嘘吐き姫のボード

嘘吐き姫のプロフィール | 発言 (嘘吐き姫の最後の書き込み: 「姫「……で、あんたは...」 @嘘吐き姫のボード [2020年8月31日 2時] )

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双黒様を女体化させたい私の妄想

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年3月6日 2時] [固定リンク] PCから [違反報告]

女体化ちゅやさん×姫ちゃん(ちゅやねーさん(かーさん?)×歳下彼女のよーな娘のよーな妹のよーな)。兎に角私の趣味ぶち込んだやつ書きたい。だざさん…もおねーさんだといい。双黒だけ女体化♡本命はちゅや姉様だけどだざ姉にもちょっかい掛けたい。
ちゅやさんおっぱい大きい。だざさんも…うん。まあまあ?HとDくらい。姫てんはぁ……ま、Bくらいの慈悲があってもいいか。その他、原作通りの性別。ぐぬあ、双黒のπに溺れたい。
ちゅやさんは髪そのまんまでいいけど、だざさんはちょいと短過ぎるので、私の好み故に伸ばしたい。伸ばして下さい。腰までロングだな。いつも下ろしてて。その髪で遊びたい。食べたい。嚥下したいというよりは咀嚼したい。未だに太宰さんの髪が食べたい!!ちゅやさんめちゃめちゃ甘い匂いしそう。そのままでもそうなんだけど、女性になったら女性らしいいい匂いがしそう。甘えたい。兎に角甘えたい。あとちょっと揶揄いたい。
ちゅやさんのπには埋れたいけど、だざねえのπは揉みたい。「ちょっと」って小突かれたい。
だざさんは脚めっちゃ細そう。ちゅやさんは筋肉質だけど肉付き良さそう。スベスベしてそう。触りたい。だざさんは守りたい。ちゅやねえには守られたい。これは性別関係なく変わらないけど。ちゅやねえ、地味に露出してそう。プライベートで。鎖骨とかすっごいなぞりたい。夏は谷間に汗滴ってたらもうなんかヤバそう。クるわ。冬はタイツだな。タイツ越しの脚はヤバイ。エロい。だざさんには一杯色々着せたい。
待って、だざπの上のループタイとか堪んなくない?まままままっ、それ云ったらちゅやねえのクロスタイのがもっとエロいわ。そんな格好で御二人とも仕事行くの??えっやだ嫉妬。だざさんは男に色目使われてたら速攻気づくよね。で、偶に気まぐれで適当に煽っちゃったりするわけよ。怒っちゃうかんな??んで、ちゅやねえはそゆとこ鈍感そう。姫てんが周り牽制してんだな。黒服にめちゃめちゃガン飛ばしてそう。多分どんな時より怖い顔しとるわ。ちゅやねえが此方振り向いた瞬間に殺気とか全部消すけど。黒服も無意識なちゅやさんの誘惑と姫てんのおぞろじい牽制に冷や冷や。ちょっと可哀相に、健全な男子達。
その点、首領はラッキー。何故なら幼女趣味だから。姫てんにも目くじら立てられない。それどころかちゅやねえとエリス嬢にお揃いのドレス着せてはあはあ云ってそう(気持ち悪い)。だけど最終的にはちゅや姉様に強制的に姫てんもドレス着せられてハッピーエンド。首領に写真めっっちゃ撮られる。途中から姐さんも参加して写真撮ってる。ちゅやさんがだざねえに姫の写メ送ってだざねえちょっとヤキモチ。次の休みに記念館的な処に強制連行されて、何故か二人でウェディングドレス姿で写真撮って帰ってくる。ちゅやねえがヤキモチ焼いちゃうけど、これはこれで幸せなので有り(私が)。
二人の身長って変わらないのかなって話なんだけど、ちゅやさん160のまんまだと女性の中では普通くらいになってしまうため、せめて私の妄想の中だけでも背は縮ませたい。150…あるかないかとかくらい。だざさんはそのまんまだと背が高すぎてしまうため、此方にも縮んで頂きたい。でもまあ背は高い方で、ちゅやさんと21cmくらいの差が出来るように…まあ、171くらい?因みに姫てんは私と同じ身長にすると161で二人の間に入ると丁度いい(?)感じ。150ちょいくらいが、可愛くて私は好きだけど…。それだとちゅやねえに被る!!(男性の場合の中也さんと私が並ぶと被ることになる。しかも私の方が1cm高いが為に何となく気まずい)
…こんな百合書いたら怒られるなあ。

