擽ったいんだ。七海ちゃん、今の私にもしてくれる?七海ちゃんに、してほしいな。
うん、龍之介さんが私を忘れないなら、傍に居る。龍之介さんの隣で生きてるよ。きっと全部忘れた龍之介さんは、私を殺 しちゃうだろうから。あ、それだと、私との約束、守ってくれるって事だね!それもいいかも!(とても嬉しそうに虚ろな瞳で笑う)
ん…月ちゃん、大好き…(首に接吻し、チュッと吸い付く)芥川「……月華。」(抱き締める力が強くなる)
んっ、あっ// 私も大好き// ありがとう七海ちゃん。確かに擽ったいね// 痕、付いてる?
龍之介さん、本当にどうしたの?どうして笑ってくれないの?私、変な事言ってる?何かしちゃったの?
ん…付いてるよ…//(顔真っ赤)
えへへ、 私は七海ちゃんのって印だね//七海ちゃんにも付いてるから、七海ちゃんは私の//とても嬉しい。七海ちゃん、私達はずっと一緒だよ(頬を赤くしながら、唇にそっと接吻)
芥川「…大丈夫だ。」ん…//ずっと一緒…//
そうなの?ならいいけど・・。おかしいな。龍之介さん、嬉しいってなる筈なのに、辛そう、悲しそうなの。どうしてなの?(龍之介さんの両頬に手を添える)
芥川「ッ…それ、は…。」(目を逸らす)
うん、ずっと一緒だよ。七海ちゃんから離れないから(耳をくわえて舐め、腰をゆっくりとなぞる)
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