裏ウーバーイーツ
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スケベ創作です→→→→→→→→
前髪長すぎて双眸も見えないようなオタク系根暗男子が、瞳キッラキラで超かわいい清楚女子に告白されて、もちろん即okする…もちろん（えっ、これ夢…??あの学年どころか学校のアイドルのxxさんが…??おれのことを…??リアルも捨てたもんじゃねえじゃん！！)って有頂天になる。で、初めて彼女の家へ「親、今日いないから…泊まりに来ない？」と招かれて、ノリノリで56まで買って、部屋まで着くと、かわいい服がだーっと並べられてる。「す、すごいね。これ、全部xxさんの？かわいい」「へえ、かわいいと思うんだ。ちなみに、どれが一番かわいい？」「えぇ…これかな」ってフリフリしたレース系のやつ指差したら、xxさんが眩いほどの笑顔を見せながら近づいてきて、男子の耳元で「じゃあ、着てみよっか」と囁く
東国原・ゾルディック (プロフ) [2018年7月2日 0時] 22番目の返信
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「えっ、お…ぼくが！？いやいや、冗談でしょ？xxさんに着て欲しくて、」選んだんだけど、と言おうとした唇は、xxさんが男子のワイシャツに手をかけてきたことによって動きを止める…散々抵抗したけど、でもxxさんに嫌われたくないって気持ちが優って、結局大人しく着ることにする。「大丈夫、着替えてるときは目をつむってるから。着替え終わったら声かけて♡」ってまた可愛い笑顔で彼女は告げて、もうどうでもいいや！！と自暴自棄になり、若干サイズはきついながらも着替え終わって、彼女に声をかける。xxさんはゆっくりと目を開けると、少し驚いたような表情をして、そのあと「やっぱり似合う〜〜〜〜！！」って彼の前髪をその白くて小さな掌で掻きあげながら絶賛する…そんな日々が続く……；
東国原・ゾルディック (プロフ) [2018年7月2日 0時] 23番目の返信
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最初は嫌々やっていた女装も、もう慣れっこになってしまった。むしろ、彼女の前で男の服装をしていることのほうが余程違和感を感じる。そして今日も彼女の家に招かれて、「どうせまたファッションショーするんだろ」って自らワイシャツのボタンを開けるけど、「今日はいいの！そのままでいいよ！」って言われて拍子抜けする。で、彼女は部屋の大きなベッドに腰掛けて、隣をとんとんと叩く。そして「すわって♡」って甘い声で命令されて、それがまた心地よくて、男子は彼女の隣へ腰を下ろす。一体なんだろう、なにをするんだろう、ってそわそわしてると、可愛い彼女は垂れた髪を耳にかけて、男子に軽くキスする…；「えっえっなに！？」「もう付き合って長いし、そろそろしてあげないとと思って。今まで私の趣味に付き合ってくれてありがとう♡そのお礼だと思っていいから」と彼女はセーラー服のファスナーを下ろして、自分にご奉仕してくれるけど、何か足りない。何か。でもその何かがわからない、って逡巡しているうちに、いつも自分が着させられている女物の衣装が目に入って、ああ、あれだと思う。そっか、おれ。おれは、あれを着たままセッ..クスしたいんだ
東国原・ゾルディック (プロフ) [2018年7月2日 0時] 24番目の返信
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チャー犬 (プロフ) [2020年1月2日 23時] 8番目の返信
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