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年3月6日 3時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

寧ろ女体さんの方が私の創作活動(という名の妄想)って捗るんじゃね?
黒だざさんってネクタイだよね。女性のネクタイが好きだ。うん、イイ。包帯の下は艶めかしい白い肌かぁ…ちょっと傷だらけだけど(男性の時もそれは変わらないという恐ろしい太宰さんの真実)。女性だと柔らかくなるんでしょそうなんでしょねえ。あぁッ、触りたいッ。指先から辿っていって…最終的にはπを揉む(最低)。
感度とかってどっちの方が高いんじゃろ?個人的にはちゅやねえの方が高いと思ってるけど。ちょっと触られただけでびくっとか肩揺らして欲しい。最初の時は。で、普段触られるのには最終的に慣れる。ただし姫てん限定!!(←此処重要!)だざさんに触られてもちょいと動揺する。でも強がる。そうやってだざさんがちゅやさんを虐めてると、颯爽とストーカー姫てんがどこからともなく現れてだざさんのπを揉みに掛かってくる。だざねえには態とらしい嬌声とかあげてみて欲しい。まあ寝台に行ったらそんなことはさせないのですが。「今日は態とらしい演技はナシ…ね?だざねえ」とか云って出させない。何だかんだ云ってだざねえも姫てんのこと好きだから云うこと聞いてくれる…筈。
二人ともウエスト細すぎて心配になりそう。ちゅやさんはまだ筋肉があるだろーから善いだろーけれども。問題はだざねえ!!絶対に姫てんはダイエットとだざねえへの餌付けを決意するでせう。餌付けは只単に私がしたいだけ。その一方で私はちゅやねえの手料理を毎食食いたい(贅沢すぎるッ…!)。でもだざさんにもちゃんと栄養のあるもの餌付けするよ?でも間食もさせちゃうなあ。何だかんだ云うて姫てんもだざねえの甘えには弱そう。そして誰の甘えにも屈しないちょー出来たママがちゅやねえなんだけれども。基礎の基礎では手を一切抜いてくれない。
世話焼き彼女ね…。欲しいわ…。毎朝優しく起こして…。いや、ちゅやねえは思い切し叩き起こすタイプだわ。だざねえは一緒に遅刻するタイプ。信用ならん。でも一緒に寝よ~。夜はいつまででも起きてられるけど、朝はマジで眠いんだわ…私が夜型人間らしいので、姫てんも夜型人間。朝が大嫌い。ちゅやさんめっちゃ早起きそう…マフィアのくせに…。だざさんは眠り浅そう。直ぐ不眠症とかなっちゃぃそう。さんな時はちゅやねえの πに顔を埋めて寝ようね!!窒息しかけるかもだけど、絶対安眠確実だわ。私が遣りたい。
ってか、姫てんとちゅやねえは同棲中でいいだろ。絶対姫てん生活能力皆無だし。料理とか壊滅的そう。掃除…は出来るけど遣りたがらないな。でも断捨離とかはすっごい楽しそうに遣ると思うわ。物多そう。ちゅやさんも可愛い小物とかにときめいてそう。…部屋、乙女チックなんじゃね?(私の部屋は文ストのポスターとファイル飾る為のホワイトボードとコルクボードと本でいっぱいだわ)だざねえは物少なそう。可愛い物を人並みに可愛いとは思うけど、買わなそう。というか買えなそう。欲しいときは絶対誰かに買ってもらってるわあの人(キャパ嬢か)。でも姫てんは喜んでだざ姉様に貢ぎますぅぅぅぅぅぅ!!そしてちゅやねえに怒られます。幸せ。
…女子四人でシェアハウスしたい。残りの一人は貴女ですよ♡毎日がバラ色になるでせう。幸せの塊。
お化け屋敷に行って…どさくさに紛れて… πを揉((ちゅやねえにぶん殴られるわ。「公共の場で何しやがんだ!」って怒られちゃうわ。だざねえは揉み返してきそう。「君のおっぱいはちっぱいだねぇ。私が大きくしてあげようか?」とかってね。あ、遣られたい。
だざさんの指は細くて長くてあんまり柔らかくはないけどどこか女性らしい白くて繊細な手です。
夏は長い髪をポニーテールにして欲しい。海に行ったとき限定で。いや、家でも。夏は暑いからな…。ちゅやねえの襟足も縛って欲しいな…料理のときとかも縛って欲しいな…。

