こうてんせいようじかだぜひゃっはー
(園ストかな?小学生かな?( 。∀ ゚)←テンション
(幼稚園児くらいに薬かなんかでみんな戻ってるけど園ストでは無い的な)
(おっけー。取り敢えずまふのご都合お薬出す?)
(そーしよそーしよ)
(おっけー)
何やかんやで まふの家に全員が来ていた。なんでも、まふの祖父(極道組長)の作った菓子の消費を手伝って欲しいとの事で。それもそのはず、かなりの量だ。
「いっぱい作ってるね」目を輝かせる萩原は甘党のためうれしそうだ。「むねやけしそう」甘い匂いに早くもノックダウンしかける高野の顔色は悪い。
「うちの祖父が申し訳ない…」
「ん?甘いものは大歓迎だよ」「むりっ…吐く…!」
「あ、お茶どうぞ……」まふが助けを呼ぶだけあって 量がかなりある。
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