七海@返事・更新頗る滞りますのボード

七海@返事・更新頗る滞りますのプロフィール | 発言 (七海@返事・更新頗る滞りますの最後の書き込み: 「うん! え、遊ぶの!...」 @月夜の葉桜のボード [2020年7月21日 8時] )

メッセージ一覧

語彙力が欲しい。
上手く、書けなくて辛い。
書きたくないって言ったら嘘になる。
でも、やっぱり物語を作るのは愉しい…から、…止めようと思っても止められない。
語彙力とか色々足りない。
憧れの作者様方がどんどん遠くへ行く中、私は一人取り残されてゆく。
誰か…。上手い小説の書き方教えて下さい。
人それぞれの書き方がある事は、重々知ってます。
私の書き方って、一体何なんだろう……?
小説を書きたいって思うだけじゃ駄目なんだって今更……じゃないけど、気付いた。
……今日の私が、明日もっと書きたいと思う様になります様に____。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年2月22日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

今、文ストの小説…(何て云えば良いんだ、あの文豪達が慰めてくれます!の小説だ!)を読んで…見てきたら、彼の人が中ってしまった。……正直云って、胸が更に痛くなる原因…としか云えないけれど、最後の台詞を読んだ(聞いた)瞬間、目から涙が溢れ出てたよ。気付けば、「彼の人さんっ!」って泣きながら、呟いてた。謝りたいって呟いて、泣いた。泣きじゃくった……。嗚呼。…考えたら駄目だ。胸が痛いし、また涙が出てきそう……。辛い…し、悲しい……。そう思う私が居る。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年2月25日 16時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

誰かの真似してる私。
消えたいと願う私。
死ねば良いのにと吟う私。
謝りたいのに勇気が出ないと嘆く私。
素直になれない私。
自己嫌悪が激しい私。
本当に書きたいものがなくて、書くのが辛くて、口に出すことすら辛くて、もういっそ消えないかなって、今日も今日とて、そんな日々を送っている私。
【私が死んだら、彼の人は哀しんでくれるのでしょうか。】
『…願っても良いかな、祈っても良いかな、貴方に届いて欲しいと願う。』

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月4日 22時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

占ツクで小説(駄作)を書き始めてから一年と半年が経ちました。……相も変わらず、語彙力は無いわ、表現力は無いわ…マイナス思考は激しいわ(関係ない)……。色々あったけど、書いてて…良かったなって思う事もしばしばあったり…。何だかんだ云って、占ツク依存症になってるし。神作者様方を拝め乍、崇め乍、今日も作品を読んでいるし…。この一年は、なんとしてでも、ポジティブに明るくマイナス思考(死にたいだとか)にならない様な一年にしたい!です……(ほぼ、無理に等しいが)。頑張れ、私。負けるな、私。
【諦める者なんて、誰一人として居ない…───。】
彼の人と元に戻る(…)迄は、更新も勉強も厳かになんか出来ないのよ!
頑張ろう。もう一度、笑い合える事を祈って。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月6日 17時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