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年3月6日 4時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

あー、うん。文章にする気力は無いよ。若干のす、ら、ん、ぷ〜!遊びたいので遊んじゃおう!見る人なんて、うん、居ないの知っとるけど。一応云っとくー!此処、カオス。文ストで遊んでる。うちの子(オリキャラ)も遊んでる。我も遊んでる。我云ったかんな?読みたきゃ読め!理解出来たら最高の友達になれる予感!!誰か声かけてね。友達居なくて寂しーの。
中也「自業自得だろ?」
そゆこと云わんといて。知っちょるけど。
太宰「最早何処の人なの、君。エセ関西弁だけじゃ飽き足らず、何処のエセ方言まで使い始めてるの?」
わっからん。我も知らん。
あー、死にたい。
姫「定期」
それえー!姫ちゃん今日も可愛いね?
姫「うわっ、嘘ちゃんみたいなこと云うの辞めて」
だって、嘘ちゃんは私が姫ちゃん大好きな姫ちゃん過激派だから生まれた子だよ??
姫「あ、うん、そうだったわ」
てゆか目の前に推し居るんよ?知ってる?
姫「知ってる。作品の方で何度も会ってる」
慣れたの?まさか慣れたの!?
姫「慣れるわけないでしょー!!照れてるわ!!全力で尊いので最早直視出来ねえんだわ!!」
太宰「えぇ、そんなに?」
お前は自分の価値を見失っているようだな…。鏡を見よ!!どんな顔面偏差値してんだ、お前ぇ!ちょっと分けろよ!!
太宰「私の価値って顔だけ!?酷い!」
姫「顔でしょ、そりゃあ。あと声」
太宰「それは声優のお蔭…ええ、ほかに私の良い所は?」
中也「無い」
太宰「君より21cmも背が高い!頭が良い!女性にモテる!いっぱいあるだろう!?」
自分で云っちゃう?そりゃあ認めるけれども。
恭「陰のある男性は女にモテるよな」
きょーーー!ちゃん!!
姫「恭ちゃんも来たの?」
恭「呼ばれた」
此処での年齢は皆んな私より上ね。成人ね。お姉ちゃん構って?
姫「うわ、可愛くねえ」
酷い!でも姫ちゃんのがよっぽど可愛いのは認めるよ!あぁ、どうしてそんなに小さいの!?
太宰「中也より身長を低くするために君がそう設定したから」
そうでしたそうでした。
太宰「つまりは中也はちび」
っ子マフィア
中也「そろそろぶっ飛ばすぞ」
太宰「やってみ給えよ…遣れるものなら」
原作の名シーンをこないなことで使うなや!!
姫「nmはギリギリ中也より身長高いからね」
推しの身長越えは辛いよ…マジで辛かった…
恭「伸びないでって云ってた時期あったな、そう云えば」
そしたら本当に伸びなくなって草。
太宰「草が伸びなくなったのか、nmが伸びなくなったのか」
中也「雑草は伸びて欲しく無いよな」
姫「一方で恭ちゃんはnmより背高いよね?」
太宰「あぁ、格好良いタイプの夢主が欲しかったからだろう?」
そー。美しさのキョウキは恭ちゃん使ってるんだけど、中也より背高いのは…まあ、いっかぁ、と思ってねぇ。割とあるし。私の理想では無いけど。それにほら、陸部の話な上、全国二位の設定にしちゃったから、そこそこ背が無いと可笑しいかなーと思って。
中也「…なァ、身長の話辞めねぇ?」
姫「よし、中也さんが可愛いから辞めよう」
中也「可愛いって云うな」
その台詞がもう可愛い。
恭「それな」
満場一致や。
太宰「私と中也はカウントされないのだね…」

