライ「よっ!よっ!」((乗る
ライア「うっせえよそしてなぜミライまで乗った?! しゃーねーだろ!?誰だって誕生日ぐらい祝ってほしくなるだろ!?tk実際お前もじゃねえかよ!」
だからって何か月経ったと思ってんだお前www(((
もう一ヶ月以上たってんぞ引きずり過ぎだwww
ライア「もう勝手に逝っとけや……畜生……」
えっちょまてよお前((
さりげなくひでえこと言ってんなお前!?
ライア「いっつもお前らだってこんくらいの扱いのくせに何言ってんだ馬鹿野郎……(泣)」
なっwww泣きwww泣いたwww勝手に泣いとけwww(((
ミライ「やっぱライアどこぞのGMと似ててメンタル弱いねーwもー♂なんだから少なくとも私よりは強くならないとww頼りないぞー?w」
ライア「もう分かったうん分かった十分わかったよし実はケーキ作ろうとか思ってたけどもうやめてやるやめてやるわちくしょう……」(泣
ミライ「え!?嘘ホントに!?えっ、えー!ケーキ作ってよー!!私ライアが作ったケーキたーべーたーいー!!!」
えっミライにだったのかよ畜生この付き合わん前提のCP爆発しろそして灰になれうあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(((
ミライ「あんた本当に黙って」(真顔)
あ、はい(真顔)
にしてもやっぱ誕生日祝ってくれる奴いないのかせめてカロト君から……お返し欲しい……(((
ライア「え、いや何言ってんだお前」(真顔)
日本語だよ泣き虫が(((
ライア「は?俺が泣き虫とかなにそれキャラ崩壊じゃんかよw俺んな泣くキャラじゃねえよこんにゃろうww」
いやさっきまで涙声で話してた奴が何言ってんだwww
ライア「過去のことは忘れたな。すぐ忘れるタイプだからよ」
いやお前ちょっと待てwwwヤバイくそワロタwwwちげえだろお前1か月前のことも未だに引きずるほどの引きずり野郎だろおまwww
ミライ「キwャwラw崩w壊ww」
お前もなwww((
にしても話し戻すけど((
ライア「戻すな思い出させんなもういいわスカイダイビンg――」
どんなだよスカイダイビングしてくるって!?www
何そんな表現すれば笑とれると思ったんかこんにゃろwww((
死ぬって遠まわしに言いたかったことバレバレだわwwシリアス脳なめんなww((
ライア「……えっマジかよ」(内心驚いてる顔
えっバレないとでも思ってたのかよ(内心驚いてる顔
まあいい((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月4日 21時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

続き↓

まあ答えにくい話題も終わり、相談事が終わったということでもう帰るのかと思っていたけどもキズナは何かを考え込んでいるかのように下に視線を落としながら無言を貫いていた。
……まだなんかあんのか……? と心の中で呟きながらも、中断していたリボン製作に手を進める。
しばらく、沈黙が続いていたけどもキズナが「あっ」と思い出したように零し、言葉を続けた。

「そうそう、そういえばユリが送る前に言ってたんだけど、ライア君とミライちゃんはえっと……『進化ごっこ』っていう遊び……? をしているんだよね? ユリもその遊びするって言ってたし……。それってちなみにどんなことをしてるのかな?」
「えっ、進化ごっこで何をしてるかみたいな……か?」
「うんうん」
ちょっと気になって……と控え目な感じで付け足すキズナ。
ユリ……ということはあの時のことか。そういえばキズナ、あの時は何かを避けるようにすぐ帰って行った記憶が……。
いやごめんよキズナ、そのキズナが帰った後進化ごっこなんて全くしてませんでしたというか、ミライとユリで会話が弾んでて俺もはや空気状態だったわ虚しい。
……んなことはどうでもいいんだうん。黒歴史黒歴史。
進化ごっこが、どういうの……か。
「いや……別に、普通のバトルと変わんねえかな。うん」
俺がそう簡単に答えると、そんな返答は予想外だったらしくキズナは目を丸くして「えっ」と声を漏らした。
「そ、そうなの? バトル……えっでもなんで〝進化ごっこ"……?」
「あー……んと、それはな……」
そう一つ置いてから、俺はどうして普通の〝バトル"をわざわざ〝進化ごっこ"っと呼んでいるのか。
その理由……経緯を話し始めた。

俺とミライが度々やっている進化ごっこ。
進化ごっことかそんな風に名付けてるけども、結局はバトルと同じだ。じゃあなんでわざわざ進化ごっこと呼ぶか?
……まあこれを考えたのはもとはミライからで、うまく説明はできないけども、ミライは生まれつきどういうわけか進化ができないわけで。
それでいくら努力しても進化しないってわかって、「じゃあ進化できないんだったら進化を〝真似て"、まるで進化したような気分になってバトルすれば、進化したような気分になるかもしれないから」そんな理由でミライはあの例のニンフィアの耳飾りをつけて欲に言うイーブイの進化形〝ニンフィア"に真似てバトルをしているということになる。
進化の真似事のバトル、だから進化ごっこ。ミライが前そんなことを言っていた気がする。

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月3日 22時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

続き↓

にしても、そのキズナが聞きたいことってのが返答に困る内容だった。
物凄い困るんだけどもこりゃどうすりゃあいいんだ……? 誤魔化すべきか……? ちゃんと伝えるべきか……?

