グレー@ポケモンに再熱の発言リスト

何か描こうらきのやつ見たら書きたくなってきたふっふっふ(((
まあ何かね何か((
公式か非公式かは知らん。とりま書くんだよとりま(((
よっし今回は止まらずにすすめそうな勢い…!!!
ただし文才足りんな欲しいなうああああああ!!!
あ、ミライsideね!!
ライア出てくるかは知らん!
出てきたら面白そうやね!!((

”進化できない奴””コスプレっ子”
そんな聴くだけでも本当にうんざりする、やっぱ馬鹿にされてるようで悔しくなるあだ名で呼ばれ続けてどれくらい経ったんだろう。結構経ったと思う。
「まあもう慣れてるけどさぁ……」
もう慣れた。慣れるぐらい散々言われてきた。もう流すくらい容易くできる。
別に言われたからって進化できるようになる奇跡なんて起こるはずないし、起きたらまずそれは夢だ。現実だったらまず起こるはずないもん。
「進化……――できたらいいのにな」
でもやっぱり8匹のポケモンにも進化できる私が進化できないとなると、やっぱり進化出来る奴に対して嫉妬は抱くわけで。
何で皆普通に進化できるのに、何で私だけできないんだろう。……そんな疑問、何度思ったことだろう。まあ日が経つたびにもうその感情は薄れていってるけども。
まあそれは、私が提案した『進化ごっこ』やり続けたからっていうのもあるかもだけど、一番の理由は――やっぱり同士が居たってことかもしれない。自分と同じような子がいるだけでこんなにも心強いもんだなってその同士の子を見つけて初めて思ったよ。
だって今まで、私以外のポケモンは皆敵って認識してたから。見方何て、誰一人いないと思っていたから。

その同士の子っていうのが――ライア。
最近知った事なんだけど、どうやらライアも私と同じく進化が出来ないらしい。どうしてかは毎度「話すのめんどい」とはぐらかされるけど。別に重要なのは詳細じゃなくって。
その頃あたりかな……同士がいる、友達がいることの心強さを知ったのは。
だって友達なんて……あの時に思いっきり裏切られた以降作ろうとも思ってなかったしね。どうせ同じこと繰り返すんだろうって思っていて。

*

「あー……やっぱり荒らされてるよね。……ドアとかやっぱり必要かな……」
昼食用に森から木の実を取って家……とも言えない家に帰ってきて第一声。
――案の定私の家とも言えない家はいつも通り、荒らされてたり本当にめちゃくちゃだった。まあ、これも何度もやられたことだから慣れたけど。やっぱり目の当たりにするとちょっと心に来るというか。
そんなことを考えながら、荒らされたもののうちの椅子……に見立てた木の幹をぶった切って椅子にしたのに座る。
何で私の家はこうも何度も荒らされるかというと、……私の家は木の幹にぽっかり空いた空間…空洞?の中だから。そう、実を言うとちゃんとした家を持っていなかった。国に住んでるんじゃなくて、森に住んでいる。生まれた時から家なかったし、一人だったし。しょうがないけどね。
だからたまたま見つけた空洞を住処にしている。結構暗い。
場所的には夢幻の森の最深部で見つかりにくい場所なんだけど、なぜかマークされている。私はストーカーでもされてるのだろうか。
嫌いウザい言うくせに、どういうつもりか。

そんなことをいろいろ考えているとなんだかイライラして不意に何かにぶつけたい気持ちが湧いてきたけど、そんなことしたら今度は住処が無くなってしまう。
そんなわけでそんな気持ちをどうにか抑えようと、取ってきたモモンのみをそのモヤモヤを消すように頬張る。
え?調理とかしないのかって?
しないよ、というかそんな器具ここには取り揃えていないし。お金すらない。
でもモモンのみはもともとやわらかいし美味しいし、めちゃくちゃ美味しいし。そんなわけで問題なし。とりあえず美味しいんだよこれ。
ライアはこってり過ぎて苦手とか言ってたけどもね、なんでだろう? ものすごく美味しいのに。

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年4月18日 23時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

