Giuseppe Garibaldi

メッセージ送信

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

万象の管弦楽団

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

オーケストラ×冒険(?)創作

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

Ein Märchen

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

童話創作

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「語り部」になりたい?
それならテイル学園に行くといい。
御伽噺、有名文豪小説、戯曲、ありとあらゆる「話」の「語り部」候補が集う学園。そこなら君も、語り部になれるだろう。




さあ、物語の扉を開こうか

Littorio (プロフ) [2019年9月4日 16時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

Diaboli

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【強欲】
人の脳内に干渉する異能者は【強欲】に属する。人の記憶、感情などに干渉して記憶を奪ったり消したり、感情を増幅、共有させたりなど【色欲】と似通った能力の部分も存在するため、こちらも参謀的な立ち位置の異能者が多い。
【知識奪取】
『被術者が持つ知識を奪い取ることが出来る』異能。文字通り『奪い取る』ので、知識が奪い取られた被術者はその知識が綺麗さっぱり記憶の中からなくなってしまう。奪えるのは知識のみであり、思い出などは奪えない。
【記憶改竄】
『相手の記憶を自身の都合の良いように書き換えてしまう』異能。【知識奪取】とは対極で、記憶を奪うことの出来る異能力。都合のいいように改竄することが出来るため、犯罪の証拠隠滅で重宝される。また、改竄される前の記憶は自力では取り戻すことが出来ない。
【読心】
『相手の心境を読み解くことが出来る』異能。相手が何を考えているのかわかるが、ただ『読み解く』のみなので、【色欲】の【意思会話】のような、脳内会話などはすることが出来ない。相手の作戦を探る際に重宝される。
【閉心】
『自分の内心を完全に閉ざすことが出来る』異能。【読心】と対極に位置する異能で、何を考えているか、相手に悟らせないようにすることが出来る異能力。ただ、【読心】の異能者とは効果を打ち消し合うため、お互いに異能の効果が発揮されない。
【感情操作】
『相手の感情を自由自在に操ることが出来る』異能。主な使い方は、相手の負の感情を一気に増幅させ、戦意を喪失させたり、時には自ら命を絶たせたりする、といった使い方。狂死させるほどの感情増幅も可能である。
【感情共有】
『自身又は任意の人間の感情を、任意の他者に強制的に共有させることが出来る』異能。他人と他人の感情を共有させた場合、共有によって感情値が増幅していき最悪の場合双方が狂死する程まで増幅する。
【意識剥奪】
『他者の意識を強制的に剥奪できる』異能。簡単に言えば眠らせる異能。眠らせられる時間に個人差はあるが最低5分、最高で10日程度。眠っている間は何も出来ないので栄養も取れず衰弱して死に至らしめることが可能。
【意志減少】
『他者の士気を下げることが出来る』異能。攻撃者の士気を下げ、戦意を喪失させたりすることが主な使い道。また生きる気力を失わせることにより、自死の道を選ばせ、自身の手を汚さずに犯罪を犯すことも出来る。
【思考力上昇】
『自身の思考能力を強制的に上昇させる』異能。普段人間が使わないような脳回路も強制的に使うことによって驚異的な頭の回転を生み出す。デメリットとして、使用後暫く異能者は眠り続けることになる。

