d!同盟クリスマス企画
メッセージ一覧
kr「utくーん」
とてとてと裾をひらひらしながら僕に駆け寄ってくるkr先生はいつも付けてる狐面が少し外れていて、そこから見える、kr先生の笑顔に、僕も顔を綻ばせる。
ut「どうしたんですか、？」
kr「あのね！これみて、かわいいでしょ〜僕ね振袖すきなんだー、」
なんていって裾をふりふりする貴方はとても可愛いくて、
嗚呼、なのに、他の人の元に行くなんて許すわけないのに……、
仮にも親しい仲の人でも、そんな姿見せないで…、
貴方の魅力に惑わされて貴方を穢すかも…嗚呼そんなのだめなんですよ…、
なので
僕以外の人に、このすがたを見せないでくださいね♡
く.ら.れせんせ…、
kr「…utくん、？」
びくびくと、僕を見つめてくれる、嬉しいなあ…、
やっぱ。僕しかいないんですよ、せんせ。
ね、？
だから…、
「これからずーっと、一緒やな、せんせ、」
先生の狐面をとって唇を、重ねて、ゆっくりと身を重ねた、
泣いてるのも嬉しいんだ…
そうですよね、先生、♡
カイすん@仰げば尊死☆浮上低下 (プロフ) [2021年1月4日 8時] 1番目の返信
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【クリスマスプレゼント】
よお！俺はgrppen!今日はemさんの家でクリスマスパーティーだ!!ん？他のやつらはいるのかって？いるわけないだろう!だから実質お家デートだ!!
……と、思ってたのだが…
zm「チィーッス!!」
rbr「邪魔するで～」
sha「邪魔すんなら帰って～」
rbr「あいよ～…っておい(」
kn「いやぁ、emさんが珍しいなぁ!わざわざクリスマスパーティー自分家でやろうって言うん!」
syp「そうですね…」
os「ケーキ楽しみめう～」
ht「osmn、ちゃんと料理も食べてよ？」
os「…わかってるめう～」
ni「初めて来たなぁ、emさんの家……」
sn「そうだね～、綺麗に片付いててまさに清楚系って感じだねぇ」
tn「あ、grさん、アンタも呼ばれとったんやな。」
ut「先生、変なもんださんといてくださいよぉ……？」
krr「大丈夫ダヨ～、……多分」
ci「プレゼント交換が楽しみやぁ～♪」
…何故…
gr「何故お前らがここにいるんだ……」
em「私が呼んだんですよ、貴方と二人きりになるとろくでもないことになりかねないのでね……」
クッソ、他の皆を呼んでくるのは想定していなかった、せっかくのお家デートが……
まあ、そんなこんなでプレゼント交換の時間がやってきた、皆各自持ってきたプレゼントを持って、輪になる。
曲が始まり、プレゼントを時計回りに渡していく。
曲が止まると、回すのをやめて皆でプレゼントを開封する。
俺はtntnのプレゼントが当たった、emさんのがよかったなぁ……
で、そのあとなんやかんやあって解散した、
gr「はぁ、今日は楽しくもつまらなかったな……」
そんなことをぼやいて帰ろうとすると、emさんが俺の腕を咄嗟に握ってっきた。
gr「？どうした？emさ…」
emさんは突然、俺の口にキスをしてきた。
em「……grppenさんには特別に、サプライズプレゼントを用意してたんですよ、………明日からまた仕事でしょ、…これで我慢してください」
顔を赤くして恥ずかしそうにそっぽを向くemさん。
俺はそんなemさんを見て、我慢が利かなくなってしまった。
gr「……emさん」
em「……なんですか、？grppenさ…ん?!」
俺はemさんに深いキスを落とした。
そう、それは何度も。
数分したとこでemさんが肩を押してきた。
gr「っすまない、歯止めが利きそうにない……」
em「や、だめ、まだ、tntn、さんが、居る、からぁ」
まだ帰ってなかったのか、あいつ。
そんなことを思いながら、俺はemさんを抱いた。
(その頃のtntn)
tn「(帰れなくしやがったあの金髪眼鏡……!!!(絶許))(トイレから出るタイミングを失った豚の図)」(ドアノブメリィ……←)
? (プロフ) [2020年12月25日 23時] 1番目の返信
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