三日月 - 舞え… 2016年3月1日 21時 /朔 - 舞え、正… 2016年2月2日 17時
三日月 - 舞え、正義と誠の花よ!!なりきりチャット第6弾
詩音、響>菊也「なんとなくだけどねぇ」「そうだろうねぇ。普通の人には気付かない意匠を凝らすってのもありなんだろうけど、それじゃ値段が張っちまうしねぇ」雅勝「さ、左様でござるか……?」(ちょっと吃驚したのか目をシパシパと)ナッシングか……よかった(バッ)顔あげましたw
菊也、雅勝>詩音「まぁ、兄はんと響は似てるとかがあるさかいなぁ」響「つーわけで、俺がどうこうできるのは袋位なんだよなぁ……。」詩音「うん。そこがまたええとこやけどね」よし!それで良いのだ。
詩音、響>菊也「え、そうかい?」「袋にまでこだわるなんて……あんたやるじゃないか」雅勝「左様でござるか? ふーむ」(コテンと小首をかしげ)おー!
菊也、雅勝>詩音「うん。なんとのぅ、なぁ」響「・・・まぁ、大したことはしてねェけどな」詩音「ふふ、可愛らしおすなぁ」
詩音、響≫菊也「なんとなく、ねぇ。どういう所が似てるんだろうねぇ」むむ、と考える素振りをして「あたしからしてみれば大したことだよ。そこまでこだわってるとは思わなかったもの」雅勝「か、可愛らしい??」不思議そうに
朔 - 舞え、正義と誠の花よ!!なりきりチャット第5弾
菫>響「うん。」詩音「でも桜はんにも同じこと言われたなぁ」響「ああ、そういえば」
詩音、響>>菊也「本当かい? そりゃ嬉しいねぇ。ますます会いたくなっちまったよ」「そうだねぇ、ざっと数えても100人くらいいるしねぇ。まっ、分家に気を遣うのは宗家とそれに近い分家くらいなもんだし大した問題はないよ」←宗家に近い分家出身雅勝「藤夜殿にもあるのでござるか? 意外でござる」いつの間にかなっていたみたいw
菊也>詩音「うん…一回くらい会うたことがあるかもしれへんなぁ」響「ふーん…。」←最早宗家と何の関わりも無くなりかけてる分家出身雅勝>詩音「そうかなぁ?」
詩音、響>>菊也「本当かい? どこらへんに住んでるか分かるかい?」「反応が鈍いねぇ。そこは人数とかにツッコむもんだろ」雅勝「左様でござる。我は藤夜殿に聞きたくないことがあるなど夢にも思わなかったゆえ……」えー、どうやらこれで299みたいなので立てて来ます
新しいスレ立てました続きはそちらに書きこんでくださいな
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