ネタ【私の夫が。】
彼はリボルバーを引いた後、ポツリと呟いた。
「──…矢張、君と云い、芥川君と云い如何してこんなにも不出来な部下と妻が私の傍に居るのだろうね?」
──…実に不愉快だ。
彼は吐き捨てるかの様に呟く。
『ッ…!ゲホッ…ふう"っ…』
何とか意識を保つ。
『ッ…あ"っ私ッはとも…かく、ゲホッ…龍之介君は……ちゃんっと、ゲホッ…う"う"っ…はぁ…。』
そう彼は、ちゃんと貴方の過酷な訓練も、任務も、凡て自分一人の力で成し遂げている。
それなのに、たった三文字(…)の言葉であしらう何て、
『非道すぎ____ゲホッ…!』
何が起きたのだろう。
私は上手く回らない思考を懸命に働かせる。
『……あ"っ』
何かが濡れている事に漸く気付く。
──ぐちゃと音を立て、視界が染まってゆく。
濡れていたのは───。
私の──…。
『っはひゅ…ゲホッ……!』
"右腕"______。
『う"っあ"っ…。い"っう"っ…!』
痛みが脳天を裂く。
喋ろうとも、生憎口を開く力すら残っておらず。
「……まだ、理由を訊いていなかったね?」
そう云って彼は、"ガチャ"とリボルバーの引き金に指をかける。
『ッ…!ゲホッ…う"っ』
漏れるのは、熱い吐息と頬に伝う一筋の涙のみ。
『……応えられるだろう?…真逆、また黙りかい?』
──先刻、あれ程弄った筈なのにねぇ…?
彼は可笑しいのか、目を細め乍。
淡々と呟く。
『っ…ゲホッ…!』
私は悟った。
この侭では屹度、埒が明かないと。
『ッはひゅ…。』
痛みに堪え乍、震える身体に力を込め乍、彼を見つめる。
『……私のッ事を悪く云、うのは良い…だ、けど…。』
───自分の…部下を、悪、く…、云うのは…駄目…何だよ。
私は途切れ途切れに、そう答えた。
「……君も芥川君も、大概だね。」
───そう云う処が嫌い何だよ。
私は______。
彼は棘の籠った瞳で私を見つめる。
『ッ…ゲホッ……。』
咳込む。
『ゲホッゴホッゴホッ…う"っ…!』
気持ちが悪い。
私はクシャッと顔を大きく歪める。
『っ…ゲッゴホッ…ゲホッ…はぁ…はぁッ』
もう何も考えられない。
頭の中が糸が絡まったみたい様に。
───追い付かない。
この状況を人は何と呼ぶのだろうか。
私は朦朧とする意識の中で、馬鹿みたいな発想をする。
「……吐き給。」
彼の凍り付く様な視線が私を襲う。
『ッ…ゲホッ』
────願わくば、この狂気染みた時間が一刻も過ぎます様に。
私はそう思い乍、瞳をゆっくりと閉じたのであった。
視界の端に見えた空に祈り乍。
……傍で誰かの暖かい声を聴き乍。
最後に見えた景色は。
────深い蒼色をした瞳が、声が不安そうな音色をを奏でている、そんな景色であった…_____。
───────────────────

彼の教育(捕虜に対する扱い方)は過酷(スパルタ)だと或る人が云っていたのを思い出す。
『っ~…!ゲホッ…かはッ…!』
ビクンと跳ね上がる。
「……答え給よ。私は、君に聴いているんだ。」
彼の怒った瞳が、顔が私の視界に映り込んでくる。
『ゲホッ…う"っはっひゅッ…!』
殴られた頬が熱を帯びていて、気持ちが悪い。
「…答え給。何故、眠りについていたのか。」
彼は再び、私の頬を拳で殴る。
『う"っ…あ"…いッ…!』
痛みが神経を逆撫でする。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月10日 0時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

ネタ。【私の夫が。】
・何でもない日常。
中也さん×春ちゃん
中也さん、春ちゃんの処へ行き、ある提案をする。
「その…、確認したい事があンだけどよ…。」
→蒼色の瞳が揺らぐ。
「若し、仮に…、彼奴……の傍を離れられるとしたら、如何する…?」
→伏し目がちに問う
「…どう、って…?」
→意味が判らないと顔を歪ませる
「……その、アレだ。…何て云えやァ良いんだろうな…?…やりたい事とか…かァ?」
→悩む中也さん
「……やりたい、事───。」
→ポツリと呟く春ちゃん

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月17日 18時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

ネタ。【私の夫が。】
何でもない日常。vol.Ⅱ
中也さん、春ちゃんの処へ行き。
またもや、ある提案をする。
「なぁ…、手前ェ、この後(傷が完治したら(躾の回の後の話))如何する心算だ?」
→春ちゃんの意思を確かめようと瞳を見つめ乍、問う。
「どっ如何って…?」
→声が上ずる春ちゃん。
「……太宰…いやッ彼奴の元にまだ居る気なら……その、」
_____止めて措いた方が良いンじゃねェかってな…?
余計なお節介だったンなら、悪りィ……。
→帽子を深く被り乍、謝罪する中也さん。
「……やっぱり、中原さんって優しい方ですね。でも、」
→憂いに満ちた声色で呟く。
「……『約束』したので」
→何処か遠くを見つめる春ちゃん。(『約束』とは。…まだ明かせないです。)
「約束…?」
→判らないと云う風に春ちゃんを見つめる。
「……忘れて下さい」
→少し微笑み乍、ギュッと手を握り締め、こう答える。
「…如何する心算もありません。」
→私は彼の人から離れてはいけないのですから____。
「ッ、…そンなのやってみねェと判ンねェよ…!なァ、手前ェ、本当は如何してェンだよ…?」
→中也さん、春ちゃんの気持ちを知ろうと傍に寄る。
「ッ私、は…_____。」
→瞳に陰がさす。
"離れたい、です───"
「でも…、離れたら……。」
→苦し気な表情で呟く。
「…太宰、か?」
→探る様に問う中也さん。
「ッ…~!んッ…」
→涙目で頷く春ちゃん。
「……そんなの俺が如何にかしてやる。だから…。」
→中也さんは、春ちゃんの頬に伝う涙を掬い、こう告げるのである。
____手前ェを護らしてくれ……。
【取り敢えず、此処まで。】

