日常回(もう混沌とか気にしないぜー!)(自由参加)
「ねむ…もうそろそろ授業だよ葵ちゃん」欠伸をしつつ用務員室に入り浸っている葵に言う。「授業サボっちゃ駄目だよ」そう言って優しく頭を撫でた。
「久々な日常…教師は社畜…」←開始早々そんな言葉言うのね如月ちゃん…
「授業何て出なくても点数取れるからいーの」ふわぁ、と欠伸を洩らして萩原に微笑みかける。「それにつまんない授業よりも朔太郎さんとお話してる方が楽しいもの」
「社畜だね〜」
「まふちゃーん…授業 行かなくていいの?次の授業は?」 「いいのいいの。んとー……古典」 「ダメだよ!一樹さんに怒られちゃうよ?」「今更だよ」 図書館で本を読むまふと、焦る音子。
「社畜は社畜なりに頑張りましょうか…。授業ですよ、教室に移動してください」
「誰か癒して…もう教師嫌…」
「古典は受けた方がいいですよ」保健室から逃s((抜け出してきたアリアードナ。
「2人とも頑張れ〜」奈津ちゃんはサボります
「いやだ」「もう!怒るよ!」「それでも厭です」
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