うん、おはようー。あのね、さっき顔洗ってきたら、洗濯機止まってたよ。私、干してきていい?
(私も会えて幸せなのですよー!(御返しの接吻))芥川「嗚呼。だが、無理はするな」
太「頭が痛いんだね。咳は出る?あと熱は?」
(ん、七海ちゃんの接吻大好き// 嬉しくてキュンってなるのー)
…ゲホッ咳…ゴホッゲホッ…うう"っ…(ぎゅっと太宰さんの外套を握る)
(私も月ちゃんに接吻されると、きゅんきゅんしちゃう…//)
うん。じゃあ干してくるー。(洗濯籠を持ってベランダに行き、黙々と干していく)
芥川「(成長したな…)月華…、有り難う」
太「もしかして風邪かな?今日は安静にしてようね。大丈夫、私が傍に居るし、看病するから(安心させる様に、優しく頭を撫でる)」
(本当?嬉しい!接吻だけじゃなくてね、七海ちゃんに愛してもらうと、キュンってなって、とろーんってなるんんだぁ。メロメロになるのー//)
ううん、何時も龍之介さんにお世話になってるし、頑張って役に立ちたいんんだー。龍之介さんは特別で大好きだもん
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