不知火水簾のボード
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音朱(おとあ) (プロフ) [2023年4月4日 20時] [固定リンク] [違反報告]初対面で突然のボード凸失礼します。
募集企画、ダンガンロンパFに超高校級の弁護士、谷崎紫織で参加している音朱と申します。
もしよろしければ、そちらの小倉梓くんと関係を組ませていただけないでしょうか。ご検討お願いします。
不知火水簾 (プロフ) [2023年4月4日 21時] 4番目の返信 [違反報告]成程。親友という関係は誰かしらと組みたいと考えていたので大歓迎です。
好意というのは、勘違いでしたら大変申し訳無いのですが、恋愛としてという意味でしょうか。
梓の場合、恋愛面での好意となりますと、本人が4人兄妹の家庭ですので、女性を見る目が少し変わっていると言いますか…余り恋愛面で見る事が無い人物の為、好意を寄せているかは判り難いですね。
友情面ですと、超高校級の弁護士であったり、谷崎さんの有罪は有罪無罪は無罪という性格の点が頼もしかったりと、かなり心強い存在だと思います。自分が動かないとと思いつつ、なかなか行動に移せない時、親友という事もあってか、谷崎さんに助けを求める描写が多いかなと感じております。
音朱(おとあ) (プロフ) [2023年4月4日 23時] 7番目の返信 [違反報告]片思いが大丈夫なら、それで大丈夫です、難しい希望を聞いていただいてありがとうございます…
なるほど…確かに間違いとか訂正してそうですね…想像できます…
今思いついたんですけど、梓君は人見知りだから、紫織に話しかけても、話が続かないと思うんですけど、紫織は弁護士なので持ち前のコミュニケーション能力で、小さい言葉もイライラせず拾ったりして、ちゃんと対応して段々と梓君がタメ口で話せるぐらいになる感じかなと思いました。
あと、ちょっと先の話なんですけど、一、二回ほど学級裁判してるうちに、梓君のことを紫織が「小倉検事」とか、自分と真逆の名称?を与えてたりしそうだなと…
余談のラムネ、OKでよかったです…!
不知火水簾 (プロフ) [2023年4月5日 1時] 10番目の返信 [違反報告]良いですね。兄の話ですと、梓は兄が大好きですので、いつもよりキラキラとした目で嬉しそうに語りそうです。
自分からとなりますと…幾つか御座いますので、なるべく簡潔に纏めさせて頂きますね。それでも長文になるかと思いますので、御注意下さると幸いです。
【ゲームについて】
趣味にゲームとCSで書かれておられましたので、日常編にて、偶に一緒にゲームしていたら楽しそうだなあと思いました。きっかけは、梓がゲームを全くした事の無い人間ですので、谷崎さんがゲームをしているのに興味をもつものの、話しかけられずあたふたとしている所を、谷崎さんが察して一緒にやってみる…という流れになるのかなと思います。恐らく梓は壊滅的にゲームが下手だと思いますので、惨敗しまくる梓を見て、谷崎さんが偶に一寸手抜きをして勝たせてあげる…みたいな展開だとほのぼのするかなと考えております。
【家庭科関係について】
家庭科関係が苦手との事で、梓はCSに記載出来ていないのですが、父が大工、兄が家事全般を熟す…等とありまして、遺伝的に手先が器用ですので、暇で作った物を谷崎さんにあげたり、一緒に作ったりしていたら楽しそうだなあと思いました。
また、裁縫ですと、梓は小さなフェルト縫いぐるみ程度なら作れますので、作った物を谷崎さんにプレゼントしていたり、作って欲しい物は無いか、畏れ多いと思いながらも聞いたりしていそうだなと。
【悪口について】
谷崎さんが悪口に正論で返すのに対し、梓は悪口を言われている事すら気付かずすんなりと受け入れてしまう性格ですので、そこを危なっかしいな、心配だな…と見守って下さると幸いです。また、悪口に正論で返すのを見た梓が、谷崎さんのその堂々たる立ち振る舞いに、尊敬の意を抱いていそうだなと感じました。
【感情について】
谷崎さんは余り感情が判り難いという様な旨の内容がCSの性格欄やサンプルセリフ欄にて見受けられましたので、最初は感情が読めないというか、判らなくてドキマギしていた梓も、仲を深めていくうちに、少しなら判る様になった…だと自得です。
反対に、梓は基本感情表現は豊かだと思いますが、怒る事だけは絶対無いと言い切れる程の人物です。然し、モノクマ2世(黒幕)に対してだけは、並々ならぬ怒りを持っております故、そこで「怒りの感情あったんだ…」的な反応をして頂けると面白いかなと感じます。
また、梓は、オシオキというものを目の当たりにするまでは、被害者の分も、加害者は生きて償う方が良いのではと考えたり、悪人であろうと、改心して真っ当に人生を生きようとするならば自分はその人を受け入れようと考えたりする人物ですので、そこを弁護士の立場からビシッと言って頂くと良いかなと勝手ながら考えております。
長文失礼致しました。