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年5月7日 14時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

にょた召喚してぇ…
太宰「すれば?」
いや、うん…しても良いんだけど、自分で混乱しそう。
中也「脳処理のレベルの低さがバレたな」
もういいよ、バレて…困らないから別に…
姫「あっじゃあ太中双黒召喚すれば?」
…えっ、していいの?グダグダよ?
太宰「ちょっと待ち給え。問題はそこでは無いだろう?」
中也「そうだ。俺たちの居る前で召喚するのか?」
んえ?そうよ?
姫「あぁ、nmは未成年だから、えちえちなシーンはやばいでしょ…とか思ってるの?そこら辺は大丈夫だよ。此奴免疫しかないから」
ストライクゾーンがどんどん拡大してってるよ、最近。
中也「此処でそう云うことはさせるなよ!?せめて常識を保て!?」
判ってますよぅ。がっつりねっとり太がキス始めたら裏にぶち込むから。
太宰「やめて、見たくない!!」
姫「この双黒の反応も私は気になるな…」
お、同感よ。姫ちゃん。じゃあ召喚しちゃおっか。ぐっだぐだだけど。(太中の太宰は太、中也は中)太中でおk?
姫「おk」
太「はぁい、お呼びかい?nm」
中「よぉ、姫も居ンじゃねぇか」
姫「はぁい!姫ですよ!」
太宰「あの莫迦!本当に出してきた…!」
中也「マジで巫山戯ンな…!おい太宰、耳でも塞いでおくか?」
太宰「そうしようか。それとも今のうちに逃げ…」
逃、げ、ちゃ、だ、め♡
中也「手前っ!ンでこう云う時は行動が早ぇンだよ!」
ふふふ、用意周到だから。こういう時だけは。
太宰「それを普段遣ってくれ給え…」
姫「にしても久しぶりですね、中也さん」
中「あァ、あン時以来か?」
姫「はて?あの時とは?」
中「忘れたとは云わせねぇよ?あの後俺がどんなメに遭ったと思ってる……」
姫「…あぁ、あの時ね。ふふふ、お腰は良い具合に砕けましたか?」
太「そりゃあもう、砕けまくりだったよ。ねえ、中也?姫ちゃんには感謝しているよ。あの時は楽しかった」
姫「それなら良かった♡」
えー、私に内緒で何楽しそうなことしてたのー。ずーるーいー。
中「楽しくねぇよ!!全然楽しくなんかねぇ!!翌朝は死ぬかと思うくらい怠かったンだからな!?」
姫「それは大変。でも、太宰さんがお世話してくださったでしょう?」
中「…いつもより多少色々を手伝ってくれただけだ」
あっまあっまじゃないですか。良いなあ、恋人欲しい。
太宰「寂しいだけのクセに」
まぁねえ。抱きしめてくれる人が居なきゃ、寂しでしょ。ていうかほら、ちゅやちゃん達とお話ししないの?
中「その呼び方辞めろっつってンだろ!」
だってえ。中太ちゃんの方の太宰さんは治ちゃんだしぃ。
太「それ、嫌がられているだろう?」
んー、本人の前で云うと怒られちゃうんだけど…こないだ、「…私の名前を気軽に呼んで良いのは、中也だけなのだよ」って小声で教えてくれた。めっっちゃデレだよ。可愛すぎて中也さんにも教えちゃったわ。
姫「嫌われてない?大丈夫?」
ん?大丈夫。我、作者よ?って云ったら、「そうだよねぇ。…はあ、分かった、君と中也だけね」って云ってくれた。中也さんに教えたことは云ってない。
姫「んんんんんんんっ!何それ、可愛い」
だしょ?天使なんよ、うちの治ちゃんは。
太宰「ねえ、その私脳味噌だいぶ緩んでないかい?」
んー…ちょっと前に中也さんが脳イキ成功したって云ってたから、多少緩んでるかも。快感で。
太宰「うわあ……」

