うちの子、よその子、誰の子
メッセージ一覧
名前:鈴木 春告鳥(すずき はるつげとり)
性別:女
年齢:十九歳
容姿:腰まで届く橙色の髪を一本の三つ編みにして下げている。頭の上にアホ毛とぱっちりとした大きな黒い瞳が特徴的。童顔。背が高く胸が大きい。黒一色のジャージに同色の運動靴を着用。
能力:分解
能力説明:体内に入った物質を分子レベルまで分解させる。どんな物質であれ、分解した量に応じて外傷は回復する。
武器:ナイフ
その他:臆病で怖がりな無邪気。甘いものや可愛い物などが好きな少女。荒事は苦手であるが「化け物は滅ぼすべき」という強い意思を持って反逆に参加している。知能が低く、独り言が多い。
鈴美 (プロフ) [2019年4月28日 0時] 2番目の返信
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名前：穂の(ほの)
性別：女性
年齢：二十二歳
性格：飄々としており掴みどろがない。狡猾ではあるもののそもそもの欲が少ないため闘争心は無い。敵対心も人見知りもなく社交的。死ぬことを恐れていない。
服装：白い体操着。胸元には「ほの」と書かれたワッペンが縫い付けられている。紺色のブルマ。赤いジャージを羽織る。右手から右腕、首、顔面の右側などを覆うように包帯が巻かれている。白い3つ折りソックスに赤い上履きを着用している。
容姿：腰まで届く黒髪を二つに下げている。黒く大きな瞳。大きな胸と長い脚が特徴的。包帯の下には赤黒く禍々しい刺青のような模様が浮き出ている。年齢に対して低い身長と童顔。
能力：「悪食」と呼ばれる。致命傷負った際、記録されている体の状態まで回復出来る。回数は体に浮き出ている模様の数だけ可能だが、食事をすることで蓄積され増える。上限は自身にも不明。彼女が十五歳の時に発現した能力であり、記録されている体の状態とはこの時のもの。その影響で当時の姿から変わらない。
備考：保健室に入り浸る、自称「保健委員」。「楽園」に入る前には医療関係の職に就いていたらしく、その方面に詳しいためか、負傷者へ対して進んで治療を行おうとする。自爆テロを数回起こしており、一時期紙面を騒がせた。
一言：「へいゆー！暇だろ？お姉さんと遊んでいこうぜ！」
鈴美 (プロフ) [2019年4月28日 0時] 3番目の返信
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