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月17日 18時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

ネタ。【私の夫が。】
或る日の日常。(森さんに春ちゃんが呼び出される回。)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月17日 18時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]


「…首領。春です。」
→扉の前で佇む春ちゃん。
「入り給。」
→中へと促す森さん。
「……それで、私を呼びつけた理由は…、」
→慎重に問う、春ちゃん。
「嗚呼。…実はね、君に遣って貰いたい仕事があるのだよ」
→にっこりと微笑み乍、云う森さん。
「何でしょうか…?」
→固唾を呑み込み乍、声を出す春ちゃん。
「____密輸業者の襲撃。」
→腕を組み乍、そう答える森さん。
「ッ…!襲撃…と云う、事は───…」
→微かに顔が青白い春ちゃん。
「勿論。」
→当たり前だ。と横目で春ちゃんを一瞥する。
「ッ…あ…」
→ふらつく春ちゃん。
やはり、その顔は青白い。
「そう云えば。君は、織田君と同じ(…)様に人を殺した事がない、と聴いたのだけれどねぇ?それは一体…何故だい?」
→見定める様に春ちゃんを見る森さん。
「っ…あ"ッ…ヒュ…!」
→顔を益々、歪ませる春ちゃん。その体は小刻みに震えており、ギュッと服の上を手で握り締めている。
「……云いたくないのなら、構わないよ。悪かったねぇ。」
→森さんは出ていく様に促す。(服の上を抑えている姿を見つつ、)
【取り敢えず、此処まで。】

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月17日 19時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

詳細:歌を歌う。2通りある。異能力・・・『この世界に祝福と歌を。』詳細:歌を歌う。2通りある。癒しの歌:どんな怪我をしても治ってしまい、生命がある物なら何でも生み出す事が出来る。(例:何もない土から、花が咲く...etc)但し、死んでしまったモノは、元に戻らない。呪いの歌:生命のあるものは、全て枯渇し、植物、動物は生き還らない。(例:植物は、段々と枯れてゆき、動物は死に絶える。草木、一本も残らない。)ちなみに、(主人公)が歌うのは、癒しの歌である。呪いの歌は、精神的苦痛と肉体的苦痛が起こり、更には、思考力が低下してゆき、また意識や発作が起こる。理由:呪いの歌を歌うと、主人公は倒れたり、意識や呼吸困難などが起こる。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月19日 12時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]


【遣って貰いたい仕事】
Ⅰ…密輸業者の襲撃
→森さん、当たり前だと云う風に横目で見つめ乍、下がって良いと云う。
Ⅱ…黒服さん達のまとめ役(ポートマフィア構成員の小隊、隊長)
→春ちゃんが、書類整理等の雑務しか行ってきていないと云う事実から、森さん
はこう考えていた。
森「彼女の身体能力は彼等よりも劣るけれど、異能力に関与するとなると____。」
───彼女の力は、太宰君や中原君を上回りはしないが、屹度今よりも役に立つ事は間違い無い筈だ。
「…と云う理由で、彼女を隊長にするけれど。」
森さんは顔を上げ、ある人物に声を掛ける。
「……それが森さんの合理的判断なら」
→伏し目がちに答える彼の人。
「うん。判ってくれて何よりだよ。太宰君」
→にこっと微笑む森さん
「……では、そう云う事で」
→部屋を出て行く彼の人。
「…嗚呼。太宰君、」
→呼び止める森さん
「……何でしょうか」
→一瞥し乍、森さんを見据える彼の人
「……君は春君…彼女を如何する心算だい?」
→にこやかな笑みを湛え乍、問う森さん
「……」
→黙りこくる彼の人。
「……いや、ねぇ。見ている此方としては余りにも可哀想過ぎてねぇ…」
→頬杖をつき乍、彼の人の顔を見つめている。
「私は唯、彼女を躾ているだけですよ」
→それが何か?
森さんに目配せする彼の人
「……まぁ良い。この件は、他言無用と云う事にして措く様に」
→「下がって良いよ」と彼の人を少し憐(あわ)れんだ瞳で見つめる森さん。
「…失礼致しました」
→任務へと戻って行く彼の人。
「…既説(さて)、如何(どう)彼女に説明しようか」
→一人ほくそ笑む森さんの姿が在った。
【取り敢えず、此処まで】

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年3月25日 16時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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