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年5月7日 15時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

姫「中也さんも黙ってないで喋ったら良いのに。何か無いの?」
中也「…何も考えたくねぇ」
しょーがない奴だなあ!そんなに嫌?
中也「嫌に決まってンだろ!!相手はあの太宰だぞ!?その上、俺が下だと…?巫山戯ンなよ!」
中「判るぜ、俺も最初はそう思ってた」
えぇ、良いじゃん。中太さんも居るよ?
中「本人にとっちゃそう云う問題じゃねぇだろ?」
ま、そーだけど。
中也「けど手前、其方の太宰に抱かれてンだろ?」
中「まあ、そう云うことにはなるけどな?」
太「なぁに、いけないの?」
中也「何だ、否定したい。ものすっごく否定したいンだが…糞ッ、何て云ったら良い?」
太宰「語彙力無いなあ、中也。つまりは本能は全力で太中を拒否しているけれど、理性がそれを止めてるってだけでしょ。別に私たち、偏見があるわけではないもの」
中也「あぁ、何となくそう云う感じだな」
中「おぉー、太宰にしては珍しく良いこと云うじゃねぇか」
太「私にしてはって何さ、中也」
姫「…ねえ、先刻から気になってたんだけどさ、」
あ、私も気になってることある。
姫「なら同じかも。……ねえ、何で先刻から太宰さんは中也さんにバックハグしながら喋ってるの?何?見せつけてるの?可愛い、尊い、写真撮って良いですか」
中也「…気づかねえようにしてたのに…」
太宰「…見過ごさせてくれ給えよ…」
私はさりげなくちゅやちゃんがだざむーの手に自分の手を重ねてるとこまで気ぃついてるけど。
中也「云うなよ…っ!!」
太「写真?んー…ネットに上げなければ別に私は構わないよ?」
姫「あざっす!」
後で転送よろ。
姫「おk」
中「俺も別に構わねえけど…」
うおぁぁぁ…その赤面目逸らしは狡いっしょ、ちゅやちゃん…。
太「んふふ、ファンサービスしちゃおっか、中也?」
太宰「え、は?何云ってるの、其方のわ」
姫「えぇぇえええ、良いんですか!?お願いします!どんなもんでもどんと来いです!」
致さなけりゃ何でも良いよ〜。
中也「おいっ!」
中「えっ、ちょ、おい、だざ……んっ(太の方を振向くと同時に口づけられ)」
太宰「いやぁぁ…(耳を塞いでしゃがみ込み)」
中也「こっ、こんな太宰は初めて見るぜ、は、は、ははははは」←強がり
太宰「中也も精神がぶっ壊れる前に自衛しといた方が良いんじゃないのかい…?」
中也「て、手前が俺の心配ッたァ珍しいなァ…?」←強がり
太「…ん、ふふふ…かぁわいぃね、中也(一度口を離しては赤くなった中を撫でて褒め)」
中「ん、ぁ、…だ、ざ、…も、やめ…(キスだけな上、人に見られているのに敏感に感じてしまい、涙目で太に懇願し)」
姫「もうちょっとお願いしまーす」
太「はぁい。ほら、中也、此方向いて…(中の顎を掬っては再び口づけ)」
中「んん、ひ、ぅ……は、ぁ…(時折びくびくと身体を震わせながら熱い吐息を零し、与えられる快楽と羞恥に耐え)」
姫「んんんんんんんっ!nm、動画ちゃんと撮れてる?」
大丈夫、撮れてる。最高にきゃわゆすで…手の震え抑えるのに必死だけど大丈夫……!
姫「そ、想像以上に生ってすげぇ…」
Live最高なり…!
中「んっ、は、もっ、やめろ……十分、だろ…」
太「へえ、そんな事云っていいの?」
中「手前じゃねえよ!姫たちに訊いてンだ!」
姫「あ、うん、最高だったよ。ありがとう。今のところはこれでいいかな」
中「おう、そうか……ん?今のところは?」
聞かなかったことにしていいよ、ちゅやちゃん。