「…………――お、お父さん……? お、かあさん……っ?」
「もっと自分を大切にしてよ…っ!!! もう…もう誰かが目の前で死ぬところなんて見たくないんだよ……!!」
『(あの時のピカチュウ……!?)』
『最期までなんにもできなかったなぁ、私――……』
はいこれは誰見ても分かるメリア様ですねうああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
台詞妄想たのい(((
はっ!?なんだって!?
「メリアって喋れないんじゃないの」って!?誰だよ生まれた時から喋れないみたいなこと言った奴!!!(お前だ)
んなわけないだろ!生まれた時は喋れてたよ!!きっと可愛くてきれいな声だよ!!!(キモイ
アレなんだよもうメリアはもう本当にやさしい!!優しい一択だよ!!
なのに目の前で親の死を見せられたとか言うもうとっても可哀想な子なんだよ…うああああああメリア何にも悪くないのにいいいいいいい!!!
ちなみにライアにはそのことは教えてないのよ((そりゃ、両親目の前で死んだとか言ったら…もう二人とも崩れるよいろいろと((
ライアには親のことはふらーっとどっか言ったって教えてあるよ((つまり自分でね、背負い込んでんだよメリアもね((
しかも両親の死を目の当たりにしてショック大きすぎて喋れなのなるわ耳聞こえなくなるわ……もうショックにショック重なってショックショックだよねはいここ滑るところ(
ちなみにメリアのその花飾りはそのメリアの母さんに作ってもらった奴。
ちなみに今は幽霊状態だけど耳聞こえん話せん+右目も見えないよ所為の所為なんだそうそう((
ミライがまあライアについてやってしまったorz的な事情(どんな)話しても、苦笑いで許す…?いや許してはないけども、ちゃんとわかってくれるっていうね…もうどんだけ優しいんだよ畜生ってね(
ミライも初対面でさえ「あ、この人は裏切らない系の人だな」って思うくらいのね(((
何気に察しよかったりね((
だってすごくねパなくね((耳聞こえんのにヤバい事起きるとか察せるの((
洞察力がパないんですよ子の方((
字はきっと綺麗((いや、綺麗に違いない((
一時的に喋れる時代もありました()
ライアどんな反応したかって?
いやあんぐりでしょ(((今まで喋れんとか思ってた奴が喋ったら「ふぁっ!?」ってなるでしょ!?私だってこんなの思いついたのに驚きだよ!?
んー次誰にしよっかなー♬
ふっふふーん♫((
そや、定番のアイツで(((え

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年4月18日 21時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
消えやがった…くそう消えやがったよもう……!!
何か描きたけど書く気力ない…リプもきっとネタ切れでこないんかな…もう絶望あああああああああああああああああああああああああ((((((
てわけでもう何でもいいやつぶやっこ
台詞
後にかいせっつ☆((
みたいな()
誰得だよどうせ俺得だわ消えた時のために重要なことは描かでんで()
消えんなよエラーめ…!!!
じゃーオリの台詞なあああああああう(((

「あーこれー? ……ほらー、私ってさー、ものすごく忘れっぽいでしょー? もう数日前の事も覚えてないんだよねー……だから、忘れて何も残らないよりは、こうやって残しておいた方がいいかなーって」
「名前ー? んー、そうだ希望って何か響き良いからキボウにしよーかな?」
「私は好きだよー。夜空」
例の記憶喪失のエネコちゃんの台詞です(((
いやーこのエネコちゃん、ただの記憶喪失じゃなくて、頻繁に記憶消える型の記憶喪失でね……加えて一回いろいろあって結構な量の記憶失ってるからね、自分でも自分の名前分からん状態なのよ(((
昨日のことは覚えてても、数日前のことはすっかり忘れるみたいな…
まあそういうパターンのはないらしいけどね☆(
自分で作ったよ(
まあ、セリフの通り、何かを残しておくためによくスケッチブックに絵を描いております((
ボソッ)実はこういう系の台詞をミルキィとの話で描いてたんだよギリィ…(((
自分の名前分からんからね、自分で気に入った言葉を名前にしているらしいよw
最近は「キボウ」とか((本名ちゃうけどねw
あ、よく「-」付けてのばすよこの子((
ミルキィのお友達♡(やめい
ミルキィの体の事もあって、夜によく一緒に遊んでいる。別にやましい意味なわけじゃないむしろもっと別の理由((
…ネタバレたのい(((

