よ、
「違う、違いますっ」自分に言い聞かせる様に否定する
「ふぅん?」奥を突く
「ひやっ うあぁっ!?」背中を反らせ喘ぎ中が締まる
「ん、ほらやっぱり」体は正直、と笑う
「違っ いやです こんなのやだぁ」かなりショックだったのか敬語が外れかかっている
「ふふ」奥を突き上げる。
「やらっ も、むりぃぃ!」背中を仰け反らせ達する
「ふ……」まだ満足できないのか貪る
「やあっ 助け、師匠!」涙を零しながら助けを求める
「残念ながら、ここには師匠はいませんよ」
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