星奈のボード

星奈のプロフィール | 発言 (星奈の最後の書き込み: 「夜分に失礼しますm(...」 @叶@相方らぶちのボード [2023年1月26日 23時] )

メッセージ一覧

【誕生日プレゼント】
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『ころんくん、莉犬くん、お誕生日おめでとう〜!!!🎉』
こ/莉「ありがとう〜!」
今日はころんくんの家に莉犬くんと遊びに来た
そして、今日誕生日のころんくんと数日前に誕生日だったんだけど、お祝いできていなかった莉犬くんの誕生日会をしてる
ころちゃんがスタッフさんから貰ったケーキを分けてもらって食べたり
イン〇タやTwi〇ter用の写真を撮ったり、TikT〇kを撮ったりして過ごした
ーーーーー
こ「あぁ〜幸せだな」
莉「珍しい、ころちゃんがデレてる〜!」
こ「だって本当の事だし、ってか莉犬くんもそう思ってるでしょ?」
莉「当たり前じゃん」
ソファーで何やら楽しそうに会話をするころんくんと莉犬くん
タピちゃんをお部屋に寝かせてきた私は、二人の座るソファーに座った
そして、ずっと言い出せずにいた事を意を決して2人に話した
『あのね…2人に謝りたいことがあるの』
こ/莉「…?」
『実はね、お誕生日プレゼントを用意できなくて…ご、ごめんなさい!!!』
こ「…あ、なんだそんなこと?」
莉「そんな気にしなくていいよ〜!お祝いしてくれただけで嬉しいし」
『でもっ…私の誕生日にはプレゼントくれたのに、私…酷いじゃない』
じわじわと涙が込み上げてくるけど、泣きまいと我慢する
『私、なんでもする…!プレゼント代わりになんでもするから、言って?2人とも…!』
『お願いします!』と逆に頭を下げると、2人は顔を見合わせてから…
ニヤリと笑った
こ「なんでもしてくれるんだ〜?」
莉「じゃあ、遠慮なくお誕生日プレゼント受け取ろうかな〜?」
『はい、なんなりと…』
私がそういうと隣に座っていた莉犬くんがギュッと抱きついてきた
莉「じゃあ俺ら、星奈の事いっぱいいじめたいな〜」
『へっ?』
こ「なんでもしてくれるんでしょ?僕達誕生日だし、良いよね?」
ころんくんは私の左隣に移動してきて、私の頭をゆっくりと撫でた
『うん、なんでもするよ』
改めてそう言うと、2人はまた笑ってゆっくりと近づいてくる

alice rose (プロフ) [2022年5月29日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

そしてそのまま、と2人して私の耳を舐め始めた
『っ…!』
莉「フフッ…星奈の耳おいひい…」
こ「声出して良いんだよ?」
時折カプッと甘噛みされたり、フーッと息を吹きかけられたりと…いつもより少しいじわるな気がする
でもこれは2人への誕生日プレゼントだから、嫌がったりせず受け止めなきゃ
莉「ねぇ…キスしたい」
クイッと莉犬くんに顎を向けられて、そのまま有無なくキスされる
いつもよりも長くて深いとろけるようなキス…
莉「星奈、もっとベロだして?」
『っ…うんっ』
必死に追いつこうと莉犬くんとのキスに集中していると…
こ「長い…」
『わっ…!』
不機嫌そうに呟いたころんくんに、グイッと抱き寄せられてころんからもキスされる
莉「あ〜あ、ころちゃんってば必死だね」
莉犬くんの言葉を無視してそのままキスされ続ける
莉「俺も寂し〜な」
『っ…!』
握られた右手に莉犬くんがキスの雨を降らせる
莉「細くて、食べたくなっちゃうね」
『うぅ…』
指の先をパクリと食べられると、ビクッと声が出てしまった
こ「ねぇ、僕とのキスに集中してよ…」
『っ…!』
ギュところんくんが私の後頭部を抑えて、更に深くキスをする
やっとプハッと離れると、求めていた酸素に私は息を切らす
けど2人はまだまだ足りないらしくて、ハグやキスを代わる代わるに求められる
莉「星奈、大好きだよ」
こ「最高のプレゼントをありがとう」
少し意地悪な2人だったけど…
誕生日プレゼント、喜んでくれて良かった
ーーーーー
星奈〜遅くなってごめんね〜!
どうだったかな?ころちゃんお誕生日だから、当日にあげたくて…楽しんで貰えたら嬉しいよ!
いつもありがとうね(●´ω`●)

alice rose (プロフ) [2022年5月29日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

はわぁ…ありがとう…!えへへ、たくさん書いてくれてありがとうね!(*´∇`*)

星奈 (プロフ) [2022年5月29日 19時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

いえいえ〜!
こちらこそリクエストしてくれてありがとう(●´ω`●)

alice rose (プロフ) [2022年5月29日 19時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]
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