まーのボード
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蘆屋 紅麻 (アシヤ ベニヲ)
十六歳
女
外見→黒髪ロングの天然パーマ。右目は灰色がかった青、左目は紫(特殊な力を持つ水晶の玉)だが、ふだんは中央に卍が書かれた布面で目元が覆われている(面にかかっている妖術のせいで、男性だと勘違いされること多し)。
姿は超美少女。スタイルもよし。
職業→封印師(フウインシ)､操妖師(クリモノシ)
種族→人間と妖魔のハーフ
性格→フレンドリーでポジティブ、けど言いたいことはズケズケ言うタイプ。正義感が非常に強く、正義に基づいていないものは例え人間であろうと容赦はしない。他人に弱みを絶対に見せない。僕っ子。
口癖→「～したまえ」
セリフのサンプル「僕は正しい者の味方、人でも妖怪でもね。覚えていてくれたまえ！」
その他
・安倍晴明に次ぐ陰陽師、蘆屋道満の十五代目の子孫。腕はめちゃ優秀。
・父が人間(紅麻が８歳の時、落石により死亡)、母が妖魔(紅麻が生まれてすぐ、天女になるために極楽へ)である。
・生まれてから妖怪たちに仕えられていたため、妖怪に比較的同情しがち。
・甘いもの好き。特に和菓子。
・白山坊(5期鬼太郎の)に一目惚れされる。(私の推しなもんで…。)
・言葉遣いが明治時代の感じ。「～したまえ」とか、「～かい？」とか…。
まー (プロフ) [2020年7月13日 21時] 6番目の返信
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その通り！
邪眼と申します、赤紫色の水晶です。
生まれたときから目の部分にはまっており、妖魔である母から受け継いだもの。
相手を見つめるだけで動きを封じ、憎悪を込めて睨めば消滅させることのできる恐ろしい妖力がこめられています。
変に使っては危ないため、面をつけることで力を弱めています。
ちなみに、面をつけている理由がもう一つ。
紅麻が幼いころ、『こんなに可愛らしい子、変な男に狙われてしまうのじゃあなかろうか？』と、心配したお父さんが、面に〈男だと錯覚する妖術〉をかけて、紅麻につけさせたのです(笑笑)
幼いころからつけているため、本人もあまり外したがりません(笑)
まー (プロフ) [2020年7月15日 20時] 9番目の返信
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