推しを最大限に語ってちょーだい！

グルッペンの「襟裳岬歌えない！」がかわゆす。鬱先生の「僕悪い宇宙人じゃないピポ」とかやばい。グルちゃんの「モッキュモッキュ」とか天使を超えちゃうよ。ロボロが約束のネバマイクラでいちいちゆかほって下からみんなを眺めなくてはいけないという大変さが………。

赤井司(青八木零)(旧垢) (プロフ) [2019年2月17日 6時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

ミアカ大尉。女性の軍人で救護班長。
父と母に軍属にされた。軍属になるために男として育てられた。
けれど、あるとき戦場で女だとばれ、身分詐称で階級を大尉止まりにされる。
怒った両親にいたぶられて、女性機能をなくしてしまうという壮絶な過去。
両親は軍によって処断され、今は亡く、彼女は新たに救護班長という地位を与えられた。僅かながらに憧れていた地位に着き、彼女はようやく自分の望む人生を歩むようになった。
救護班長として前向きに生きながら、「自分の患者は自分で守る」をモットーに生きる。
ブラックジョークを吐くこともあるが、みんなが笑えるなら、それで。
壮絶な過去を感じさせない今を生きるミアカ大尉。オリキャラながらに大好き。

(^ー^) (プロフ) [2019年2月12日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

文ストいいですよね！

REC@垢変します (プロフ) [2019年5月3日 9時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

文ストのCDの弍の方に中也が｢すみませんっその転がっているレモン誰か拾ってー｣って言ってたのにお茶吹きそうになりましたwwwwww

particlee (プロフ) [2020年3月24日 2時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

芥川と梶井と太宰さんのやつですね！
あれめっちゃおもろいですよねwww

REC@垢変します (プロフ) [2020年3月27日 19時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

しげ大好きです！お話しましょ!!

手神＿ (プロフ) [2019年2月9日 5時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

わかりました~!!

手神＿ (プロフ) [2019年2月9日 7時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

ヴァンガード二番目の推しリー・シェンロンについて語ろう。
リーくんはアニメでしか出てこないキャラクターだ。アニメのアジアサーキット編、リンクジョーカー編でしか出てこない。あとちょっとだけレギオンメイト編で出てくるだけのキャラクターである。
リー・シェンロンとは中国語で李神龍と書かれる。名前に龍を冠するとは大仰だと思われるかもしれないが、彼には弱冠十二歳にして、その名を戴くだけの重い責任があった。
彼がアジアサーキット編で語っていることだが、彼は名家であるリー家の生まれで、常にNo.1であることを求められ、一族の期待に応えなければならないという重荷を背負っていた。家庭内暴力があったかどうかは不明であるが、コミック版で言うところのレンさんみたいな立ち居値だ。
そんな彼は海外ならではの飛び級制度で、弱冠十二歳にして、シンガポールの大学SITに入学し、トップレベルの成績を誇っていた。
一見して華々しい彼であるが、彼には唯一、越えられない壁があった。
それが学内一のヴァンガードファイターであるクリストファー・ローの存在である。学内で開かれるヴァンガード大会でも、常に優勝するのはクリス。リーもかなりのファイターだが、どうしてもクリスにだけは勝てず、常に準優勝、二位という位置に留まっていた。
そのことを悔しく思う、人一倍プライドの高いリーはもちろんヴァンガードについて、研鑽を積んだ。だが、やはりクリスには勝てない。
けれど、クリス以外に負けるつもりなど毛頭なく、もちろん、クリスもいつかは越えてみせるという意気込みで日々研鑽を続けるリーくん。
クリスはアジアサーキット編で、「お前らにわかるか? No.1で居続けることの苦しみが!」と激白していたが、当然、リーは知っていたはずだ。何せ、自分がどれだけ努力しても追いつけない存在。追いつけないということは、相手ものうのうと立ち止まっているわけがない。
だからリーはPSYクオリアに呑まれたクリスに叫んだ。
「努力を積み重ねて、No.1の地位を守り続けて……俺が越えたかった壁で、ライバルのクリスに戻ってくれ!!」
リーはクリスの努力を知っていた。だからこそ、この一言が吐けたのだと思う。
No.1になりたい者と、No.1で居続ける者。これはとてもよく似た存在なのではないだろうか。
だからあれは、リーの本当の思いだったのではないかと思う。

