七海ちゃん、毎日学校お疲れ様。甘いケーキとホットミルクで疲れ... - 七海@返事・更新頗る滞りますのボード

っ、んっ、あぁっ//！ひゃっあっ、あうっ//（激しく動きに、びくびくと体を揺らして、ぎゅっと枕を片手で掴む）

月華 (プロフ) [2019年6月7日 23時] 1番目の返信 [違反報告]

（お家で待ちながら、七海ちゃん大丈夫かなぁ？って、雨を見ながら、七海ちゃんを想ってたよ//
太「七海がそう思ってても構わないよ。人の考えや気持ちは、そう簡単に変えるのは難しいからね。けど、私はただ、七海を大事に想って、心配もしたりするだけさ」
中「ゆっくり浸かってこい。嫌な事、俺に言えない事とか、風呂で吐き出せばいい（優しく頭をぽんぽんする）」
龍ちゃん、無花果、好きだから・・//ほ、ほら、御風呂が冷めない内に入りなよ・・//！（照れ隠しで龍ちゃんの背中を浴室まで押していく）

月華 (プロフ) [2019年6月7日 23時] 2番目の返信 [違反報告]

ん、有り難うなの…//
ｯ…ｹﾎｯ…ｹﾞﾎｯｹﾎｯ…はっ…うう"ｯ…はひゅ…ｯ(顔真っ青の侭＋瞳が凄く揺らいでいる)
芥川「っ"、！気持ち…良い…か…？//」(顔真っ赤で問う芥川氏)
(っ…//月ちゃん、有り難うなのですよ//
………ん、御免、なさい…また、迷惑掛けて……。
ん、//(顔真っ赤で小さく頷く
芥川「あっ嗚呼…」
返事遅れてごめんなさいなのです。御風呂に入ってましたなのですよ)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月8日 0時] 3番目の返信 [違反報告]

（フォークでケーキを刺して）七海ちゃん、あ～ん//（七海ちゃんのお口に運ぶ）
太「っ・・、（背中を擦り続けながら、どうしようか悩み続ける）」

月華 (プロフ) [2019年6月8日 0時] 4番目の返信 [違反報告]

あっ、ん、あうぅっ//う、ん、気持ち、良いよ・・//凄く、気持ち、良いの・・//（こくんと頷きながら、声を上げて反応し続ける）

月華 (プロフ) [2019年6月8日 0時] 5番目の返信 [違反報告]

んっ…！//(小さく口を開く＋恥ずかしいのか顔真っ赤)
はっ…はぁっ…うう"ｯ…ｹﾞﾎｯｹﾎｯ…はっ…うう"ｯ…ｹﾞェｯ…かひゅっ！(顔真っ青＋涙目＋酸素が上手く入らない為、嘔吐している感覚に陥っている)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月8日 0時] 6番目の返信 [違反報告]

芥川「っ…！…//」(月ちゃんの可愛さに殺られて、動きを速くし始め、奥に激しく中てる)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月8日 0時] 7番目の返信 [違反報告]

（七海ちゃんは、私の大好きで、大事な想い人だから・・//私の、特別な人なの・・//だから、心配するのは当然だよ・・//
太「迷惑なんかじゃないよ。私はそんな事言ってないし、思ってもいない。七海がどう思い、考えていてもね」
中「（七海ちゃんが入ってる間に、甘い物と飲み物を用意中）」
直ぐ出ちゃ駄目だよ。ちゃんとお湯にも浸かってね？折角、その、龍ちゃんの為に、無花果の御風呂セット、用意したんだから・・//（そう言って浴室の扉を閉める）

月華 (プロフ) [2019年6月8日 1時] 8番目の返信 [違反報告]

(っ～！//私も月ちゃんは特別で大好きで…大切な人なのですよ…//
っ、！…迷、惑じゃ無い……？本当に…？
ふふっ！雨雨降れ降れ母さんがー(愉しそうに歌を歌い乍、入浴してます)
芥川「わっ判った…//」)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月8日 1時] 9番目の返信 [違反報告]

七海ちゃん、ケーキ美味しいかな//？味、大丈夫・・//？
太「中也、私の鞄から、酸素吸入器を全部持ってきて」
中「！わかった（太宰さんの荷物から、沢山の酸素吸入器を持ってくる）」
太「七海、もうこれしか手段は無いから、悪いけど、頑張ってね・・？（七海ちゃんの口に酸素吸入器を付けて、酸素を送り込む）」

月華 (プロフ) [2019年6月8日 1時] 10番目の返信 [違反報告]