たかが一枚、されど一枚君と僕の間にあるガラスを邪魔に思うこれがなければ触れれるはずなのにそれをなす術はないそれでもガラス越しではにかむ君とキスをするたった数cmの厚さだが熱を感じた
あぁ、今僕と君は生きている
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