（七海ちゃん・・、もっと、くっ付きたい・・。くっ付いても、い... - 七海@返事・更新頗る滞りますのボード

果てちゃえ…んっ、//（最高速度で擦り続ける＋唇に深く接吻）
ん……（きゅっと掌を握り締める）
（うん、勿論だよ。くっついて良いよ？）
芥川「……そうですね」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月14日 12時] 1番目の返信 [違反報告]

ひゃ、あっ//！？だ、だめぇ//!あっあっあっやぁんっ//くる、きちゃうっ、きちゃうのっ//！あっあっ、ああぁああっ//！（大きく跳ねて果てる）
中「（建物に入り、ある一室の扉の前で止まる）この部屋だ。七海、心の準備は大丈夫か？」

月華 (プロフ) [2019年5月14日 12時] 2番目の返信 [違反報告]

……お疲れ様。とても可愛かったよ…//んっ、（唇に優しく接吻）
ん……、（きゅっと中也さんの手を握る）

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月14日 12時] 3番目の返信 [違反報告]

（ん・・、ありがとう・・（ぎゅっと七海ちゃんにくっ付き、肩に顔を埋める））
森「月華君の家庭環境がそうさせてるのかな・・。こんなに小さい時から、両親共働きだったらしいし・・。芥川君、本当、ちゃんとお世話してね？甘やかしてあげなさい」

月華 (プロフ) [2019年5月14日 12時] 4番目の返信 [違反報告]

（月ちゃんと芥川さんが笑い合えるなら、私はどんな事だってするよ…（髪を優しく掬う））
芥川「はい。判りました…」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月14日 12時] 5番目の返信 [違反報告]

んっ・・//七海ちゃ、ん・・、しゅき・・//（自分からも接吻する）
中「大丈夫だ、俺が付いてる。じゃ、中に入るぞ（ぎゅっと握り返し、中に入る）」
太「久しぶり、七海。元気だった？」

月華 (プロフ) [2019年5月14日 12時] 6番目の返信 [違反報告]

私も好きだよ…んっ、//（優しく微笑み、唇に頬に接吻する）
ん…。……ひゅっ、はぁｯ…ん"っ……（ぎゅっと強く中也さんの手を握り締める＋顔真っ青で頷く）

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月14日 12時] 7番目の返信 [違反報告]

（七海ちゃん・・、本当にありがとう・・。私、龍ちゃんに、愛を求めすぎ、なのかな・・？こんなに、疑っちゃうなんて・・）
（龍ちゃんに抱っこされて部屋に戻る途中）くんくん・・、ごはんのいいにおいがしゅる・・（食べものの匂いに気付き、本部の食堂を見つけ、じーっと見つめる）

月華 (プロフ) [2019年5月14日 12時] 8番目の返信 [違反報告]

んっ・・//七海、ちゃん・・、もっと好きに、していいよ・・//？私、七海ちゃんのプレゼント、だから・・//（顔が真っ赤で、瞳がとろんとしたまま、じっと七海ちゃんを見つめる）
太「そうだこれ・・（七海ちゃんに包装された箱を渡す）七海、遅れちゃったけど、誕生日おめでとう（優しく微笑みながら、言う）」

月華 (プロフ) [2019年5月14日 12時] 9番目の返信 [違反報告]

（求める事は悪い事じゃないと思うよ？愛して欲しいって云う感情は誰にでもあるモノだから）
芥川「…何か、食べるか……？」
ん……でも、月ちゃんが疲れるのは嫌だから…。こうするね（そっと優しく抱き締める）
ｯ…あ……（体が小刻みに震え、大粒の涙がはらはらと頬を伝う）

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月14日 13時] 10番目の返信 [違反報告]