アオイの意見交流の場

メッセージ一覧

ここは、私が作ったホムペ
「占いツクールにいる全ての皆さんへ」を読んだ人への意見交流の場です
賛成意見も、反対意見も構いません
ドンと来いです
ただ、私の生息時間は大体22時から24時くらいなんで、そこはご了承を

アオイ (プロフ) [2014年5月6日 0時] [固定リンク] PCから [違反報告]

返信遅れてスミマセン!
本当に来て下さり、まずは有難うございますw

「低評価」ですか…
あまりいい印象はありませんよね
高評価の反対語が低評価だからなのでしょうか?
それで行くと、高評価は自分の作品、つまりは自分自身を認めてもらえるから嬉しい
低評価はその逆だから嬉しくない=作品を通して自分を否定されていると感じてしまうからではないでしょうか

誰だって、自分を否定されて嬉しくはないです
だからこそ、紺さんの言う「頑張って~面白い」はあまり関係なく、評価が低ければ無条件でそれを嫌がってしまう人がいるんだと思います

そしてそれが大多数ならば、そのネット内での常識=ルールになってしまったんだと
そうなると「低評価=嫌がらせ」の風潮も広がるので、悪循環ですね

また、切り口を変えると
「低評価」を押すときに出てくる「頑張って」という言葉
この言葉自体にも、少し原因があるのかもしれません
何故なら、「頑張って」とは、「目上の者が、目下の物を励ます」言葉なんです
上から目線で言われたことにより、反感、そして低評価を不快と思う人が多かったかもしれません

私はホムペの~アンチ・荒らし~でも言ったように、低評価を悪いとは思いません
コメントと一緒で、理由を言ってくだされば、それは意見ですので
ただ、受け取る側としてはその低評価がどういう理由かまでは計れない

大多数の人が思う「単なる嫌がらせ」なのか
その作品の改善点に対する「自分で気づくきっかけ」としてなのか

それは押した人にしか分かりません
それでも、低評価があった際は、自分の考えてる中で作品に不安はないか、自分が思い描く作品であるかを確かめて、直すときは治す、必要ない時は治さない

そういう対処でいいと思います

つたない言葉でしたが、これが私の意見です

アオイ (プロフ) [2014年5月6日 23時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

初めまして。「占いツクールにいる全ての皆さんへ」を読んで此処に来ました。
話をぶったぎる形での書き込み、申し訳御座いません。
私は作者様の意見に概ね賛成です。
ですが、小説について少し引っ掛かる部分があったので、言わせてもらいます。
「セリフだけの小説」や「ハイテンションな文章」。
これは小説と認めてしまったら、プロの作家さんに失礼ではありませんか?
プロの方々は沢山努力をして、やっと小説と世間一般に認めてもらえる作品を作り上げたのに、何の努力もせず、批判も受け付けず、「これは小説だ」と言い張る作品を、同列に並べて良いのですか?
もちろん例外もあります。
一生懸命考えて作り上げたもの、ちゃんと起承転結をつけたものもあります。
ですがそれは少数です。
占いツクールにあるほとんどの作品は、ただ「なんとなく」、「気分」で作られています。
「批判、低評価受け付けません」なんておかしいです。
私は向上心のある作品なら小説と認めても良いと思っています。
「セリフだけ」でも「ハイテンション」でも、指摘したら改善し、もっと自分の小説を良くしたいと思っているのなら。
でも、そうじゃないんです。
否定されたと思ったら否定しかえすのが大半で。
自分の意識を貫き通すと言えば聞こえはいいですが、実際はただ単に自分を否定されるのが嫌なだけ、子供が勝手に勘違いして喚いているだけなんです。
世間は団体で判断します。
既に世間では「占いツクールの小説は駄文だ」という評価をされています。
「子供の溜まり場」とも。
……占いツクールで真剣にやっている方々が可哀想だと思います。
この話は「へえ、うん、で?」と言われれば返す言葉もありませんが、これが私の率直な感想です。
……エッセイだと言われればそれで終わりです。
こんな意見を長々と語り、まとまりのない駄文ですみません。
自分もまだ中学生です。年下に生意気言われて不快でしたらスルーして下さい。

藍香 (プロフ) [2014年5月7日 2時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

返信遅れてスミマセン!
先ずは本当に来て下さり、ありがとうございます
それと、お気づきの通り話題が変わる時は新しく上に書きこんでくれると嬉しいです
話をぶった切ってしまうのでw

