コピペ改変っぽい自作ネタ
吹雪「もう20年くらい前になるかしら？三徹しても珈琲飲みながら書類仕事を続ける千秋が心配になって「珈琲飲むのやめてカフェイン入ってないのにしなよ」って言ったのよ。「あぁそうだな」そう言いながら珈琲を淹れた千秋のこと手刀で気絶させて寝かせた私って全く悪くないわよね？」
征羅「この間、英人先生に「征羅くんってよく本読んどるけど、おすすめの本とかあるか？」って聞かれたんです。世界悪女大全とドグラ・マグラと堕落論ですかね、って正直に答えたら英人先生に「……相談なら乗るで？」って言われました。」
大樹「桃花がこの前花占いしてた。偶には女子らしいこともするんだなと思って見ていたんだが、呟いてる言葉が「生かす、断罪、生かす、断罪」で、最終的に全部断罪になってた。花占いで決める意味ねぇじゃん」
暁「響の奴、ついに三徹目まで敢行できるようになりやがった。」雷「暁兄さん感心してないで寝かせようよ！？」
和樹「さっき征花が花屋でかすみ草買ってたんだけど帰りの道すがら「ははっ…唯一のこともこんなに容易く手に入れられたらいいのに……」って情緒不安定精神異常全開のことずっと呟いてる。どうすればいいのこれ。」
悠「中学の頃、俺と桃花は弓道部に入ってたんだが、まだ始めたてだった一年夏の時、俺の目の前で矢を射っていた桃花が弦を離した瞬間「あっ」って呟いた。次の瞬間物凄い音が道場内に響き、何事かと思ったら、桃花の射った矢が的場の上の屋根に突き刺さってた。」桃花「や、正直……あれはボクでもやっちまったなと思ったよ」
桃花「高二の冬まで弓道部にも所属していたんだが、弓道部での1番の衝撃の出来事は、何の手違いか矢が急カーブを描いてあるぬ方向に飛ばした奴がいたってことだな」悠「てめぇそれ俺じゃねぇかよ」(高一終わりまで弓道部に所属)
征花「団員各員に問おう。怒らない、1発で許す。1発で許してやるから正直に言おう。朔雅をキッチンに入れた大馬鹿者はどこのどいつだ」
暁「三徹目に突入した響がいよいよ心配になって、部屋を見に行ったんだが自分で作ったカップ焼きそばをひたすら箸で掻き混ぜるだけで食べようともせず虚空を見つめてたので流石に寝かせた」
征花「災害時、水が無いから茶で米を炊くって話を聞いた唯一が午後の紅茶ストレートで米を炊いてきた時はどうしようかと思った」和樹「で、お味の程は？wwww」征花「……唯一の愛は感じられたから良しとします。」和樹「愛情で物事を決定すんなしwwww」
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