「ミライちゃんって……私達のこと、不快に思ってたりするかな」
「……はっ? え、なんでだよ?」
まさかこんな質問が飛んでくるとは思ってもいなくて、思わず拍子抜けた言葉を返してしまった。
「だって……ライア君といるときと、私も一緒にいる時とじゃ全然違うというか……その、無理してるみたいだなって思って」
「あ、あー……」
大正解だ。
めっちゃ当たってる。当たりすぎてむしろ怖い。確かにあの態度は作ってる。俺といる時なんてあんな控え目じゃないわ。もっとうるさくてしゃーない。本人も言ってた。
無理してるというよりは……さっきも言ったように作っているって感じだけども。それを察すってすげぇ……よほどよく他の人のこと見てんのか。
……というか態度違うの知ってるってことは……え、もしかして2人で最深部いる時に何気に見られてたのか……? えっなにそれ怖いんですけども……。でもまあキズナはこの森のあたりをよく散歩するって言ってたからもしかしたらどこかで見ていたかもしれない。気づかなかっただけで。
てか何でそんなことを俺に相談するんだ……? あ、よく一緒に遊んでるからか察した。

にしてもこのことを、キズナ本人に言うべきか完全に迷ってしまい言葉を詰まらせていると、キズナは寂しそうな笑みを浮かべながら切り出した。
「私は……私はね? ミライちゃんのことを友達って思ってるんだけど、もっと仲良くなりないって思ってるんだけど……。ほら、さっきも言ったようにミライちゃん、無理してるようというか、無理に合わせてるみたいな……だから、もし私のことを不快に思っていたら無理に付きあわせるのもどうかなって思って……ライア君にこんなこと聞くのもおかしいけど、やっぱりミライちゃん、私たちのこと嫌ってたりするのかな……?」

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月3日 22時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

ライアとキズナちゃんの絡み書こう書こううん書こう!!!
まあキズナちゃんと一番合うコンビはシラー君だけどね!!
こんなコミュ障何て釣り合いもしないけどね!!!
ライア「(´・ω・`)」←←
えっキャラ崩壊((
ライア「ひでぇ…」
えっ安定だよんなもん((
tk描けるかね((
キズナちゃんキャラ崩壊してたら申し訳ありませぬ(´・ω・`)
そしてキズナちゃんショボン状態にさせてしまったらすみません…
なんとなーく進化ごっこってどんなのかとか、
なんとなーくミライの事もね((
あれ、意味不だ()
文才欲しいなぁ…
これでも小説の書き方読み漁ったはずなのになぁ…((もういいやうん((
\まああてんそんぷりーず!!/
※キャラ崩壊してそうで怖い
※ネタバレ的なのある((
※小説もどき
※tk最近小説書いてなかったから小説どう描くか忘れた(((
※地の文ほとんど心情。あれま(
※ライアside
※tk場所的にいっつも夢幻の森ばっかだな早く他の場所の話も作らなくては…((



―理由―

空が空色から夕焼け色に変わる頃、俺はミライと別れて自分の家に戻り、気分転換に首巻の色を変えてみようと、今度は水色の布で首に巻くリボンを作っていた。
別に♂だからそんなの付けなくてもいいだろうとか思われそうだけど、もう首巻付けるのが癖になっているから、なんか何もつけないと首元が寂しいというかなんというか。
そんなこんなでリボン作りで手の針を進めていると、ふと窓の方から窓越しに声が聞こえた。
「ライアくーん、今時間大丈夫かなー…?」
「はっ!?」
急に窓越しに名前を呼ばれるもんだから、反射的に驚いて声を上げてしまい、思わず針を手に突き刺しそうになった。あ、あっぶねぇ……。
別に決して、その声の主の音量が大きかったわけじゃないのだけども、俺はこういうドッキリ系とか、急に声を掛けられたら驚く派なんだ。ビビりだって? 自覚済み。
まあ自分のことは置いといて。さっきミライとは別れたはずだし、まず呼び方からしてミライはあり得ない。となると……と声がしたほうを振り向くと、色違いで首にピンク色のペンダントをぶら下げているニンフィア、キズナがいた。
そこまではOK。ただ問題は……。
「あっ、き、キズナかよびくった……って! え、何でキズナが俺の家知ってんだよ!?」
そう。問題はこれ。
まあ俺がピカチュウだから、電気の国に住んでるというのは見当つくと思うけれども、家までは教えた覚えはない。いや、教えたところで何の得になるんだこんな殺風景な家。
自分の中で自問自答をしていると、キズナは言いづらそうに苦笑いを浮かべながら答えた。
「えっと……その。ミライちゃんから聞いて……あ、勝手にというか、突然ゴメンねっ!」
ふむふむ、そうかミライ関係だったから言いづらかったのか。
何かキズナとミライって、両方とも両方に遠慮気味というかなんというか……まあそんな関係に見えなくもないし……。
それにしてもこんな日が暮れる頃に来る……俺とミライが遊び終わる位に来るってことは、ミライを避けてる=何かミライに関係する話でもしに来たのだろうか。まあ勝手な推測だけど。
「えっ、あ、あぁ……いや別に暇だったし大丈夫だけども……。というかこんな時間にどうしたんだよ?」
「えっと……ちょっとミライちゃん関係の事で聞きたいことがあって……」

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月3日 21時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

ライアとキズナちゃんの絡みの話書き中なう…
投稿できるかな……
あ、描けたらこれ消すね(
にしてもくそ長いんですが(((
いつ終わるんだこれ(((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月3日 20時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード


(C) COMMU