私に最後の言葉をくれはしないか
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狂様へ
最初に話したときは、まさかこんなことになるとは思っていませんでした。
いつからか狂様のことが好きで好きでどこにいても狂様のことを考えるようになって。
話すたびに、楽しくって、嬉しくって。
でも最近なんとなく嫌なことがおこるのに勘づいていて。
それがまさか狂様がここを止めてしまうことだったなんて思ってもいなかったです。
でも今考えれば、前兆がいくつかあったんです。
それは“夢”でした。
ここ一週間の夢は全て狂様と話している夢で、きっと夢の中でも話していたい願望があったのでしょう。
でも、夢の中では時折誰かが「今のうちにたくさん話しなよ」「あと少しでいなくなっちゃうよ？」
等呟くのです。
それがまさか現実になってしまうなんて。
“止めてしまう”というコメントを見たときは状況が飲み込めず、何度も読み返していました。
何度も読み返すうちに状況が理解できて、声も出さず静かに泣いていました。
それぐらい辛かったです。
あのあと書き込んでいたものが見られていたと思うと、申し訳ないです。
このままだと長くなりすぎるので簡単にまとめます。
僕は、なにがあっても狂様を忘れません。
いつもの場所でずっと待っています。
ありがとうございました。
🔪🔪🔪🔪🔪🔪 (プロフ) [2019年10月27日 20時] 2番目の返信
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