失礼します！日頃戦隊企画でもお世話になっております、鯉城です... - キューブのボード

書き込みありがとうございます。契約についてですが、ぜひお願いします！
契約に至る経緯や能力について、鯉城さんの方で案や希望等はございますか？

キューブ (プロフ) [2021年5月3日 15時] 1番目の返信 [違反報告]

此方こそありがとうございます！
此方の希望と致しましては、河野の原型が文字通りの「血をすするメモ帳」なので、佐伯さんが終末世界や現実世界の廃墟に通りかかったとき、はたまた古本屋でオカルト本を漁っていたときなどに彼のメモ帳を拾って頂きたいなと思っております…！
佐伯さんの性格を鑑みると河野の口上に対しては意外とあっさりした対応を取られるのかなと思っていますが、「だがそれとこれとは別に怪異である貴方自身に興味がある」ということで契約の流れになるのかなあと…。
その後は真面目そうに見えて意外に抜けたところがある佐伯さんを見守る保護者的存在か軽いツッコミ役に徹するのかもしれません。
あくまでも自分の解釈なので、親であるキューブさんの佐伯さんに対するイメージなどもお聴きしたいです。
能力に関してはやはりメモ帳関連か、彼の武器である歩兵銃などになるのかなあと考えているのですが、キューブさんのご希望はございますでしょうか？

二足歩行のコイ (プロフ) [2021年5月4日 2時] 2番目の返信 [違反報告]

成美は河野さんの口上に対し、「もしやあなたは旧日本軍のトンデモ兵器の類なのかしら？……興味深いわね」と少々的外れな返答をすると思います。契約に際しても、憎悪や復讐には無関心でただ「血を動力源として願いを叶える」という奇妙奇天烈摩訶不思議要素に惹かれて……という感じになるかもしれません。
河野さんには契約後に、成美が「持って帰ってきてしまった部室の鍵が学校に戻り戸締りをした上で鍵置き場に置かれる」だの「ぬるくなった麦茶がキンキンに冷える」みたいなしょーもない願いを手帳に書こうとするのを止めようとしたりして欲しいです。
能力はやはり、メモ帳がらみのものが良いですね。大きめの付箋程度のサイズ感で、未来の内容を詳細に決定することはできないだとか、あまりに現実離れしたことは書き込んでも効果がないという制約付きのメモ帳を武器とする、といった塩梅でしょうか。

キューブ (プロフ) [2021年5月4日 14時] 3番目の返信 [違反報告]

歩兵銃を武器として扱う場合は、撃たれた対象から血液を奪う能力になりますかね。「撃ちたいほど憎い相手なんていないけれど、銃器というものには興味があるわ。現代の日本にいたら実弾入りの銃なんて触る機会もなかったでしょうし」と言って河野さんに銃の扱いを教わる……なんて良いですね。成美の射撃の腕前はいくら丁寧に教えてもらおうと全く上達しない気がしますが。

キューブ (プロフ) [2021年5月7日 14時] 4番目の返信 [違反報告]

返信が遅くなり大変申し訳ありません。佐伯さんらしくてとても良いと思います…！やはり河野はツッコミ役に徹することになりそうですね。「…その程度の願いならやめておいた方が身の為だぞ」とやんわり注意する姿が目に浮かびます。そんな不思議ちゃんな佐伯さんの影響を受けて、河野の雰囲気もだんだん柔らかくなっていけばなあと思っております。
能力に関してはどちらも良い案だと思うのですが、周りの様子を見ると皆様刀やナイフなど終末世界の戦闘でドンパチ出来るような能力を使っているようなので、もしかすると銃の方が本編で立ち回りやすいかもしれませんね。血液を奪うという案も素敵で、個人的に捨てがたいので…笑
ちなみに銃弾を介して奪った血液は河野が使用するという解釈であっておりますでしょうか？

二足歩行のコイ (プロフ) [2021年5月9日 11時] 5番目の返信 [違反報告]

はい、その解釈で大丈夫です！
前線で戦う河野さんを後方から支援する、という形が理想ですね。
いつか、血を啜るメモ帳の力を使わざるを得ない状況になったとき、成美に「わたしが死ぬとしても、全滅よりはましでしょう。それに、死ぬのがどんな気分か分かるもの。決して悪い選択じゃない」なんて言わせたいですね……

キューブ (プロフ) [2021年5月9日 19時] 6番目の返信 [違反報告]

おわああああ…なんですかそのしんどいシーンは…素敵すぎます…。
河野の手帳は人を殺.す事は出来ても死人を蘇らせる事は出来ませんし、苦戦している状況なら河野も思うように血を得られていないでしょうから、そうなってくると死ネタ直行コースですかね…。
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今まで受動に徹してきた河野が佐伯さんとの絆に心を動かされて、ここで初めて憎しみ以外での自らの意思で自分に銃剣を突き刺して…というのもありそうだなぁと思いました。
「死は"どんな気分"で言い表せるものじゃない。貴様に理解されてたまるか。そんな願いをこの手帳に書き込ませてたまるか」といった感じで、今まで以上に感情を露わにして、今まで人に扱われる「手帳」として接していたのが「河野又兵衛」という一人の人間として佐伯さんに接する瞬間があれば良いな…と。
怪異として「この手帳は憎悪の願いを書く手帳であってそんな純粋な願いを書くノートじゃない」という思いもあるでしょうが、彼本人としては、若い人々が死んでいくのが当たり前の戦場を生きていたので、平和な世を純粋に生きている佐伯さんには死んで欲しくない気持ちが少なからずあるのだと思います。
もしそういう世界線があるなら、ここで河野が生き(?)残ってしまうのは能力的にもチートな気がするので、後に残った血塗れの手帳を佐伯さんに拾ってもらう、といった結末が待っていたら個人的にはとても嬉しいです…。
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一方的に長々と語ってしまい申し訳ありませんでした(汗)
自分からはこういった感じなのですが、キューブさんからは他にご希望はございますでしょうか？

二足歩行のコイ (プロフ) [2021年5月10日 0時] 7番目の返信 [違反報告]

河野さんが血に還ってしまったとしたら、成美は手帳を抱えてぽろぽろ涙を溢すでしょうね……いつもの知的キャラを気取ったような台詞も何も言えずに、手帳を濡らして……
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普段は河野さんに対して歳の離れたお兄さんくらいの感覚で接していたらいいなぁと思ってます！
そのほかに、関係について相談しておきたいことは今のところはありませんね……

キューブ (プロフ) [2021年5月10日 13時] 8番目の返信 [違反報告]

了解いたしました！では後日まとめて関係欄に記載させていただきますね。ちなみに又兵衛からの呼び方も、徐々に親しくなるにつれて「佐伯」から「成美」になれば良いなあと思っております。
企画本編にはもう契約成立としてご連絡しても大丈夫でしょうかね？

二足歩行のコイ (プロフ) [2021年5月10日 22時] 9番目の返信 [違反報告]

はい、契約成立ということで主催さんの方に連絡お願いします！
こちらの方でも関係欄に記載しておきますね！

キューブ (プロフ) [2021年5月11日 8時] 10番目の返信 [違反報告]