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年5月7日 16時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

さて、とりま終わりましたよ、双黒さん
中也「おぉ、此処は地獄か?」
天国ですよ。
姫「君たち死んだの?」
太宰「お、終わった…?あ、未だダメだった(再び顔を伏せて)」
あぁ、ちゅやちゃんの顔めためたえろいかんね。
姫「ふふふ、熱上げちゃった?ごめんね?」
太「大丈夫だよ。此処から解放さえされれば、中也の熱は私がどうにかするから」
うん!そうだったね!
中也「聞きたくねぇ…」
太宰「だから自衛しろと云っただろう?」
んっふふ、楽しかったー♡
てことで、私は満足したから、太中ちゃん、解放ー!
姫「即刻ベッドインかな」
太「私も楽しかったよ。また呼んでね?」
無論や!!
姫「あ、太宰さん、最後にコレ…(小声)」
太「ん?くれるのかい?(合わせて小声)
姫「はい、今度はあの時のとはまたちょっと違う奴です。詳細は後程メールで(小声)」
太「うふふ、いつもありがとう(小声)」
中「おい、何してンだ、太宰」
太「なーんでも?なぁに、中也。待ち切れないの?」
中「なッ!ンなんじゃねえ!(言い争いながらも仲良く手を繋いで裏へと帰り)」
いやあ、可愛かった。
姫「太中最高」
太宰「最悪の気分だよ」
中也「俺もだ」
太宰「…まぁ、其方は其方で楽しんでくれ給え……私はもう寝る…」
中也「あァ、せめて巻き込まないでくれ?手前が楽しいなら良いけどよ」
流石中也さん。お優しい。
中也「俺くらいじゃなきゃ付き合いきれねえよ、莫ァ迦」
愛ある「莫迦」御馳走様です。
姫「太宰さん、私が添い寝してあげよっか?」
太宰「え、何か悪化しそうだからいいよ」
姫「酷い!」

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年5月7日 16時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

