魔術師育成学園
ー森に近い庭ー… 2017年10月2日 1時 /時雨「お前はい… 2017年4月16日 20時 /藤「...スゥ...スゥ… 2017年4月16日 17時 /「はい、今日の… 2017年3月4日 19時 /時雨「まあ人も… 2017年2月27日 0時 /切零「……」 … 2016年10月22日 22時 /〜図書館〜 葦… 2016年10月15日 22時 /~中庭~ 2016年10月13日 23時 /千鶴「……zzz」 … 2016年10月6日 21時 /〜中庭〜 藤「.… 2016年10月2日 11時
メッセージ一覧
カンナ (プロフ) [2017年10月2日 1時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ー森に近い庭ー
月夜「……」
いくつかの大きな紙袋やダンボールを抱えてフラフラとよろめきながら歩いている
大きさもだがかなり重そうである
サクラギ (プロフ) [2017年4月16日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]時雨「お前はいっつもどこからこんなん…」
裏庭の木の下でびゃうびゃうと膝の上で鳴く黒猫を撫でながら、黒猫が持ってきた誰かの落し物と思われる物をまじまじと見つつ。
みっさん (プロフ) [2017年4月16日 17時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]藤「...スゥ...スゥ...」
廊下の隅にうずくまって眠っている緑髪の少女。そのうち横になって寝始めそうだ。
梓 (プロフ) [2017年3月4日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「はい、今日の授業はここまで」
規律、礼!と掛け声を合わせればぞろぞろと生徒が退出する。
本日最後の授業を終えた生徒達は皆、開放感に包まれ上機嫌の者、課題の多さに不満を持つ者、放課後に予定をいれる者など様々な顔をしている。
「はいはい、学校終わったからって浮れて怪我しないようにねー。あと外に外出する人はきちんと魔術の加減忘れないこと」
「はーい。月影先生、またねー!!」
はしゃぐ気持ちのまま笑顔で手をふる生徒。それをみて思わず教師である女性は顔を綻ばせた。
長い黒髪に所々金の混じった髪。金色の目は穏やかに細められている。
「本当、あの子達見てると懐かしくおもうな……」
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この学園の卒業生である 月影 葵は教師をしている。
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(皆さんの使っているキャラの10年後の未来編です。お気軽に返信どうぞ( ´−ω−` ) )
サクラギ (プロフ) [2017年2月27日 0時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]時雨「まあ人もいなくなったもんだ」
大きめのトランクを持ち、暫く見ないうちに伸びた髪を軽く後ろに結い纏めた長身の男が周りを見渡しつつ呟く
榛雪 (プロフ) [2016年10月22日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]切零「……」
中庭のベンチに教師とは思えないほど童顔な教師が座って空を見ていた。
なにか神妙な顔つきでいるものだから真面目なことを考えているのだろうか。
みっさん (プロフ) [2016年10月15日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]〜図書館〜
葦廼「ええと...この本は...あ、あそこかしら...」
慣れた手つきで丁寧に、本棚に本をしまっている女性。床には分厚い本ばかりが積み上げられている。どうやら、全て彼女が読み終えたようだ。
梓 (プロフ) [2016年10月6日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]千鶴「……zzz」
スヤスヤと気持ち良さそうに、図書室の奥の部屋で眠っている。パラパラと読んでいた本のページが風に吹かれて捲れる。
みっさん (プロフ) [2016年10月2日 11時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]〜中庭〜
藤「...ふあ...おはよ...元気だね...」
朝早くから花壇の花に話しかけながら水やりをしている少女が1人。少し寒いらしく、腕をさすっている。