「私、夜しか外出れないの……」
「お姉ちゃん何してるの?」
「青空……見てみたいよ」
何処の箱入り娘だよ(((
何てツッコミは置いときまして(^ω^)
この台詞がミウの妹のミルキィたそですわよ♡((やめい
あのね!ね!!
また病気系使って申し訳ない…やっぱ使いたくなるんですよね←やめろ
実はね、ミウは別に色違いだぞーってだけだけど、ミルキィは…まあアルビノでして。
目も赤色…かな?ちょいと迷ってんだよね赤と青のオッドアイにするか赤一色にするか((
普通の子作れって話だよねごめんなさい()
まあそんな体の関係で夜しか外に出ることができないんだな。=まさかの夜行性…的な!?((
あと白っぽい黄色っぽい女優帽みたいなの被ってるよ((桃色のリボンついてる((
何かこの子にも能力が欲しいなって思ってる((
ちなみにミウはコピー…tk真似する系能力ね((どんな
ちなみにミルキィはミウのこと「お姉ちゃん」って呼んでるよ可愛いわね♡((♡何気に多い
さあさあ次は誰にしようかね(((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年4月18日 21時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

作「ねえねえねえねえライアああああああああああああああああああ!!!」
ライア「却下」
作「え、私何も言ってない!!!」
ライア「うん、却下」
作「だから何も言ってないって!?え、なにアンタエスパーなのかもうIQ高いぐらいで勘弁しろよこんにゃろううううううあああああああああ!!!私に似てるくせにIQ高くなりやがって!嫌味だな!?」
ライア「は、はあ!?俺がお前に似てる!!? じょ、冗談もほどほどにしろよ…?俺がなんだ、お前みたいにキチガイの変態だっていうのかもしそうだったら俺生きていけえねえ…」
作「そこまで!?私ってそんな生きていけないほどのキチガイ変態野郎だったの!?」
ライア「スルー)んで用件なんだ」←
作「安定のスル―スキルもう慣れたもん!!!別に何とも思わないもん!!」(泣
ライア「とか言いながら泣いてる奴の図」
作「アンタやっぱひどす!!」
*
作「キリないから区切った((」
ライア「(メタい…)」
作「でさでさ聴いてよ!!あのね!!!」
ライア「はいはいなんだって?アメリカ人」
作「お前までそう言い始めたかこのシスコン君が!」
ライア「掘り返すのとかやめようぜ痛々しいんだけど!?」
作「お前だけがな(フッ」
ライア「ああああ!もうやめろ!!もう聴くからさっさと言えよもうこの野郎!!」
作「あんね!!そんね!!自分さ、何かリア友から何か呼び名コミュ障コミュ障って言われるんですがどういうことですかねコミュ障君!!!」
ライア「は、なに俺が悪いって言うのかふざけんなよ!?お前がコミュ障だからそう言われるだけだろ!」
作「ちょっ、アンタと一緒になるの嬉しい様な嫌なようなっ!」←←
ライア「はっなんで嬉しいん!?」
作「いっつもコミュ障って言われるたびに(私ってライアかよ…)って毎度心の中でツッコんでるんですが!!」
ライア「いや知らねえよんなもん!」
作「にしてもこれを急に書き始めた理由分かるか!!!」
ライア「今日はなんか急な展開多いな!?んなの分かるわきゃねーだろ!?」
作「らきがどうやらここに来れたらしいからだよばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああっか!!!」
ライア「何で馬鹿っていう必要あるんだ…?あぁ…そうかそうか自分馬鹿なんだよアピールかなんて無駄な時間」
作「いきなり冷めてきた!いきなり冷め下がったよ此奴!!」

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年4月17日 5時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

何かしゃべろう((
ミライ「にしても何についてー?」
まあのびのびと何かについて((
ライア「安定の適当((」
だねだね(
にしてもさーぁー、ライアとミライってさぁ…過去あんなにズキズキしてたんにどーして今のようななかになったんやよ((
ライア「んーまぁそれは…うん、かくかくしかじか」
ミライ「良い事5倍!」←
アミュ「すまーとせれくしょん!!」←
どこぞのCM!?
そしてどうしてアミュが!?まあいいんだよ!?天使だからどんと来いなんだけど何でここに!?
アミュ「お昼寝してて目、覚ました!」
あ、うん!!やっぱ可愛いよこの子!!天使k…天使だ!!((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年4月11日 16時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

