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‪‪螢 (プロフ) [2019年8月17日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「そうなん…?」
センラは不思議そうに答えた後、お菊が喜んでくれていると知ると嬉しそうな表情を浮かべた。
「最初はほんともう帰る!って感じやったもんなぁ…お菊にそう言ってもらえて嬉しいな」
ずっとお菊に居てもらいたいんやけどなぁ…と言いながら、ちらっとお菊の方を見る。

「えへへ、私もあいしちゅーよ?」
そう言って嬉しそうに笑う。
志麻が明日どこか行きたいと言うので、「もちろん、いいよ。多分、少しでも何かは思い出せると思うんだ。志麻の力になれるなら、どこでも行くよ」
と言って微笑んだ。

彰奈 (プロフ) [2020年2月12日 21時] 54番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうね、早く帰らないとお母さん達に怒られるって思うと、怖くて。」
こんな理由も子供みたい、なんて笑う。すると彼が、ずっといて欲しいと言った。なんだか可愛くって、くすくすと笑ってしまう。
「いいかもね。2人と過ごすのあったかくて楽しそう。」

志麻「ほんま!
じゃあ、俺と麗奈がデートに行った場所とか、覚えとる?そこに行って、色々思い出したいわぁ。」
彼女の背中をぽんぽん優しく叩きながら、肩に顔を埋める。相当寂しかったのだろう。
志麻「なんか、こうやると懐かしい感じする...」

‪‪螢 (プロフ) [2020年2月13日 9時] 55番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(通知失礼します。
こちらの手違いでログアウトしてしまったため、新しいアカウントを作りました。
何卒よろしくお願いします。こちらに返事は必要ありません。)

🌸 (プロフ) [2020年2月14日 1時] 56番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「なら、俺らと一緒に暮らそうや」
いいかもねと答えるお菊に、センラは嬉しそうに笑って言葉を発した。
話していると、隣ら辺で寝ていたうらたが「ふぁぁ…」と欠伸をした後に、「なに話してるんだ…?」と寝ぼけた声で言った。

「ふふ、忘れているわけないでしょ?2人で行こっか」
そう微笑んで話していると、志麻が背中を優しく叩きながら肩に顔を埋めた。
「きっと、よくこうしてたから懐かしく感じるのかもね」
どちらかが寂しかったり、悲しくなった時はお互いこうしていたのだ。

彰奈 (プロフ) [2020年2月14日 2時] 57番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「おはよう、うらた。」
目を開けた彼の頭をポンポン、と叩き、小さく微笑む。
「何話してた、かぁ...。
私と2人と、一緒に暮らそっか、みたいな話してたよ。
私、ここ結構好きだよ、あったかくて、落ち着くからね。」

志麻「そうなんやぁ...。
でも、これやってると心落ち着くし、懐かしい感じする...」
また笑って彼女を強く、優しく抱き締める。記憶が完全に戻ったわけでも、1部が戻ったわけでもないが、なんだか懐かしい。
志麻「次は何をしたら懐かしいって、感じるやろうなぁ。」

🌸 (プロフ) [2020年2月14日 3時] 58番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

専用

‪‪螢 (プロフ) [2019年8月17日 15時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
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