恒常では光を、小さな太陽を見つけて、面白いな、嬉しいなって生活に変化が訪れて。恋だとは言い切れないけどきっと既に心の何処かでは姫さんに恋しててでもまだ壁がある。まだ線引きが強い。
おもてなしではそれを数回通すうちにもっと一緒にいて欲しいとか帰したくないとか欲が出てきちゃうんですよ。それが恋とか愛とかと呼ぶべきかはわからないけど、差し込んだ光に、失いたくないって縋り付くんです。どこにも行かないで、隣で光を浴びせて欲しい、我儘なのはわかってるけれど、やっぱり1人は寂しくて、苦しいんだろうな……ヴヴッ切ねえ…