アミュ…アミュ…ふふふ((
ミライ「作者安定のキモさ」
ライア「↑と同じ」
ええ!?まあキモいのは自覚してるけどさ!
もー冷たいんだよアンタ等((
ミライ/ライア「「アンタに/お前に優 し く す る と で も 思 っ た の?/か?」
あ、ああ、はいはい((
ごめんなさいこっちが悪かったからなんかゴミを見るような目で見ないで怖い!!
ミライ「え?見るも何も、アンタGMじゃん」←
ライア「それな」←
もうアンタ等酷い酷過ぎる私泣いちゃうよ!?
ライア「うん、泣いとけ」
やっぱひどい!?

*

ううん…何か小説書きたいんだけどね…オリで…((
でもね…途中で気力切れするんだようああああ(((地の文のせいで…
ミライ「えっ、じゃあ台本書きにすればいい話じゃ」
いやぁ、だってそれだと軽い話みたいになるじゃないの!!
ライア「変なところで几帳面」
まあ…まあまあまあ((
ショートストーリー的なのでも描きましょかね、はい((
にしてもコミュ障君よ、アンタに質問がある。
ライア「な、何だよんな改まって。…tkもうそのあだ名で通ってるのかよ…コミュ障…」
だってコミュ障でしょー(
ライア「寒い」
分かる((
んで、前から思ったんだが…精神崩壊したら何かアンタ、人にぶつける癖あるけどさ、
ライア「いや癖じゃねえからな!?性質…?的なtk本当に癖じゃないからな!?どんな荒れてる奴だよ!」
えっ精神崩壊した時に決まって誰かしらにぶつけてるじゃん。
まあいい((
んで…そのぶつけるのが同性ならまだしも…なんで♀にばっかりぶつけてんだよ…(
いろんな意味で気持ち悪いよ…?え、なにそんなに異性にぶつけたいの…?(引
ライア「はぁ!?い、いや違うからな!?ただ単に周りに同性の親しい奴がいなかっただけで……」
ボソッ)ロン君……
ライア「ろ、ロン!? い、いや彼奴は最近出来た親友だし…tk他の人の奴にぶつけたらダメだろ!?絶対友情的な何か千切れるだろ!!?」
そう言うところは気にするのか((
まあライアがロン君にぶつける…ごめん想像できない((
ライア「tkしなくていいわ」
うんしない((
にしても過去見返して、なんでお前がらきに「アレなんだね」って言われたか理由分かった(
ライア「なん…………っあ(察し)」
ふっふっふ((
ふっふっふっふっふっふっふ((やめろ
んじゃー最初はギャグ的な奴から((
ライア「どんなんだよ…」
ライミラだよ((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年4月6日 14時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

好きです超好きです愛してますううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!名前は流石に出さないけど、とある人のオリポケ君が本当に大好きで大好きで仕方ないんですうううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!
絶対に引かれるだろうけど!!実質リア友に言ったら引かれたけどスルーされたけど!!
本当にその方のオリポケが好きで好きで仕方ないんですうううううううううううううううううううううううううううううう!!!
ウチのオリとその子が交流できることになって、叫んだ&心臓ドキドキ言った&興奮で赤面になったぐらいに超大好きなんです本当に愛してます!!
本当は名前出したいぐらいなんですけどね!!うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!
もう大好きです大好きです超好きです!
その子がやる事なら何でも許せる!
もう本当にかっこよすぎ!!センスあり過ぎ!!大好き!!

え?3次の男子?
いや全く持って興味な い ぜ ☆

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月28日 20時] PCから返信 @みんな叫んじまえぇぇえ!!!の話題

ああああああああああああああ(((
アミュの過去描いてたのに別サイト間違えて開いて消えたちくしょうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月19日 18時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

うーん…
オリ設定の項目に「イメージ曲」と「特性」項目増やそうかな…

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月19日 17時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード

