ある小さな街に… 2018年11月18日 5時 /(*´▽`)ゝ … 2018年11月18日 4時
ある小さな街に住む二人の可愛らしい少女が居ましたその街にはとある伝説があり近くの【迷いの森】と言われる森でとても恐ろしい吸血鬼が住んでいると言われていました
「…お礼なんていいわよ」とマリアは言う
「じゃあ何で戻ってきたのよ」マリアがそう問うとちさとはこう答えた
「…この森が切られる?」そんなこと、え?、えこの森がお父様お母様の森が?許せない
「…嫌な予感がする」楓が殺されるかも知れない一方楓は「どけッ!!楓お前そんなに死にたいのか!?」と言う「死にたくは、無いけどこの森は私が守るッ!!」と言う「じゃあ、死ねぇえぇぇぇぇ!!!!!」
「…っやっぱり、楓!!」と呼ぶ「っマリアさん!!」「楓後ろに下がれ」「お前らか私の森を切り倒そうとしてるのはぁ?」と殺意を込めながらいう「テメェは誰なんだよッ!!」とチェーンソーを振り回すが私には当たらなかった「スペルカード発動!!幻符「幻想の世界へご招待」」ずどどどどぉっん
(*´▽`)ゝ ==○_ブォンッ(*^ο^)ゝ |_バリーンッ
wwww
良いのだよ
うん
笑い
おけ
ユーザ登録画面に移動