ある小さな街に住む二人の可愛らしい少女が居ました その街には... - ある館に迷いこんだ少女

彼女らはその森に行くなと言われておりそれを守らなければなりません
あの森で行方を眩ました人も多数いたのです
彼女らはどうなるのでしょう

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 5時] 1番目の返信 [違反報告]

母「ちさとー？」ある声がちさとを呼んでいた

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 5時] 2番目の返信 [違反報告]

もう一人の赤い髪の少女は「…えー？ちさともいこうよぉ～？」

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 5時] 3番目の返信 [違反報告]

楓「よし！！じゃあしゅつぱつじゃーー！」ここから先が危険だと言われていた迷いの森だというのに進む二人

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 5時] 4番目の返信 [違反報告]

しばらく森を歩くが木はだんだん鬱蒼とはえていて暗くなるばかり

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 5時] 5番目の返信 [違反報告]

＿ﾄｺ､ﾄｺ､ﾄｺ
二人は怖くて前を見れなかったが勇気を出し前を見ると
『貴方達こんなところで何しているのかしら？』
とても美しい女性がいた

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 6時] 6番目の返信 [違反報告]

美しい女性はこたえた『ああ、私かしら？私はこの森に住んでいるのよ？』
女性は妖しく微笑んだ

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 6時] 7番目の返信 [違反報告]

女性は話出した
『あらあら、ずいぶんいい子ねこの子』女性はちさとと楓の頭を撫でた
女性はこう言う『じゃあ貴方は私がこの森に住む吸血鬼だと言うのかしら？』(いや私一応神様何だけどなぁ？) ←メタイよ
ちさとは女性を睨む
楓はおどおどとしている少しずつも辺りは暗くなるばかり

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 6時] 8番目の返信 [違反報告]

女性は考えた
『…!……ねぇ貴方達今夜は私の所でとまらない？』

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 6時] 9番目の返信 [違反報告]

まだちさとという子は信じてないみたいね
『もう暗いから私の家に泊まらなきゃ野宿だよ？』女性は心配そうにこちらを見つめる

柚月 (プロフ) [2018年11月18日 6時] 10番目の返信 [違反報告]