風雪妃月のボード
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コメント書き込み失礼致します。
先程参加希望受理のお返事を受け取りました、ねこうさぎと申します。「伽藍堂になる前に」のキャラクター設定に関して幾つかお伺いしたいことがあり、此方にお邪魔しました。
・キャラクターの性別を女性としましたが、両性具有というのは可能でしょうか？両性具有、というより能力を使用することによって体の性別が左右される、という感じなのですが…
・能力使用時に髪の色と瞳の色が変色する、というのは可能でしょうか？
・情報の職業を頂きましたが、どのような活動をしているイメージでいらっしゃいますか？また、普段はカフェ、或いはテーラーなどで働いているという設定にしてもよろしいでしょうか？
夜分遅くに突然押しかけてしまい、申し訳ございません。
ねこうさぎ (プロフ) [2020年10月4日 23時]
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ねこうさぎ様、ご質問ありがとうございます…！少し長文にはなってしまいますが、質問にお答え致しますね。
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性別について→はい、大丈夫ですよ。らん○1/2のような感じでしょうか、3L企画ならではという感じがしてとても素晴らしいです…！
能力について→勿論可能です。それによって能力の発動が敵にわかるという点でも良いと思います。
職業について→こちらで想像していたものとしては、情報は偵察と比べると、デジタルな感じだと考えております。対の表現をするならば敵の懐に潜り込んでその場ならではの事情を掴むのが偵察、なるべく危険は犯さず俯瞰するように外側から出来事を把握するのが情報……というイメージでしょうか。ですがこれに縛られる必要はありませんので、どうか、ねこうさぎ様がこうしたい！と思った子をつくってあげてくださいませ。
また、カフェ或いはテーラーは大歓迎です！
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上記がねこうさぎ様の求めた返答になっていれば幸いです。
風雪妃月 (プロフ) [2020年10月5日 22時] 1番目の返信
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丁寧なお返事ありがとうございます！
了解しました、自分なりに世界観を解釈しながら作ってみます。
最後にもう二つほど質問なのですが、大罪の能力を得るための実験を受けた結果、その際に受けた肉体的精神的ストレスと強力な能力を急激に得たことによるオーバーヒートによって元々の肉体の性別に肉体的異性の特徴が混ざりこんでしまった状態というのは可能でしょうか？また、クリスタリア内に幾つもの手足(協力者)がいる他、自身の経営している店が複数のマフィアの情報交換の場になっていたり、武器調達を受け持つこともあったり…というのは可能でしょうか？
ねこうさぎ (プロフ) [2020年10月5日 23時] 2番目の返信
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詳しく回答していただきありがとうございます！
一つ質問なのですが、この世界では｢妖精｣という存在はどのように説明すればよろしいでしょうか？｢絵本の中の存在｣｢幻想｣或いは、｢幻覚｣として説明した方がよろしいでしょうか？もしくは、｢常人には感知できない何かしらのエネルギー体｣や、｢ある程度の資質のある人間しか感知できない生命体｣とした方は良いのでしょうか？キャラクターの能力を、｢妖精の力を借りて何かを起こす｣というものにしようと考えているためです。デメリットとして、妖精に近づいていっている、というものを設定しようかと思っているのですが、その前に妖精をどのように捉える、或いは説明すればいいのかがわからなかったため質問させていただきました。
ねこうさぎ (プロフ) [2020年10月13日 0時] 5番目の返信
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そうですね…少なくともクリスタリア内では、妖精は「絵本の中の存在」「想像世界の産物」という認識になるかと思います。ゲームや漫画、小説、映画も(現代と比べるとだいぶお値段も張りますし劣ってもいますが)普通に存在する世界ですので、その印象が強いかなと。人によっては、その印象が「幻覚」として表れるかもしれませんね。基本的には「架空の存在」と思っていただいて大丈夫です。
もし上記だと設定を作るのが難しい…ということであれば、クリスタリアではなく「別の国では“それ”を妖精と呼んでいる」という設定にして、ワンクッション置いていただけると幸いです。故郷で教えられたことで幼少期にそうインプットされたまま…となれば、キャラの一部となると考えております。
共通の世界観は西暦と言語がどこも同じであること、【能力者】が存在し【大罪】と【美徳】にわかれていること、裏社会が発展しているということくらいです。他100か国はある予定なので、お好きに作ってくださいませ…！
風雪妃月 (プロフ) [2020年10月15日 17時] 6番目の返信
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何度も質問すみません…
能力についての質問なのですが、元々｢美徳｣として能力を有していたけど、それが日常では非常に分かりにくい効果のものであること、そして効果自体の効力があまりに脆弱(他者への付与ができない上に自身でも自覚できないほど)だったため気付かれず、実験をされた結果美徳としての能力が失われた、というのはあるのでしょうか？また、私は美徳の社会的地位などのイメージを中世ヨーロッパの貴族のようなものとして捉えており、より強い美徳を生み出そう、純血の個体を生み出そう、として近親婚を繰り返した結果美徳の能力者の一部の短命化が進んでいるなどの設定を派生作品などで使用したいと考えているのですがよろしいでしょうか？美徳の方が社会的地位が高く、大罪は差別を受けがち、というような言葉が世界観の説明に登場したため一人で妄想してしまったのですが…
ねこうさぎ (プロフ) [2020年10月18日 17時] 8番目の返信
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いえっ、大丈夫ですよ～！むしろ考えた世界観に真剣に向き合っていただけるのは、とても嬉しいです…！！
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能力について→そうですね、あり得ることだと思います。恐らく手術の際に、【大罪】に書き換えられてしまったのでしょう。ですが元が【美徳】となれば、能力を受け入れる器が始めからあったことになると思われます。もしかしたら、研究所の他の子たちよりも少しだけ能力に慣れるのが早かったかもしれませんね…！
地位について→はい、もちろん大丈夫ですよ！私のほうでも似たような考えをもっておりました故、リアルで少しぴょんぴょんしておりました。差別といえどあからさまな批判・暴力等はあまりありませんが、やはり美徳のほうが優秀と見られているのはどこも同じです。『強い美徳』以上に素晴らしいものは、存在しませんから。それによる短命化は【美徳】の人口を4割に止めている原因でもあるのでしょう。
ちなみにですが、血液型表のようにするとすれば、大罪×大罪=美徳or無し、大罪×美徳=美徳or無し、美徳×美徳=美徳or無しとなっております。ですが能力無しで産まれる子のほうが割合としては多いかと思われます。美徳であれど、結局のところ決めるのは遺伝子ですので。ちなみに片方でも無しになると、美徳の可能性はぐんと減ります。ご参考程度に。
風雪妃月 (プロフ) [2020年10月22日 13時] 9番目の返信
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