(^ー^) (プロフ) [2019年2月7日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

リーくんは十二歳と言ったが、ショタだから惚れたのではなく、私が着目したのはその身の上と眼鏡チェーンである(((((
インテリオーラを出す眼鏡チェーン……それを十二歳で使いこなすリーくんは正直言って、作画スタッフが間違えなければ、将来ヤバいくらいの容姿になるのでは、と思った。
考えても見てほしい。弱冠十二歳で眼鏡チェーンが板についているんだぞ? 末恐ろしいだろ。これでこのまま大人になったら普通にイケメンエリートやん。
眼鏡チェーン眼鏡チェーン眼鏡チェーン(((((
眼鏡チェーンをつけた人が眼鏡を外すときの所作を想像するだけでご飯三杯食べられるんじゃないかな。
チェーンがあるけど、眼鏡をぶら下げるんじゃなくて、所在なさげに手を胸元でさまよわせて、眼鏡を弄んでいたらいいと思う。その所作を十二歳でマスターしていたら、眼鏡チェーン好きは軽く千人は死ぬ(確信)
それにあの眼鏡チェーンがリー家の名家感を出している気がする。普通、あんまり眼鏡チェーンってあそこまでナチュラルにつけるものじゃないと思う。眼鏡チェーンを使うのはワンランク上の眼鏡ユーザーだと思う。
現実の話をすると、眼鏡チェーンをつけている眼鏡ユーザーの方が少ないと思う。私の知る限りでは、眼鏡チェーンをつけているのが、大抵はそこそこ年嵩のいった方だ。そんなイメージが眼鏡チェーンに厳格さをもたらしているのだと思う。
だからこそ、子ども×眼鏡チェーンという組み合わせがかなりの冒険であったことがありありとわかるのではないだろうか。
ヴァンガードを作っている当初、ヴァンガードをカードゲームとして売り始めた会社、ブシロードはちょっと鳴かず飛ばずな感じで、メジャーなわかりやすいところで言うと、ファイナルファンタジーの会社と似たような状況だった。つまり、ヴァンガードという作品は、社運を賭けた一手だったわけである。
それが見事に成功し、今では世界大会まで開かれるまでになったわけだが、アニメや関連番組を見ていた側からすると、アジアサーキット編はまだまだ安定していないし、新しいシステムを取り入れるのも、まだ賭けの要素が強かったと思う。
そんなアニメ2期のキャラクター、本来なら慎重になるところを、眼鏡チェーンをつけた子どもというちょっと賭けの要素が強いキャラを出したのはやはり博打だっただろう。
それは大成功だった、と一ファンとしては思う。

ﾍﾟﾝﾈｸﾞﾗﾀﾝ (プロフ) [2019年2月8日 18時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

リーくんはカムイくんとかとは違った方向性の生意気ボーイだ。頭のいい生意気ボーイ。普通なら毛嫌いされるタイプの人物だ。
だが、その生意気さには彼なりの理由があった。いつか家を背負って立つ者。そのプレッシャーとプライドがごちゃ混ぜになって、あの性格を生み出したのだと思う。
生意気で鼻につく言動を取りながらも、リーくんはアリくんがカムイくんに負けたことを詰ったクリスにアリくん以上に怒っていたし、ボイドに呑み込まれたクリスに「戻ってくれ」とまで言った。ミサキさんとの対戦のときは「チームメイトは仲間ではなく敵」なんて言っていたけれど、SITジニアスの中では一番仲間思いなキャラクターなのではないかと思う。
学内トーナメントでクリスに負けた後も、三位に甘んじるアリに「悔しくないのか!」と一喝しているところから見るに、リーくんの本質は熱血漢なのでは、とさえ思える。
でも、なんだかんだでアリと仲良いよな。アジアサーキットの日本ステージで一緒に観戦しながら色々言い合っているシーンとか、和気藹々としていて滅茶苦茶好き。
シンガポールステージで、クリスに異変が起こったことにいち早く気づいて、壁を殴って「気に食わない……何もかも、気に食わない……!」と言っていたところも好き。というか、壁を殴るのが似合う十二歳って。
リーくんはちっこいのに大人びていて、変な話、その大人びているのが板についているというか。いや、たまに感情のままに言動する子どもっぽさが程よいアクセントになってるのかな。うん、とにかく好き。
リンクジョーカー編の初回で石田くんに「常識だそ?」とか「ルールブックは読んだか?」とかけしかけているのが面白い。アジアサーキット編でちょっと心を開いて、ちょっと子どもっぽさの方が前面に出た感じなのかな。可愛い。
リンクジョーカー編では、リバースされるのだが、そこのところをよく覚えてないんだよね。でも、つらつらとクリスくんに対するコンプレックスを述べていたなら、個人的に美味しい。
レギオンメイト編の最終回で「アリが女の子を口説きまくるから……」って言ってるのも好き。本当、アリと仲良いよな。

(^ー^) (プロフ) [2019年2月8日 19時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]