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 19時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【憂鬱】
人の感覚に干渉する異能者は【憂鬱】に属する。人の聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚の五感と、感覚を拾う感度に干渉する異能者達がいる。オペレーター的立ち位置の異能者達が多い。
【感覚共有】
『他者と五感を共有することが出来る』異能。他者の視覚を共有してナビゲートをしたり、視覚聴覚を同時共有して索敵を行ったりと作戦支援に向いている異能力。但し触覚を共有すると痛みも共有する事になるので注意が必要。
【夢幻感覚】
『相手に実際の感覚と違う感覚を与える』異能。本来感じないはずの痛みを与えたり、傷がついているのにその痛みを感じさせないなど、若干前線向きの異能力。戦闘向き異能とバディを組むことも多い。
【遮断】
『任意の相手の五感の感覚を感じなくさせてしまう』異能。聴覚を遮断して強襲、視覚を遮断して狙いを絞らせない、触覚を遮断して致命傷を負っても気が付かせない、などといったこちらも若干前線寄りの異能力。
【鋭利】
『任意の相手の感覚を極度に過敏な状態にしてしまう』異能。五感のうちどれか1つを極端に鋭くして、相手を狂死させることが出来るほどの威力を持つ。戦闘向きではないが、かなり恐ろしい異能力。
【千里眼】
『自身の視覚を爆発的に上昇させる』異能。人間が見ることの出来ない赤外線なども見ることが可能になる。また壁一枚、床一枚程度の厚さであれば、それを無視して向こう側の景色を見通すことも出来る。嘘を見抜くことも出来るがあくまで嘘を見抜くのみで心は読めない。
【地獄耳】
『自身の聴覚を爆発的に上昇させる』異能。本来人間が聞くことの出来ない音や、何十m先の音、他人の呼吸音なども聞けるようになる。索敵、斥候の際に重宝される異能力。
【毒見】
『自身の味覚性能を上昇させることが出来る』異能。食べ物を口に入れることによって、その成分、毒の有無などがわかる。また異能使用中は舌組織が強化されるため、毒を完全に体内に入れなければ死ぬことは無い。
【絶対嗅覚】
『自身の嗅覚を爆発的に上昇させる』異能。毒物が飲料などに混ざっていた場合などにその匂いを嗅ぎ分けすることが出来るため、重要人物護衛役の人物の異能者に多い。【毒見】持ちとタッグを組むこともある
【風読】
『自身の触覚を爆発的に上昇させる』異能。自信に触れる風の温度、風圧によって風上に何があるのかを知ることが出来る。使用出来る状況がほかの能力よりも限定的だが、索敵などに使用することが出来る。

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 19時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【暴食】
人の身体そのものに干渉する異能者は【暴食】に属する。組織を組んでるもの達の中ではヒーラー役を担う人物が多い。しかし、回復異能のみならず攻撃系異能もこの大罪の中には含まれているため、油断をすると倒されてしまうことが多い。
【回復】
名前の通り『怪我をした箇所を治すことが出来る』異能。正確にいえば、痛み、欠損を食べることにより治癒と同等の効果を得る、といった異能力。四肢欠損程度であれば、治癒させることが可能。
【蘇生】
【回復】の上位互換の『既に死んだ人間を生き返らせる』異能。【回復】と同じ原理であり、死という事象そのものを食べることによって蘇生と同等の効果を得るといったもの。【嫉妬】の【天候操作】のように与える影響が大きいためこの異能者はあまり多くない。
【体力減少】
『相手の最大体力値を減らしてしまう』異能。持っている体力ではなく、体力の最大値を減らす異能のため、それこそ最大体力値を1まで減らすことが出来る。また、奪うために暴食異能の共通で『食らう』概念のため、減った体力値は元に戻らない。
【代謝操作】
『自身の代謝性能を自由自在に操る』異能。代謝をいじることによって、自身の最大体力値を引き上げたり、基礎代謝をいじって自然回復能力を上げることが可能。ただ、こちらは【回復】のように仲間に使うことは出来ず、自分限定。
【人喰】
『相手の体の攻撃の当たった箇所を抉り、更に自身の体力を回復する』異能。名前のように本当に食らう訳では無いが、抉れた箇所が獣に食われたような形になるためこの名前がついた。ドレイン能力も持つため、戦闘で重宝する。
【内臓破壊】
名前通り『相手の内臓を物理的に破壊する』異能。内臓であれば何でも破壊することが出来るため、眼球や胃腸はもちろんのこと、脳や肺、心臓など生命活動に必要な臓器を破壊することによって相手を殺してしまうことが出来る。
【神経麻痺】
『相手の神経機能の働きを麻痺させることが出来る』異能。【内臓破壊】のような直接的な破壊は不可能だが、脳信号を伝える神経などを麻痺させ、臓器の働きを止めることによって対象を死に至らしめることは出来る。
【老化】
『相手の内臓機能、神経機能の働きを劣化させる』異能。骨を脆くする、脳機能を劣化させる、内臓機能を破壊するといったことにより、対象を戦闘不能に陥らせる。またこの異能によって受けた影響は異能者が異能を解除しても元に戻らない。
【偶像操作】
『死体を自身の従者として操ることが出来る』異能。簡単に言えばゾンビを作り出す異能力。多少の攻撃では動きを止めず、痛みも感じない、既に死んでいるので死ぬことも無いため頭を破壊しなければ止まることは無い。