寝不足辛い
中也「10時間睡眠が可笑しいンだよ。7時間も寝ただろうが」
あと3時間…いや、5時間足りないよ…課題は終わらないし、課題遣ろっかなーとか思うとストーリーが浮かぶから執筆しちゃうんだよねぇ。
太宰「なんか、テスト前に掃除したくなる心理現象?」
そんな感じ…。
みくみくにしてやんよ可愛い。
太宰「今更」
それな。初音ミクの声は間違いが無くていいよな。
てか、風強い。窓揺れてるし家揺れてるし。
中也「倒壊しないといいな」
そんな心配する程うちボロい!?いやボロかったな!!
少年と少女の赤い月どうだったぁ?
朧「妾は好きじゃったのぅ。厨二病は爆発しておったが」
まぁねぇ。可愛いでしょ?壊れた少女と、壊れては居ないけどそんな少女を見ているのは辛い少年中也。だけど仲間を守る為にころさないわけにはいかない。赤い月は文ストじゃお馴染みだけど、私、この話、ちょいと前にストロベリームーン見て思いついたんだよ。
太宰「月が好きだねぇ、君」
中也「月の光は手前の好きじゃねえ太陽の光の反射だぜ?」
いいじゃ無い、反射なんだから。というか、私はその性質がもう好きだよ。誰か(太陽)が居るから、私(月)は輝ける…みたいな。素敵でしょ。まあ、輝けるというよりは、生きていける、とか生きていられる、みたいな意味になるけどね、私が使うと。あと、地球からは月の表しか見えて無いのなら、太陽だけが知ってる裏の顔…とかね。
朧「それならば、月の裏側を撮影などという行為は無粋じゃな」
そうね。裏側を見せられるのは、太陽だけなのに…って思ってるかも。月は。
ねえ…今桜とか書いたら季節外れかなぁ。
中也「桜ァ?もう花なんかとっくに散ったぜ?」
太宰「綺麗な新緑になっているよ」
でーすよねー。…文アル見て閃いちゃったのよ…。
中也「坂口安吾の回か」
そ。桜の森の満開の下。んんんんん、安吾さんはストも好きだけどアルが魅力的やわぁ。…男は堕ちてこそだ。イーケーメーンー。
月下美人で一話書きたい。
太宰「書けば?」
ただ一度だけ会いたくて。誰で書いたらええの?難しい…。あと、デンドロビウムな夢主が読みたいので誰か書いてくれ。
中也「デンド、…?何?」
デンドロビウム。花だよ。わいもよく知らんけど。花言葉はわがままな美人。
中也「あァ、手前が好きそうな…」
太宰「BGMがワールドイズマインで草」
それな。せーかーーいでー、いちーばんおーひーめーさーまー。
中也「つか、手前で書きゃ良いだろ」
もっとちゃんとした文章で読みたい。書いてみよーとは思うけどね?うん…文章下手になってる気がするのよ。
太宰「えぇ、文章力落ちたの?」
暫くサボってたからかな…。落ちた気がする…。
はーいーしーんーがーしーてーみーたーいー。
中也「親に止められてただろうが」
ぶぅ。詰まらん。嫌いじゃ。ネットに制限掛かる親なんか嫌いじゃ!
太宰「仕事行ってる昼間にでも遣ってみたらいいじゃないか。そういうの得意だろう?」
いや、バレたらころされるわ…。あと、平日の昼間じゃ………はあ、あの人、土日に仕事行ってくんねぇかなぁ。
中也「完全に曜日感覚失うだろ、それ」
既に失ってるから私にはもう関係無い。
んぐぁぁぁ…一回実践したくなっちゃうのが良くない所なんだよなぁ。
太宰「失敗も目に見えて居るだろう?」
うん、文字じゃないからね。知らん人と喋れるか不安やわ。でも遊びたいには勝てないよね。
太宰「好奇心は猫をもころすよ?」
ははは、わいは性質猫だから死ぬな。ジ、エンド。大丈夫、一回遣ってダメなら暫くライフが回復するまでは遣らないから。
中也「そうするうちに存在忘れたもんもかなりあるよな」
あるね、多分。いやでもあれは忘れないでしょ。視聴者側で使うんだから。
太宰「そうだね。流石に深夜は使えないけど」
くっそ、深夜っからが本番だろ!?何だよぉ!朝はいいから夜返せや!
中也「目的が違うから駄目だろうな」
知ってゆ。我悲しいわ。

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年5月13日 15時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

私が社畜を癒したいだけの話を書いてきたよー!!
中也「おー、お疲れ」
疲れてないよ?楽しかった!!初めて「姫」と「恭」以外の夢主名で下書き書いた!ねぇねぇ、彼女っぽく書けてた?中也さん?ねえ??え?あれ?寝てる?お疲れって適当に流しただけだったの!?
太宰「姫五月蝿い…」
そっちも眠そう!!私は喋りたい!!起こしていい!?
太宰「やめて……」
んもー!!姫ちゃんは!?恭ちゃんは!?朧ねえは!?何でみんな居ないのー!?
中也「手前も寝ちまえ、五月蝿えから」
アッハイ。

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年5月16日 22時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

