耀う
2017年8月6日 16時 / 2017年8月6日 15時 / 2017年4月30日 11時 /真田丸 2016年12月18日 21時 / 2016年8月21日 22時 / 2016年8月21日 22時 /中国語 2016年8月19日 20時 / 2016年6月5日 21時 / 2016年3月17日 20時 / 2016年2月23日 17時
メッセージ一覧
うろこ (プロフ) [2017年8月15日 15時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]ああああ、京都に行きたい。何を今更。本当に今更。何で何で何で。もう駄目、時間を巻き戻して。馬鹿だ、私は。今に始まったことじゃないけど。前から分かってたけどポンコツすぎて使えないカス。才能もセンスも何一つなくて、変わることや新しく挑戦するのが怖くて逃げたくて。目立ちたくないけど誰かに認めて欲しくて、型にハマった人間だと思ってるけど、そんな自分に嫌気がさして。才能もないけど、自分には何かあるんじゃないかと期待してしまっている自分がどこかにいて。もう全てをリセットしたい、消えてしまいたい。矛盾だらけなんだ、私は。優柔不断で、馬鹿な私。そんな私の優柔不断さが招いた不運。自業自得にも程がある、もっと早くになんて今からじゃ遅いよねなんて。ああああああああああ、馬鹿だ、本当に。ぶんなぐってよ、誰か。
うろこ (プロフ) [2017年5月2日 7時] 17番目の返信 [違反報告・ブロック]不吉な塊。私にとってそれは、先の見えない将来や進路についてのことだ。焦りや不安、苛立ち。まるで、私の思いを代弁したかのような一行に思わず心惹かれ、そして強い衝撃を受けた。
梶井基次郎の「檸檬」には共感する部分がいくつもある。例えば、みすぼらしく美しいものに惹かれたり、いっそのこと知らない街に行きたいという気持ち。つい自分と主人公を重ねて見てしまう。繊細で複雑な内面描写や美しく色鮮やかな情景描写。それらが私の心が満たしてくれる。主人公は最後、紡錘形の檸檬を爆弾に見立て積み上げた本の上に置いて立ち去る。そのラストは檸檬のように爽快的で私は好きだ。
うろこ (プロフ) [2016年12月18日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]真田目線で描かれているから徳川が嫌な奴に見えるのか。徳川目線だったらきっと真田は嫌な奴なんだろうな。徳川の世が築かれなかったら今のような生活はなかった訳でなんだか複雑だ。でもやっぱり真田はかっこいいよ。上田出身だなんて誇りに思う。あんなに最後の最後まで義を貫いた武将きっとどこにもいない。生きてて欲しいって思った。実際に生きている、っていう逸話とか説もあるけど私はないと思う。でもそれは真田幸村が愛されてたっていう証拠なんだなあ、と思う。こんな素晴らしい英雄、当時の人も私みたいに生きてて欲しいって思ったのかもしれない。それがその説に関係しているのかも。