「私は……私はっ! 弱くて、使えなくて、やくたたずだけど……その、貴方を笑顔にすることだけは出来るから……!!」
「まって、ねぇっ、お願いだから……! 私をすてないで……っ」
「私は…あなたに捨てられた。でも、でもね? 私はあなたのことが、大好きで……。また、あえるんだったら、『ありがとう』って伝えたいよ……」
「きおくりょくがいいって……いいことだけなんじゃないよね。なんか、引きずっちゃう」
「私、こう見えても心はつよいんだよー! だから何を言われても平気だもんっ!」
「貴方は一人じゃない、わたしがいるからっ」
[口調]
・基本、誰に対してもタメ口。敬語?なにそれオイシイノ状態(
・幼っぽさを出すために、ところどころ漢字変換されていない所があるけど、これは仕様
・子供っぽくて、何か可愛いらしい口調をイメージしています(
[一人称]

[二人称]貴方(あなた)、呼び捨て
[性格]
・明るく前向きで、ポジティブ思考
・でも、記憶力がいいことによって、時には思い出したくない記憶まではっきり思い出しちゃうもんだから、たまに辛くて弱音を吐くこともある。
・でも基本はそんなキャラじゃないぞ。明るく元気な幼い子だぞ(
・泣いてると思ったら驚いたり、落ち込んでると思ったらすっかり笑ってたりと、表情豊か。もうそれは私もびっくりするくらいのね((
・こういう系の子ってよくみんながいない所で吐き出している系だけど、アミュは、現実を受け止めてグッと堪えるタイプ。
結構こう見えても他のオリよりは精神は大人なんだ、うん(
・(多分)素直
・幼いこともあってか、純粋っ子。
Q「そーいえば君、捨てられたらしいけど…その捨てた人恨まないの?」
アミュ「あ…あのトレーナーさんは! あのトレーナーさんは悪くないよ!!
……私が、つかえなくて、よわかったせいだから……」
[出身国]ここで言うとノーマルの国。でも昔トレーナーに捨てられたから、いろいろなところをさ迷ってる。
[過去や経緯]※超長いので、注意。あと安定のシリアス
生まれつき体の色が薄くオレンジ色で、元は他のトレーナーの元でタマゴから孵ったポケモン。
別に耳が悪いってわけじゃないんだけど、生まれつき耳は垂れ下がっていた。
そして何でか、記憶力がものすごい良くて、生まれた時から今までのことをほとんど覚えている。だけど、前のトレーナーの名前は覚えていない様子。
そのトレーナーが幼いころはよく一緒に遊んだりしていて、とても可愛がられていた。左耳のリボンや首にぶら下げてあるラリマーの宝石も、そのトレーナーに飾ってもらったもの。

だけれどそのトレーナーがだんだん大きくなっていくうちにそのトレーナーが個体値やらなんやらを知っていき、「弱い」とか「使えない」とか散々罵倒されまくって名前で呼ばれることも少なくなっていって自分の名前を忘れかけるけど、ものすごい記憶力が良かったおかげで、何とか名前を付けてもらったころまで思い出して、自分の名前を思い出すことができた。

それでアミュレットの物心がついたころと同じくらいにそのトレーナーに弱いだのなんだのの理由で捨てられた(多分、この時のショックが大きかったせいで、前のトレーナーさんの名前思い出せないんだと思う。うん)。
物心ついたころと言っても、結構幼かったことは幼かったから、大切な人から捨てられたこと・突然の独りぼっちには耐えれることはなくて、結構大きなショックを受けた。

後、捨てられたのが幼い頃だったから、言葉もあんまり覚えていないし、漢字だったらなおさら……的な意味でいまの喋り方に。
自分にあまり自信が持てない理由は、そうやって過去に散々罵倒されまくったから。アミュはそういうのを否定するタイプじゃなくて、受け止めるタイプだから「自分は弱いんだな」「自分は使えないんだな」ということを真に受け止めてしまい、自分に自信が持てなくなった。だけど、前のトレーナーが悪いとは全く思ってなく、自分自身がダメなんだと思い込んでいる。

ちゃん・くんなどを付けて呼ぶこと、呼ばれることが苦手なのは、捨てられた後体の色の事もあってか、そのことについてからかわれたため。馬鹿にするようにちゃんを付けられてからかわれたから。だからそうやって呼ぶのも、呼ばれるのも苦手に。

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月19日 17時] PCから返信 @グレー@ポケモンに再熱のボード


(C) COMMU