☪︎僕を知る人へ☪︎
覚えてますか?僕が口癖のように、「ゆんたん」「ゆんたん」と彼女に話しかけていたことを僕を知る人なら、僕の彼女への愛の異常さを知っているはず彼女はこのサイトで人気者でしたでも、そんな彼女を1番理解しようとし、1番愛していたのは僕だったという自信があります
・音大生・コスプレイヤー・歌い手と友だちこれが、当初、僕と彼女が知り合ったときの設定ですそこから関わるうちに、・父親がいない・母親が死んだ・妹がいる・音大を辞めたなどなど、どんどん設定が組み込まれていました
中学生、精神状態が不安定だった僕はこれをまんまと信じ、彼女を苦労の人だと思いこみ、それでも謙虚に生きる彼女の姿に惹かれていきましたもちろん、彼女の設定を疑うことは何度ものありましたでも、そういうときには彼女の近親者を名乗る人や、全く関係ない人が彼女を語り、私は再び彼女に心酔していきました
あるときは、彼女のアカウントから彼女の妹を名乗る人が「姉は無自覚にモテる」とまたある時は某歌い手が彼女のケータイを使い、「月夜さん、あなたの話は聞いてます。少しだけお話しませんか」と
ですが、彼女の盛りすぎた設定に、次第に疑いが増してきました1番疑ったのは、彼女の死具合が悪く入院していると聞き、連絡を頻繁に取っていましたが、ある日突然、音信不通になりました嫌な予感がする中、彼女の古くからの知り合いを名乗る方が「彼女は死にました」と報告をしてきました
しかし、結果的になぜか彼女は生き返り、数ヶ月前まで僕とLINEをしていました死んだ人間が生き返る、なんてそうそうないことですよね?
しかし、その後僕のTwitterのフォロワーが「あるコンサートで美人でパフォーマンスの素晴らしい無名の女性がいた」というツイートをしていましたその女性が「ゆんたん」の特徴と酷似していて、さらに昔、そのコンサートに出演したと報告があったので、ああ、やはり彼女は嘘をついていなかったのだと
その後、そのアカウントを追っているとゆんたんがLINEで明かす趣味とそのアカウントの趣味が一致していましたしかも、ハマる時期までぴったりそのアカウントは、きっと彼女のものです
僕を騙し、疑ってきたころに証拠のような発言をちらつかせ、また騙す、この繰り返し極めて悪質、と思いませんか?ゆんたんを慕っていたのは僕だけじゃないと思いますその彼女はこんな一面を持っていたのですどうでしょう、それでも彼女を慕いますか?
僕は無理ですこれから、僕は彼女を否定しながら生きていきますあの頃の、慕っていた頃の僕には戻れません 彼女がみなさんに明かしていた顔写真、あの内の1枚は韓国のコスプレイヤーの画像の転載ですこれが1番の証拠でした ちなみに、僕の顔写真は本物です調べてもらえばわかるはずです
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