うん、分かったの。明日は朝から仕事だから、帰宅は16時過ぎに... - 七海@返事・更新頗る滞りますのボード

そう、なの・・//？森、さんも、なんか、怖いよ・・//？
森「ちょっとね。大丈夫、大した事じゃないから（微笑みながら、私の頬を撫でる）」
ん//、森、さん・・//？
森「可愛いねぇ？芥川君が羨ましいなぁ（頬を撫でながら龍ちゃんの方を見る）」

月華 (プロフ) [2019年5月11日 2時] 1番目の返信 [違反報告]

んんっ…私もだよｯ…//はうｯ…！（益々跳ね上がる＋相変わらず顔真っ赤）
……んー（中也さんの唇に小さく接吻した後、瞳を閉じる）
芥川「嗚呼。大丈夫だ。
っ、」（目を見開く）

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月11日 7時] 2番目の返信 [違反報告]

（七海ちゃん、ただいまなの～）
ん、んちゅ、んんっ・・//(更に舐めるのを早くし、再度、中も舐める）
中「！本当に可愛いよなぁ・・//（頬を赤くしながら、頭をそっと撫でる）」

月華 (プロフ) [2019年5月11日 16時] 3番目の返信 [違反報告]

ん//、森、さん、やぁ、なの・・//
森「本当に可愛い。私の手元に、本気で置いておきたいなぁ。芥川君、私に頂戴？エリスちゃんも喜ぶし（頬を撫でながら、本気の瞳で龍ちゃんに言う）」

月華 (プロフ) [2019年5月11日 17時] 4番目の返信 [違反報告]

（お帰りなさいなのですよ～！御仕事、お疲れ様なのですー！）
あっあっ…んん"ｯ…//ふっ、やぁ…//月ちゃ…ああんｯ…//（果てそうな勢いです＋潤目で見詰める）
んんｯ…（中也さんの胸板にピタリと体をくっ付け乍、眠り出す）
芥川「為りませぬ。月華は僕の……大切な人なので」

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月11日 17時] 5番目の返信 [違反報告]

（ありがとうなの～。七海ちゃん、会いたかったぁ//（ぎゅうっと抱き着く）
んっ、んん・・//七海ちゃん・・優しくする、から、果てるなら、一緒に・・//（優しく舐めるのに切り替える）
与「随分と仲が良いじゃないか？その様子だと、アンタ、七海に本気だねぇ？」
中「嗚呼、本気だ。本気で、俺はコイツが好きなんだよ（愛おしそうに七海ちゃんを見つめる）」

月華 (プロフ) [2019年5月11日 17時] 6番目の返信 [違反報告]

森「そうかい。なら、奪うまでさ。中也君が言っていただろう？私に、紅葉君、中也君と樋口君は本気で、月華君を狙ってるって。まぁ、中也君は七海君が今、本気かなぁ？」

月華 (プロフ) [2019年5月11日 17時] 7番目の返信 [違反報告]

（私も会いたくて仕方がなかったなのですよ～//（抱き締め返す））
う、ん…一緒に…果てよう……んんｯ…（再びソコに舌を這わす＋優しく舐めてゆく）
スース……ーんんｯ…う"ｯ…んん"ｯ…はぁｯ…（眠っているが顔を顰め、きゅっと中也さんの服を掴む）

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月11日 17時] 8番目の返信 [違反報告]

（明日は17時からだから、朝からお話出来るの、一緒なの～//）
んっ、あっ、あん・・//んんっ、んっ・・//（びくっと反応しつつ、優しく舐め続ける）
中「！七海、大丈夫だ・・。俺が傍に居るぞ・・（優しく囁き、七海ちゃんの手をぎゅっと握る）」

月華 (プロフ) [2019年5月11日 17時] 9番目の返信 [違反報告]

（やったーなのです！…朝から月ちゃんと居られる幸せ！嬉しすぎて頬が緩んじゃうなのですよ～//）
んんっ……//（ﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ね上がる＋止まり乍も舐め続ける）
ん"ｯ…あっ…//（ﾋﾞｸﾝｯと体が跳ね上がる）

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月11日 17時] 10番目の返信 [違反報告]