桜木奏楽の夏の記憶。毎年神社で開催される夏祭り。皆が平和で、争いのない一日。初詣の次に、お賽銭の多い日。テンションが、物凄く高くて、高すぎて。お祭りに着た知り合いに引かれる。みんなが天灯を空へ流している時、一人でお賽銭を数えてわくわくする。「今年の夏も、いい夏でした!これで、袴が新調できるです!」こんな感じですか?これはひどいとかすなおにいっていいんですよ。
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