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 19時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【怠惰】
時間に干渉する異能を持つ者は【怠惰】に分類される。主な例は未来予知や時間停止など。かなり制限がかけられており、人数も少ないが過去や未来に飛ぶことの出来る異能を持つ者もいる。組織の中では後方支援や作戦参謀立ち位置のものが多い。
【予測】
『今目の前にある事実から起こりうる可能性全てを提示する』異能。可能性を全て見ることが出来るので一番安全な未来を選ぶことが出来る。しかし目の前の事実から起こりえない未来は選択できない。
【予知】
『目の前の事実から次に起こる未来を見る』異能。【予測】と違い、確定している未来、一通りの未来しか見ることが出来ない。寵愛の程度によりある程度干渉できたりもするが、大まかな未来を変えることは出来ない。
【過去見】
『過ぎ去った事象を観測することが出来る』異能。もう確定してしまった、過去の出来事なので際限なく観測出来る。データ、音声、映像、様々な媒体として過去を見ることが可能。
【巻戻し】
『過去に実際に戻ることの出来る』異能。最低二人の一時間、最高十人の半日を過去に戻すことが出来る。ある程度行動することは可能だが、タイムパラドックスが起きるような改変は出来ない。
【早送り】
『未来に実際に行くことが出来る』異能。【巻戻し】と同じく最低二人の一時間、最高十人の半日を未来に行かせることができる。こちらもタイムパラドックスが起きるような改変は出来ない。
【時間停止】
『自分以外、または自分と任意の人物以外の時間を止める』異能。最低数秒間、最高十分間、時を止めることが出来る。止められている側からすれば刹那なので、詳しい停止時間は知られていない。
【瞬間移動】
『超人的な速さで移動することが出来る』異能。百メートルをコンマ1秒程度で走り抜けることが出来る。ライフルの射程外だったのが、首を掻っ切れる至近距離まで詰められることがあるので脅威。
【加速】
『任意の物体、人物や動物の移動速度を加速させる』異能。車の速度を加速させたり、人の足の速さを加速させたり出来る。瞬間移動の他者に行使できるパターンの異能。
【減速】
『任意の物体、人物や動物の移動速度を減速させる』異能。【加速】と対極の異能であり、銃弾の速度や進軍の速度などを落とす、後方支援向きの異能。

