夏の記憶。

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秋宮燐火の夏の思い出
今年の夏?
そうだなぁ、今年は知り合いが増えたな
狂詩の仲間も、あたしらを止めるエレジーにも。
CDのジャケットを描いてくれる知り合いが出来たってのは嬉しかったな
そうそう、神社でスペースを借りて路上ライブをしたなぁ
浴衣を着て狐のお面を被って。そこそこ繁盛したかな
今年の夏も楽しかったけど、やっぱあいつがいないと寂しいや
さぁ、明日もこの世界を壊すために頑張るか
街を一つ壊しながら新曲を考えるのも悪くないか

鈴カステラ (プロフ) [2018年8月26日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ラプス・リュカオンの夏の記憶。
季節を問わずもみ消しの依頼は来る。暇な時間が欲しいが、仕事を持ってくるのが上司のため断れない。ああ、コイツを殺してやりたい。
それでも、結局は言われた通り大人しく仕事をこなす。
その日のノルマを終えて、気分転換も兼ねて歩くと夏祭りが開かれていた。
賑わう人々の声。揺れる提灯。屋台から漂う美味しい匂い。完全にとけ込める日など決して来ないと理解ていても、束の間和む自分がいる。
いつの間にか時間は過ぎて、天灯が流れ出した。幻想的な光景に心奪われる。
「……あぁ、こんな記憶なら消さなくてもいい……」
そう呟いたような、呟かなかったような。
こんな感じですかね。

藤猫 (プロフ) [2018年8月24日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

桜木奏楽の夏の記憶。
毎年神社で開催される夏祭り。皆が平和で、争いのない一日。
初詣の次に、お賽銭の多い日。
テンションが、物凄く高くて、高すぎて。
お祭りに着た知り合いに引かれる。
みんなが天灯を空へ流している時、一人でお賽銭を数えてわくわくする。
「今年の夏も、いい夏でした!これで、袴が新調できるです!」
こんな感じですか?
これはひどいとかすなおにいっていいんですよ。

羽蝶 (プロフ) [2018年8月23日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]
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