さて、~小説の書き方講座~にある「台詞小説」「ハイテンション文章」を小説と認めるかということですよね?
私はホムペで読まれた通り、良いと思っています
本人が、それで満足しているのなら「小説の書き方も個性」ですから
ただし、それは「批判・低評価を受け付けない」こととイコールで結ばれません
私としては「批判」も「低評価」も「一つの意見」ですので
その「意見」を受け入れるかどうかは本人(作者さん)自体の問題で、必ず受け入れなければというルールはありませんし、必ず拒絶というルールもありません
自分で判断するしかなく、判断=価値観が反映されますから
これはリアルでも同じことで、どんなに真心を尽くした「指摘・批判」でも、相手が「ウザい・余計なお世話」と拒絶すればそこで終わりです
勿論、指摘全てが正しいわけでもありませんしね
ですからやはり、受け入れるも受け入れないもその人次第ということです
藍香さんの言葉を借りれば、「向上心のある人は、批判を受け入れて考える」ということです

また、「なんとなく」「気分」で造られた作品は質が悪いという指摘
正直に言うと、グサグサ突き刺さりましたねw
何故なら私が二次小説を書きはじめたのも正にそれが理由でしたのでw
実際、一理あるんですよ
私が最初に書いた二次小説は、Dグレという漫画にオリキャラをいれるというものです(トリップものではありません)
完結もしておらず、偶に読み返すと余りの文の稚拙さに作品を全て消してしまいたくなりますw
でも、二年かけて書いてるおかげで、自分がそれなりに読みやすい作品を創れるようになってるって気づくんですよね
誰だって、最初の頃は下手なんです
失敗だってするんです
それでも、その失敗を恐れずに、どんなきっかけであれ”新しいこと”を始めているのは、悪い事ではないと思います
プロの作家さんだって最初から上手ではなかったハズです
藍香さんの言うとおり、沢山の努力をしているでしょう
でも、占ツクにいる大方の人はまだスタートラインなんです
その人がどんな文章を書けるようになるかの結果は、まだ分からないんです
それなら、少しばかり長い目で見ることも必要なのではないでしょうか?

最後に、私が~小説書き方講座~のラストに言った、
「一度の批判で落ち込まないで欲しい」という言葉
これは「批判に対し自分の意見を貫き通せ」という訳ではないんです
なにか行動すれば、批判が来るのは当たり前
その批判をちゃんと受け止め、考え、自分で直すか直さないべきかを考える
それが、小説の書き方で大切な事だと思います

「柳のような打たれ強さ」

それが、私が小説を書く作者さんに求めていることです
言葉が足りず、申し訳ありませんでした

アオイ (プロフ) [2014年5月7日 23時] 3番目の返信 PCから [違反報告]

返信ありがとうございます。
どうやら私の理解が足りなかったようです……。
.
私は少し厳しすぎたのかもしれません。
始めたばかりでいきなりちゃんとした文章を書け、というのも無理な話でしょうし……。
何より、台本小説でもハイテンションでも自分なりのスタイルを貫いている、と考えればそれほど嫌でもありません。その書き方で、批判を受け入れている方々も少数ですがいらっしゃいますし……。
仰る通り、まだスタートラインですものね。
「なんとなく」でも続ければ確実に力はついていきます……まあそこが難しいのですけど。
とにかく、短絡的な考え方でした。すみません。
.
最後に、本当に返信ありがとうございました。
おかげで自分の考えを深めることができました。
それに、あのままではずっと誤解したままだったかもしれません。
(最後なのに新しく書き込むのも読みづらいかと思ったので、ここに書き込ませていただきました。ぶったぎったままで申し訳ないです……)

ありがとうございました。
もう返信は不要です。
駄文失礼しました。

藍香 (プロフ) [2014年5月8日 21時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

生意気とか、そんなことはないですよ
自分の言いたいこと、疑問に思ったことをきちんと聞いてくれたその勇気に敬服します
作品のコメ欄は、私自身が占ツクに来る時間が限定的なので、このような対処にしたという理由もあるんです
私のような、ではなく自分らしい作者さんになってください
きちんと意見を述べられる紺さんは、もっと自信を持っていいと思いますよ
こちらも意見を聞かせていただき、嬉しく思っています
それでは、ご意見いただき、本当にありがとうございました

アオイ (プロフ) [2014年5月8日 22時] 5番目の返信 PCから [違反報告]

