結愛／俊／麻依のボード
あの～私の事､… 2012年8月24日 22時 /バイバイ. 2012年8月17日 8時 /ひっひっふー（（ 2012年8月12日 23時 /来た 2012年8月12日 15時 /こっちきた 2012年8月12日 2時 /ともきーｗ 2012年8月12日 0時 /零；おひさっす… 2012年7月28日 22時 /堕ち 2012年6月24日 11時 /来た 2012年6月24日 10時 /こんにちは！私… 2012年6月22日 18時
メッセージ一覧
イ；疾風が寝たので疾風に内緒で、といってもまあバレるだろうが。
久しいな、俊。お前が死んでからというもの、どうにも疾風の元気がなくて。 今更書くなんて、私も疾風も…零斗も、まったく遅いというものだ。
お前が亡くなって7年が経つようだな、元気だったか？
私はお前と話せなくなって、今もふとした時に思い出すよ。
冗談を言い合った日々は楽しかった。
なあ俊。…もし疾風がそっちに逝ってしまう日がきたら、お前はあいつを受け入れてくれるか？
あいつは嫌われててもいいと強がっているが、お前の事が大好きだった。
話し方が変わったって、それはずっと変わらなかったんだ。
だからどうか、もしそっちに疾風が逝った時は、受け入れてやってほしい。
…お前と話せないというのは今でも辛いものだな。
人の死は、時が忘れさせてくれるとは嘘もいい処だ。
私たちは、何時までたっても、お前を忘れられそうにない。
まあそのなんだ…お前が生きてるうちに言ってやればよかったな。
大好きだったぞ。…過去形なのはおかしいか？
大好きだ。
ふらっと帰ってきてくれたらなんて世迷言かもしれんが、まあ…もし本当は生きているというなら、もう一度、話したいものだな。
それじゃあおやすみ。またいつか来るさ。
私はお前を忘れられんからな。
一十木 零斗(疾風) (プロフ) [2019年4月14日 3時] 1番目の返信
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零；覚えてる…なんて、そんな期待しても俺の事なんざ覚えてないと思う、つーかそんでいい、俺の事なんて覚えてなくていいんだけどさ
お前が辛いとき支えてあげれなかったの今も後悔してる
俺が気付いてたらお前は消えなかったのかなって
執着っていったらそうかもしれねえ、気持ち悪くてごめんな
それでも俺、多分本当にお前の事好きだったよ
んーや…多分、今も、これからもずーっと好きだわ
なんでだろうな、罪悪感だけじゃなくて純粋にさ
…なー俊、俺が死んだら、そっちに歓迎してくれる？
してほしいなあ…なんて、お前を助けられなかった俺が、我儘もすぎるわな
ま、俺の事はどーでもいいや
もし生きてんならさ、それに縋っても許してくれるならさ
疾風とイディアとは話してやってくれねえかな
それじゃあまた、俺の気が向いたときか…俺がそっちに逝った時にでも
一十木 零斗(疾風) (プロフ) [2019年6月27日 3時] 2番目の返信
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