ルナストーンのボード
メッセージ一覧
1 春風星蘭 （はるかぜせいらん）
春に吹く風のように柔らかな風に乗せて、星と蘭の花を吹き散らす。
鬼が星に当たると人を喰った数だけ痛くなる、蘭の花に当たると藤の花を喰らったときと同じ状態になる。 （ただし苦しむだけで死 なない）
鬼の頸を斬る、と言うよりは鬼の体力を減らす（？）用途に使った方が良い。
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2 春の夜 （しゅんのや）
技が当たる前は暖かい春の風に当たっているかのような感触になる。（それで相手の油断を誘う）
技が当たったら一気に氷点下に近いような感触になる。（その間に頸は鬼が「自分の頸が斬られた」と自覚する前には斬れている）
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3 命華の春 （めいかのはる）
鬼に痛みを与えずに頸を斬る技。
（［水の呼吸 伍の型 干天の慈雨］と同じような感じ）
鬼は人間時代の頃の楽しい記憶が蘇る。
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分からないことがあれば質問どうぞ。
技の説明をちょっと変えても良いのです。 ただし、変えるのであれば、どのように変えるのか言って欲しいのです。
ルナストーン (プロフ) [2020年12月26日 0時] 3番目の返信
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