ホムペを読んできました。
作者様に賛成です。
台本書きやハイテンションな文章などには否定的な方が多く、理解されないのが悲しかったので、作者様のような方が居てくださって嬉しいです。
文章には、人の性格が出ると思うのです。その性格を存分に表して貫くスタイルで書かれた小説は、それぞれの個性があってとても面白いと思います。
ところで作者様は、絵文字入りの小説をどう思われますでしょうか。エッセイと言われればおしまいなのですが。
ちなみに私は賛成です。やはり個性の一環だと思いますし、絵文字入りというのは面白いと思うからです。
よければご意見をお聞きしたいです。
長文失礼いたしました。

三宅光智@嵐 (プロフ) [2014年5月18日 23時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

先ずは本当に来て下さり、ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいですw
さて、絵文字入りの小説のことですよね?
私個人としては絵文字をあまり使わないタイプです。何故かというと、そんなに詳しくないんですヨネ←携帯とかでも自分で考えて絵文字を使う、ということもしませんし

ただ、私が使わないだけで、表現方法の一つとしてはありだと思っています。

私はそこまで精通していないだけで、伝わる読者様には伝わるでしょうし、何より書いてる作者さんがそこに誇りを持っているなら、私が言うことはありません
「絵文字入り文章なんてありえない」という人はいるでしょうけど、それを言ったら電撃文庫辺りだって一昔前から考えれば有り得ない文章なんです
読んだこと無ければ、一度読んでみて下さい。擬音語とか主人公の感情の言葉とか、もう”かきなぐった”印象が強いですからw
でも、それだって徐々に受け入れられていった…要は時間と多数決の問題ですね

長くなりましたが、私は「絵文字文章」も個性の一環だと思いますよ

アオイ (プロフ) [2014年5月18日 23時] 7番目の返信 PCから [違反報告]

お返事ありがとうございます!
電撃文庫、読んだことはあります。そんなに多数ではないですが。
擬音とかもよく出てきますが、面白いので、私的にはアリです。
あと、私も絵文字はあまり使いません。打つのが面倒くさいので(笑)
ご意見ありがとうございました!

三宅光智@嵐 (プロフ) [2014年5月19日 7時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

読んだことありましたかw
いえいえこちらこそ意見を聞かせていただき嬉しいですよ!
また今度縁が合えばお話しましょう!

アオイ (プロフ) [2014年5月19日 22時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

まずは本当に来て下さりありがとうございます!
というか5月に造ったものをまだ読んでくれている方がいらっしゃるとは思ってもいませんでした…!
本当に読んで、尚且つ来ていただきありがとうございます!

そうですよね、そんな時もありますよね!
いえいえこちらこそ肯定意見を頂けてうれしいですよ
あ、それ私もやりました(笑)
私は最初、携帯で更新していたんですが、携帯の容量は少なくて、あんまり入らないんですよね
それでなんとか1話にまとめようとしてスペースなんてほとんどなかったです
その頃は気にしなかったんですけど、今になって読み返すと読みにくくて読みにくくて…
たまにパソコンで容量が大きくなったので直したりしてます。
うーん、これは意見が分かれると思いますが、私は少なくとも空けておいた方が見やすいです。
なんかこう…どどどっ!ていうか主人公が焦ったりグルグル悩んでたりする時は敢えてスペースを使わないで一文にしてしまったりするときもあるんですが、基本的には空けておいた方が誰でも読みやすいと思います。
実際、私も作品を創るたびに出来るだけスペースを作っておくといい評価がつきやすいんですよね
それはやはり、読んでる方も見やすいからでは…?と思っています。
ただ、私の作品の傾向から行くと、しんみりしたシリアス系はスペースが多く、ギャグ系はスペースが少ない傾向ですね
作風にもよると思います。
あと、(勝手に紹介しちゃいますが)リボーンで連載している作者さんがいるのですが、この方はスペースが凄く多いです。
そしてとても高評価を受け、お気に入り登録数600をいってる超人気作者さんです。
この方も最初の方で星飴さんと同じ悩みを抱いていましたよ。
けれど、読者の皆さんに意見を聞いたりしながら、己のスタイルを貫いた素晴らしい方です。
一度、書き方をご覧になってはいかがでしょうか?
題名は「無償の…?」で作者さんのお名前はLotusさんと言います。
因みに私もファンですw

結論ですが、私は星飴さんと同じくスペースはあった方がいいと思いますよ

アオイ (プロフ) [2014年12月26日 18時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
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