弱虫革命
「キヨだよ。宜… 2015年4月7日 11時 /「この世界は、… 2015年3月31日 14時 /『ー♪ー♪♪』 に… 2015年3月28日 0時 /光陰Γ破ッ!!!」… 2015年3月19日 21時 /空気が冷たいの… 2015年3月8日 3時 /希望はここから… 2015年3月8日 1時 / 弱虫革命 世界… 2015年3月6日 23時 /三月八日 革命… 2015年3月6日 22時
メッセージ一覧
ティカ@抑圧錯乱ガール (プロフ) [2015年3月31日 14時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「この世界は、みーんな頭のネジが外れてる。私が巻き直してあげないとねえ〜♪」
木の上で遠くを見つめながら奇妙な笑い方をしていた。
牡丹餅@テスト期間中の為in率低下 (プロフ) [2015年3月28日 0時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]『ー♪ー♪♪』
にこにこと笑みを浮かべながら鎮魂歌を口ずさむ
先程葬儀場の近くを通った時に聞こえたのだ
『あー…神って最高に興味がそそられるよねぇ、人間よりもずっと価値がある』
ふと呟いて帰路を辿った
坐生@グッバイ (プロフ) [2015年3月19日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]光陰Γ破ッ!!!」
古ぼけた空き地で一人、男が稽古をしている。
いつものジャケットも丁寧に畳まれすみのほうにおかれている。
坐生@グッバイ (プロフ) [2015年4月1日 17時] 19番目の返信 [違反報告・ブロック]光陰Γそう。いまこうな。 http://uranai.nosv.org/uploader/uploaded_files/5/7/2/5720f65da648e9f7c293943c40ef059f.jpg」
苺さん (プロフ) [2015年3月8日 3時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]空気が冷たいのだろう。脳内に響いた環境測定システムが告げる気温を聞いて思った。自分に呼吸器官があったら息も白くなっているのだろうな、なんて考えて。
マスター達にはここは寒すぎるかもしれない。打ちっ放しのコンクリートが崩れたところから鉄筋が覗いているような廃墟で暖も何もないだろうけれど…早く、帰ってこないかな。
空からは白くて丸いナニカが落ちてきていて - 誰かが、確かこれを雪だなんて言っていた気がする。眼下に視線を移せばそいつらは外に薄く白い膜を覆わせていた。
「…マスター…遅いよ。」
もうどれほど経っただろうか、数えることも止めて久しいし季節の巡りだけじゃあ分からないくらいには一人だった。
相変わらず、雪に足跡はつかない。でも、それでいいのだ。
「…マスターと僕以外は…ここに来ちゃいけない。」
壊れてしまった自分の最後の予防線がそれだった。
誰が『悪』だなんて分からないから、この白銀の世界は今は僕だけのもの。他の人は…排除あるのみだ。