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 19時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【憤怒】
空間に干渉する異能を持つ者は【憤怒】に分類される。わかりやすい例は結界や、空中歩行など。また空間の波にも干渉することが出来るので、音波や電波に干渉することの出来る異能がある。
【爆破】
『空間を圧縮し、衝撃波を生み出して爆発の擬似現象を引き起こす』異能。空間を爆破するため、攻撃としても防御としても使うことの出来る便利な異能。攻撃は最大の防御を言葉にしたような異能。
【空間分断】
『空間を物理的に分断することの出来る』異能。空間と空間を分断することによって、攻撃を防ぐ、【爆破】が防御特化の異能になったようなもの。また、生物の生存機能を保ったまま分断させることも出来る。
【空間移動】
『空間から空間に一瞬で移動するが出来る』異能。怠惰の【瞬間移動】と違い、走り抜けるのではなく空間から空間そのものに移動する。線上を走るか点から点へ行くかのような違い。障害物の有無関係なく飛ぶことが出来る。
【電波妨害】
『この世に存在する電波全てに干渉出来る』異能。この世に存在している電波になら何でも干渉でき、ジャミングをすることが出来る。また十個程度であれば、電波を同時に妨害することも可能。
【電波作成】
『通常の機器では受信出来ない特殊電波を作り出す』異能。一般に使われている電波と違い、受信や妨害が難しい電波。しかし受信が難しい故に専用の機械がなければいけないため、取り扱い方が難しい。
【轟音】
『今鳴っている音に干渉し、操ることが出来る』異能。鳴っている音を増幅させる、任意の相手にのみ声を届かせる、または聞こえなくさせるなど音に関することであれば殆ど何でも出来る異能。
【無音空間】
『一切の音がない世界を作り出すことが出来る』異能。空間ごと音を消すことも出来るが、主な使い方は強襲要員などが自身の足がある空間に限定して音を消し、足音を消すこともという使い方。隠密向きの異能。
【真空空間】
『自身の任意の範囲を真空状態にしてしまう』異能。人間の身体の中から空気を全て抜いてしまう、というような事に使うことも出来る。使いどころは少ないが、使える人物がいると厄介な異能。
【結界】
『任意の空間の間に仕切りを作り出す』異能。【空間分断】と違い、空間の物理的な繋がりを持たせたまま、見えない壁を作り出す。また空中に足場を作ることも可能。強度は自由に設定でき、最高硬度はダイヤモンド並らしい。

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 19時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

僕らの狂想曲

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

異能創作

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 18時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

境界、と呼ばれるこの世でもなくあの世でもない場所がある。そこには、強い未練があったが故に死ぬに死にきれずあの世に行くことの出来ない魂が集まるという。そこで境界の長に選択を迫られる、このまま消えてなくなるか、新たに力を得て現世に戻るか。
但し力を得るのであれば、相応の覚悟と代償が必要となろう。



「哀れな人間、汝は妾にその感情を差し出す覚悟はあるか?」

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 18時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【境界】
この世でもなく、あの世でもない。中間地点、どっちつかずで曖昧な場所。ここでは現世の理は通用せず、生者は決して立ち入ることが出来ない。一度現世の理から外れてしまった、境界の住人達と、その候補たる魂のみが出入りを許される。
【境界の住人】
人間でない人間。
一度死んだが、現世への未練が大きく、ただの地縛霊や浮遊霊の域に収まらなかったためにあの世とこの世の境を管理する境界の主によって再び肉体を得た、言わば半分幽霊半分人間。
再度受肉の際に未練に則した異能力が与えられるが、対価として何か一つの感情を失っている。また、マイナスの感情を一つ司っている。

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 18時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【エリーザベト】
境界の主。愛称はエリザ、エリーゼ
中高生程度の女子の姿をしているが、実年齢は不詳。見た目とは裏腹に古風な喋り方をする少女。一人称は「妾」
自らを境界の主であり、境界の住人の祖であると名乗る。司る感情、及び失っている感情は不明。異能力は死者の魂に感情と引き換えに肉体を与える能力。
他の住人達に身体と異能の引き換えに貰った感情は本人曰く「保管」してあり、その住人が目的を果たし、未練がなくなった時にはその感情を返して輪廻の輪へと戻しているらしい。
他の住人達を「我が子」と呼ぶが、年齢的に思春期真っ盛りである住人達から「ババア」や「口煩い姑」、「年齢詐欺」などと散々な言われようである

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 18時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

自創作の世界観まとめ用

Littorio (プロフ) [2019年7月29日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU