深海へようこそ【人員】
2019年6月2日 0時 /てんぷら(テン… 2019年6月1日 19時 /魚人 → 無制限 2019年5月18日 21時 /研究員 → 無… 2019年5月18日 13時 /助手 → 無制限 2019年5月12日 21時 /料理人 → 10人 2019年5月12日 16時 /技術者 → 20人 2019年5月12日 13時
メッセージ一覧
花助 (プロフ) [2019年6月2日 10時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:アンドレ・フレール
性別:男
年齢:32
国籍:ベルギー
性格:三度の飯より研究が美味い、そんな男。一般論を説かれる事が嫌いで、喧しい間抜けも嫌い。好きなものよりも嫌いなもののほうが多そうな男。偏食家で食わず嫌いが多発中。子供の扱いがとにかく苦手で頭が上がらない。自分の好きなものに囲まれて生きていけることに何よりも重きを置いている。正直人間の三大欲求に鈍く、余りそういった要求をすることが出来ない。人間は好きだが深海生物のほうが好き。
容姿:ブロンドのやや伸びた髪を適当にちょんと結んでいる。緑色の瞳はやや虚ろげで隈が出来ている。背は割と高く、おおよそ180㎝ほど。手は大きく角ばっている。左手の薬指には指輪の痕が残されている。
服装:白いシャツに群青のネクタイ、白い白衣。大抵白衣は皴だらけである。黒のズボンに革のベルトを通して、茶色の革靴を履いている。
好きなもの:ラブカ、魚人、研究
嫌いなもの:一般論、騒がしい空間、その他大抵の食物
特技:油絵。個人的に大層な物が描けているとは思っていないのだが腕はそれなりとだけ。
備考:バツイチの恋に破れ故意に散った男。彼曰く「お互い愛してはいたがそれと同じ分だけ愛していなかった」とのこと。
深海生物では主にラブカを中心に研究している。魚人に対してもそれなりに興味があるようで近付くことはするが話しかけはしない。魚人にとってこの男はただの案内掲示板のようなものである。
割り当てられた自室の半分を研究室、もう半分をアトリエ代わりに使っていて来客は油のにおいが酷い空間を覚悟しなければならない。アトリエには滅多に招待してくれない。何を描いているのかは招待された者たちだけの秘密だ。
一言:「アンドレ・フレールと言う。つまらない男だとは思うが研究に対しては面白い男だと自負している」
「あまり騒がないでくれないか、脳が揺れる」
「私は所長でも副所長でも、ましてやスクールの委員長でもない。取締役を求めるのであれば他をあたれ」