気づかれてたは想定外や。
姫「でもまあ、それだけ似てたってことなら良いじゃん。私を押し退けてまで書いたわけだし」
ごめんよぉ、姫ちゃん。でもほら、リク消化は姫ちゃんで遣ったじゃん。
姫「とうっぜんでしょ!でもまあ…あの社畜が可愛いのは認めるよ…」
だるぉ!?きゃわたんだろ!?
姫「何故に巻き舌ww」
社畜ちゃんはかわいーのですっ!そお、もー、さいっこーに可愛いのだよ。ていうかね、私、自分で書いても夢主自分に似ないから。他の人に似せる方が出来るかもね
姫「それは自分嫌いが影響してるんじゃ…?」
まあ、私ってキャラがよく分かんないからってのもある。
姫「まあ、自分のキャラとか分かんないよね」
だから姫ちゃんもぼやぼやしたままなのよね…。
姫「そりゃ迷惑だな」
私は、姫ちゃん始め夢主ちゃんに理想押しつけてるから
姫「文豪の国木田先生かよ」
好きな子を描くって点に於いては、姫ちゃんも社畜ちゃんも…
中也「手前の愛ってわけな」
姫「うわっ。びびった」
中也「相変わらず可愛い悲鳴の一つも上げられねえのか、手前は」
姫「それはnmに言ってもらおうか」
流石、私のこの語彙力の無さで通じるとは。
中也「話の筋が通ってねぇンだよ、手前は」
姫「それでよく通じるね?」
中也「何となくの解釈だがな」
ちゅやひめ…いや、ひめちゅ…?
中也「おい、何で左右入れ替えた」
いや、姫ちゃん攻めもありっしょ。つか、中也さん全面的に受けで良くね?
中也「良くねぇよ!!つか、どんだけ話飛んでンだ!?」
はっはっは。気にするでないぞよ。
中也「誰だよ!?」
ていうかさ、夢主が自分に似てるって、夢女にとって矢っ張り理想かな?
姫「そうなんじゃない?てか、あんたが夢女でしょ」
いや…確かに夢女なんだけど…読んでる話の夢主ちゃんがみんな私とかけ離れ過ぎてて分からんのや…。
姫「あー、自分でも書けないしね?」
ん。まあ、なんか、夢主ちゃんにも恋しちゃうよね!!
姫「結局ただの女好きか!?」
中也「いい加減にしろ、浮気女」
やぁぁ、ひどいぃ。浮気してないぃ。私は一途ぅぅ…。
中也「まァ、手前の重さは知ってるけどな」
でしょぉ…?軽い好意だよ、全くひどい言いようだね、二人とも。
姫「とか云って、割とdisられるの好きなくせに」
軽いdisりなら大好きだよ!!
中也「ただのMかよ」

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年5月19日 21時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

お姉ちゃん、ぎゅっして、ぎゅっ。
中也(女)「はァ?」
いいじゃん!ほら!ぎゅっ!!
中也(女)「あー、はいはい。ぎゅ、な」
んふふ〜♡
中也(女)「何だよ、急に」
んー…ただ、お姉ちゃんが恋しかっただけかな。あと、人肌。抱きしめる人がいなくってつらい…
太宰(女)「それならば私を抱きしめ給えよ!」
わっ、だざねえ!?
太宰(女)「そうだよ〜!可愛いねえ、姫。中也なんかより私にぎゅーし給え」
ぎゅーっ!どっちにもするよ。ああ、両手に花とはまさにこの事…ちあわちぇ。
中也(女)「ったく、本命はどうした、本命は」
本命?いつも通り可愛いよ?今日は二人に会いにきただけー。
太宰(女)「んー!姫も可愛いよ!」
にゃあ、嬉し〜。だざねえは本当に美人だねぇ。
太宰(女)「っ…そう云って本当にさりげなくおっぱい揉むよねぇ、君」
だって柔い…柔いのよ…。
中也(女)「手前にだって一応あンだろ」
ふなっ!?…いや、自分の触ったって面白くな、ぁ、い…。
太宰(女)「ちょっと、中也?」
中也(女)「あ?」
太宰(女)「無意識に触り方がえろいの、何とかしたら?」
いいんだよ…ちゅやねえは天然えろ…ん、可愛いからそのままでいてね?
中也(女)「なンか不名誉なあだ名だな、おい」
太宰(女)「んっ、ぁ、ちょっと、姫?君も中々…」
ん〜??
太宰(女)「君の、は、あっ、無意識じゃ…ない、だぁ、ろう?」
んふふ、バレてる?だざねえが可愛くってつい。
太宰(女)「つい、じゃないよ、もう…」
_人人人人人人人人人人人人人人人_
>っていうおっぱいの話が書きてえ<
_ Y^Y^Y ^Y ^Y ^Y ^Y ^Y ^Y ^Y ^Y ^_

嘘吐き姫 (プロフ) [2020年5月20日 17時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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